8bit >> 16bit >> 色域調整(シャドウハイライト)>> マスク >>新規レイヤー(背景を白で作成)>>上のレイヤーの白い部分のマスク処理>>マスクの選択範囲拡張>>画像の統合>>8bitCS2使用こんな感じになりました。(^^
少し抜けていました。8bit >> 16bit >> 色域調整(シャドウハイライト) >>新規レイヤー(背景を白で作成)>>上のレイヤーの白い部分のマスク処理>>マスクの選択範囲拡張>>マスク部分をぼかす(ガウス)>>画像の統合>>8bit
最近回転がはやいですね^^上げます^^
同じカットが何カットもあると思ったらなるほど、、、修整大会?自分も参加、、、?
今帰宅しました。(^^;修正大会のつもりでは、なかったのですが、、沢山の方が、色んな方法で手を入れられたのですね。修正の方法は、一様ではないと思われますが、やはり撮られたご本人でなければ記憶色や被写体の輝きをうまく引き上げられないと思いますので、Kasumiさんに頑張っていただくほかないですね。デジタルは露出には大変気を使わないとRawであっても難しいと思います。*Rawのが少しだけ耐性があり、微妙な色かぶりを、個人の記憶色に細かく近づけられますが。やはり撮影時の状態が何よりも一番大事だと思います。私がしたのは、あくまでも一例だと思ってください。
今回はKasumiさんがソフト加工の範例として身を削って少し失敗されたお写真を題材に出された訳ですが、自分もSakuraさんの最後のお言葉と同じ思いでした。デジカメで初めて写真と云う趣味に触れられた方々には画像ソフトでの加工はあくまでゴミの修正やコントラストの微調整、偏った色味の補正くらいにとどめて、出来るだけ撮影時に完成する様に基本的なことを学んで欲しいと自分への戒めも込めて思いました。
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