1 へい柔道 2005/9/25 07:02 確か過去スレにそうあった気がしますがなにしろ担当オフィシャルさまは鉄の無垢材15トンを持ち出すお方様でござるぞ(笑)。でも念のためちょっと調べてみましょうか。
確か過去スレにそうあった気がしますがなにしろ担当オフィシャルさまは鉄の無垢材15トンを持ち出すお方様でござるぞ(笑)。でも念のためちょっと調べてみましょうか。
2 りょうじ 2005/9/25 03:12 友達のアマチュアのビックバンド・ジャズコンサートに行ってきました。リードトランペットのG君。見る度にトランペットが小さく見えてきました。
友達のアマチュアのビックバンド・ジャズコンサートに行ってきました。リードトランペットのG君。見る度にトランペットが小さく見えてきました。
3 へい柔道 2005/9/25 03:55 うまいなぁ。ビッグバンドなんでしょ?どうしてこんな場所を確保できるのだろう...?フルサイズですもんね。トリミングなしだもんね。130ミリとはいえ、これ数メートルしか離れてないのでは。びし〜っとシャープなのもすごい。キモチいい。さすが〆7...じゃなくて、ウデですよねぇ。でも哀愁はあまり感じない。しあわせイッパイの演奏風景♪
うまいなぁ。ビッグバンドなんでしょ?どうしてこんな場所を確保できるのだろう...?フルサイズですもんね。トリミングなしだもんね。130ミリとはいえ、これ数メートルしか離れてないのでは。びし〜っとシャープなのもすごい。キモチいい。さすが〆7...じゃなくて、ウデですよねぇ。でも哀愁はあまり感じない。しあわせイッパイの演奏風景♪
4 りょうじ 2005/9/25 04:45 おお〜 へい柔道さん、早速の書き込みありがとうございます。タイトル、受けを狙った。(--,)失敗ですかぁ。ところで、この写真、今月のお題に認定して頂けるのでしょうか、少し心配です。(Pa国に搭載したのも、どうなのかな)
おお〜 へい柔道さん、早速の書き込みありがとうございます。タイトル、受けを狙った。(--,)失敗ですかぁ。ところで、この写真、今月のお題に認定して頂けるのでしょうか、少し心配です。(Pa国に搭載したのも、どうなのかな)
5 へい柔道 2005/9/25 06:29 その手があったか。と思いましたけど(私は、吹けもしないフルートとかイロイロ持ってる)監督ぅ、トランペットてのは真鍮製とちがうっけ?鉄のものもあるのかな。思えば、鉄製のほうが音がよさそうな気もしますね。でも重いのとちがうかな。なになに真鍮の比重は8前後。真鍮のほうが重い。てことは、加工技術があれば鉄製でもいいのか。うーむ。
その手があったか。と思いましたけど(私は、吹けもしないフルートとかイロイロ持ってる)監督ぅ、トランペットてのは真鍮製とちがうっけ?鉄のものもあるのかな。思えば、鉄製のほうが音がよさそうな気もしますね。でも重いのとちがうかな。なになに真鍮の比重は8前後。真鍮のほうが重い。てことは、加工技術があれば鉄製でもいいのか。うーむ。
6 りょうじ 2005/9/25 06:34 へい柔道さん、>トランペットてのは真鍮製とちがうっけ?【鉄】って鉄じゃないとやっぱりまずいか。金属全般ならOKかなって思ってました。戦闘機とかも駄目って事かなぁ。
へい柔道さん、>トランペットてのは真鍮製とちがうっけ?【鉄】って鉄じゃないとやっぱりまずいか。金属全般ならOKかなって思ってました。戦闘機とかも駄目って事かなぁ。
7 へい柔道 2005/9/25 07:14 あきまへん。非鉄金属はダメ とルールブックに記載されています。http://photoxp.daifukuya.com/exec/konicaminolta/4102/ざ〜んねんで〜した〜。この件はですねー私も、空き缶を撮ろうと思ったときにちと悩んだんですよね。アルミ缶だとあかんわなぁと。コーラはいかんなぁと。コーヒー缶ならえぇかなぁと。で、いろいろごたごたやってるうちに、なんでそもそもアルミ缶と鉄缶の二種類あるんだ?と思っていろいろ調べ始めてしまった。すっげー面白かったですよ。最終的には、製造コストと流通コストとのかねあいでそういうことになっておるらしいのですね。アルミの製造コストが低廉化してきているものだから、次第にアルミが優勢になってきている『らしい』。ただ、鉄のほうもだまってなくて、軽量缶を開発しているなどして、反攻の兆しもありありらしい。最初、味の兼ね合いかと思ったのですけど、味にこだわってるのはコーヒー類で、コーヒーは圧倒的に鉄缶が多いらしい。けど、アルミのものもあるんですよねー。ま、そんなことはともあれ、例えばCCレモンてのは、鉄・アルミの両方があるんだって。なんでか。客が要望しているから。なんだって。面白いなぁ。
あきまへん。非鉄金属はダメ とルールブックに記載されています。http://photoxp.daifukuya.com/exec/konicaminolta/4102/ざ〜んねんで〜した〜。この件はですねー私も、空き缶を撮ろうと思ったときにちと悩んだんですよね。アルミ缶だとあかんわなぁと。コーラはいかんなぁと。コーヒー缶ならえぇかなぁと。で、いろいろごたごたやってるうちに、なんでそもそもアルミ缶と鉄缶の二種類あるんだ?と思っていろいろ調べ始めてしまった。すっげー面白かったですよ。最終的には、製造コストと流通コストとのかねあいでそういうことになっておるらしいのですね。アルミの製造コストが低廉化してきているものだから、次第にアルミが優勢になってきている『らしい』。ただ、鉄のほうもだまってなくて、軽量缶を開発しているなどして、反攻の兆しもありありらしい。最初、味の兼ね合いかと思ったのですけど、味にこだわってるのはコーヒー類で、コーヒーは圧倒的に鉄缶が多いらしい。けど、アルミのものもあるんですよねー。ま、そんなことはともあれ、例えばCCレモンてのは、鉄・アルミの両方があるんだって。なんでか。客が要望しているから。なんだって。面白いなぁ。
8 三田オフィシャル(予定者) 2005/9/25 07:16 真鍮、胴など非鉄金属は駄目と書いてあるよ。
真鍮、胴など非鉄金属は駄目と書いてあるよ。
9 三田男爵 2005/9/25 12:10 和製サッチモ!聞きたいな。歌えるのかな?
