スキありっ!!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X3
ソフトウェア Microsoft Windows Photo Viewer 6.1.7600.16385
レンズ
焦点距離 208mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3168x4752 (3,961KB)
撮影日時 2010-10-03 10:15:01 +0900

1   めみぃ   2010/10/3 16:53

引率で市民体育祭に行ってきました。
動きは速いし、くるくる回るし、自分のまわりも背景も人ばっかりだし…
スポーツの写真は難しいですねorz
アドバイスお願いします。

2   ウォルター   2010/10/3 17:39

めみぃさん こんばんは
良いタイミングで捉えられましたね。ナイス!!
アドバイスというほどではありませんが、一瞬を切り撮るスポーツ写真、特に室内スポーツの場合、極力早いシャッターを切りたいですですよね。ということで明るめのレンズが必須かと思います。焦点距離は被写体とどのくらいの距離が取れるかによって選ばられるのが良いかと思います^^

3   makoto   2010/10/3 19:11

タイミングがベストですね。
仕掛ける瞬間から準備されてないと中々難しいのではないのでしょうか?
見事だと思います。
ところで、体育館内でのスポーツの撮影は、明るいレンズなどが無いと中々キツイですね。
明るいレンズは高価なので中々思い切らないと踏み込めませんが、随分楽になるとは思います。

4   まー君   2010/10/3 21:53

剣道の場合、せめぎ合いからの瞬間の動きですので
まずは連写が条件かと。
ワンショットではかなり難しい、瞬間のスポーツですので
普段から動きを予測して、撮影の練習されてはどうでしょうか。
それと打突のさいの竹刀の動きを止まって見えるようにするか
または流れるようにするかは、撮影者の好き好きでいいと思います。

5   めみぃ   2010/10/3 22:34

みなさん、こんばんは。
アドバイスありがとうございます!

仕掛けるタイミングを予想して、連写した中からうまく撮れたのを選びました。ほとんどは構図がうまくいかなかったり、ぶれてしまったり。
とりあえず撮影してみたら暗かったので、色々設定を変えてみました。

明るいレンズ…。勉強不足ですみません。自分でも調べてはみたのですが、F値がもっと小さくできるレンズ…ということですか??

6     2010/10/4 06:35

めみぃさん、はじめまして。
打ち込む瞬間、見事にとらえていると思います。
スポーツ写真の撮影は確かに難しいですね。
被写体がどう動くか、まずはこれを予想してシャッターを切る方がよいと思います。
そしてどこにピントを置くか、この場合は顔にした方がいいと思います。

皆さんがおっしゃるように、高速シャッターで一瞬をとらえるか、はたまたスローシャッターで、全体を流し動きを表現するか、いろいろバリエーションは楽しめると思います。

明るいレンズ、仰るようにF値に値が小さいもの、F2.8とかがそうですね
ただこれらは高価なので、ISO感度を上げて撮影するというのも一つの手です。
少しノイズが目立つようになってしまいますが・・・

7   めみぃ   2010/10/4 19:06

健さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

なるほど、顔にピントを合わせるんですね。顔の位置にピントを合わせることは意識していませんでした。次回は意識して練習してみたいと思います!

明るいレンズについても、ありがとうございます。
高価なんですね(^_^;)
カメラを買ってまだ1ヶ月です。まず、自分のカメラでいい写真が撮れるように頑張ります!
またご指導お願いします!(^o^)

8   なべさん   2010/10/5 13:10

めみぃさん、はじめまして!
普段はよくNikon板でお世話になってます。
ところで、カメラを買ってまだ1ヶ月とのことですが見事な瞬間を切り取られてますねぇ。
それとタイトルが面白くてお気に入りです^^

9   めみぃ   2010/10/6 21:23

なべさん、はじめまして!こんばんは。
ありがとうございます(*^_^*)忙しくてなかなか写真を撮る時間はとれませんが、楽しんでいます。
タイトルについて、嬉しいです。タイトルを考えるのも楽しいですよね☆

10   ジャガ   2010/10/7 20:45

防具の面の内側に、気合いの瞳が伺えますね
遅めのシャッターで動きがあり
竹刀と踏み込んだ脚に迫力感じます

戻る