7月の旅行の目的の地、ジョン万次郎がアメリカで過ごしたホイットフィールド船長の家です。白いポーチ付きの家がホイットフィールド船長の家です。 万次郎がこの家を去った後で一階部分が継ぎ足されています。船長宅の前の家は当時のままの形を留めています。この景色の中を万次郎少年は毎日学校や教会に通い、友達と遊んでいたんですね。stoneさん、Sakuraさん、S9000さん、男たちの職場、男たちの職場2、捕らわれのロブスター君へのコメントありがとうございました。
やっぱ、そちらのお家は広くてでかくてうらやましいです木造でも日本とはまた趣が異なるんですね〜
面白い写真に仕上がりましたね。当時の家がまだ残ってるのも凄いですね。なんかExif情報が凄いことなってますね。
大きくして見て、アメリカの住宅地も日本の住宅地と同じ様に雑草も生えているし枯れ葉も落ちていて雑然としているを確認して何故か嬉しくなってしまうのでした〜(^^)v
ZiOさん、ウォルターさん、ブンブンさん、これが南北戦争以前のアメリカニューイングランド地方の普通の家。大邸宅とはスケールが違って、ホッ、としますね。(^^)
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