和製サッチモ!聞きたいな。歌えるのかな?
10 りょうじ 2005/9/25 13:19 三田さん、残念ですけど、歌はペケ。今でも、サッチモは時々聞いてます。歌心があって、やっぱり天才でしたね。真鍮は駄目っぽい。(;_;)諦めました。でも、オフィシャルさまぁ〜 ↓これはどうですか?http://photoxp.daifukuya.com/exec/panasonic/279/
三田さん、残念ですけど、歌はペケ。今でも、サッチモは時々聞いてます。歌心があって、やっぱり天才でしたね。真鍮は駄目っぽい。(;_;)諦めました。でも、オフィシャルさまぁ〜 ↓これはどうですか?http://photoxp.daifukuya.com/exec/panasonic/279/
11 ミノルタユーザー@オフィシャル 2005/9/25 23:50 うわ 2日間留守にしてたら 何気に問題発生してますか?トランペットは基本的には真鍮でしょうから残念ながらペケでしょうね。石油ストーブは大半が鉄でしょう。鉄系統のものであれば合金でもメッキ板(ブリキなど)でも 塗装でもok。ということで
うわ 2日間留守にしてたら 何気に問題発生してますか?トランペットは基本的には真鍮でしょうから残念ながらペケでしょうね。石油ストーブは大半が鉄でしょう。鉄系統のものであれば合金でもメッキ板(ブリキなど)でも 塗装でもok。ということで
12 koo 2005/9/26 21:00 この雰囲気好きです最近トランペットとかサックスとかの音が好きになってきました歳かな
この雰囲気好きです最近トランペットとかサックスとかの音が好きになってきました歳かな
13 りょうじ 2005/9/27 11:28 オフィシャル様、石油ストーブ、認定有り難うございます。この写真、彼の眼鏡はどうでしょうか。あ、でも今どきの眼鏡はチタンとかかなぁ。kooさん、有難うございます。歳はたぶん関係ないのでは。若い人もたくさんジャズの世界に入ってきてますので。
オフィシャル様、石油ストーブ、認定有り難うございます。この写真、彼の眼鏡はどうでしょうか。あ、でも今どきの眼鏡はチタンとかかなぁ。kooさん、有難うございます。歳はたぶん関係ないのでは。若い人もたくさんジャズの世界に入ってきてますので。
14 三田爆笑王 2005/9/27 12:01 りょうじさん、サッチモとは違うがマルサリスはいいね。
りょうじさん、サッチモとは違うがマルサリスはいいね。
15 hosozumi 2005/9/27 13:43 この写真、何度見ても好感が持てるのは何故か?と考えました。この写真の彼の純粋な情熱が伝わって来るからです。それに引き換え私は3年程前からピアノ教室に通うようになりましたが、それは痴呆症予防と綺麗な、お姉さんに出会えるのではという不純な動機からであります。「アテとフンドシは外れるもの。。」と言われている通り入門当時は爺さん婆さんばかり。。去年からはバイエルも卒業して綺麗な先生からマスターコースの方へとの由、現在は綺麗な、お姉さんに囲まれて週一の練習を楽しんでいます。こうした音楽の世界ってサラリーマンの世界と異なって能力に応じて差別待遇してくれる雰囲気が大好きです。これからも写真でも、何でも私の不純な目で世の中を見ながら頑張りたいと思います。・・・(^^)
この写真、何度見ても好感が持てるのは何故か?と考えました。この写真の彼の純粋な情熱が伝わって来るからです。それに引き換え私は3年程前からピアノ教室に通うようになりましたが、それは痴呆症予防と綺麗な、お姉さんに出会えるのではという不純な動機からであります。「アテとフンドシは外れるもの。。」と言われている通り入門当時は爺さん婆さんばかり。。去年からはバイエルも卒業して綺麗な先生からマスターコースの方へとの由、現在は綺麗な、お姉さんに囲まれて週一の練習を楽しんでいます。こうした音楽の世界ってサラリーマンの世界と異なって能力に応じて差別待遇してくれる雰囲気が大好きです。これからも写真でも、何でも私の不純な目で世の中を見ながら頑張りたいと思います。・・・(^^)
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