峠の釜めし発祥の地
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 40D
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 22mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (4,290KB)
撮影日時 2011-06-04 12:39:25 +0900

1   aki   2011/6/6 20:32

景気の悪さと、天災の影響もなく賑わっているようですね。
さすが横川本店です。
よいもの、心のこもったものは何よりも強いですね。

2   isao   2011/6/6 17:17

駅弁の王者「峠の釜めし」を食べに行こうと、近くの友人に誘われて出かけました。
カーナビに電話番号で入力し、導かれるままに到着した店がここ「おぎのや本店」です。
あれほど有名な駅弁の本店だから、さぞや立派な店だろうと思って行ったのですが、見事に肩透かし。
30席ほどの粗末な椅子とテーブルが並ぶ小さな店です。接客するお姉さんは一人。話を聞くと店は50年以上前の儘とか。
駅前の広場に50人ほど座れるテントがあり、入れないお客はそこで食べています。食べているのは全員が釜めしのみ。
創業は明治18年。釜めし一筋で営業してきた企業精神が見事に結実し、繁盛しています。

3   F.344   2011/6/6 19:08

峠の釜めしと森のイカめしは
物産展でつい買っちゃいますね
どちらも伝統の味が魅力です
お店の構えはイメージと違っても
明治18年創業は歴史を感じます

4   コウタロウ   2011/6/6 19:19

isaoさん こんばんは
あちこちにへのコメントありがとうございます。
万能薬の話はホントデスカ〜と念押ししたくなります。^^
「峠の釜飯」といえば横川ですよね。間もなく碓氷峠越えの
列車が無くなるということで友人とわざわざ出かけました。
機関車が後に連結、結構な勾配、車体のエアーを抜いて走る
のでケツに車輪の振動が・・・変なこと思い出しました。
確か列車の窓が開かないので、ホームに降りて、釜飯売りの
おじさんから買ったような?。お店は初めて見ました。

5   isao   2011/6/11 16:16

F344さん コウタロウさん akiさん コメント有難うございます。
峠の釜めしと北海道のイカ飯は駅弁の両横綱ですね。
小さな駅の前に、田舎の食堂そのままの店に驚かされました。
創業時の精神をそのまま持ち続けているのでしょう。伝統ある老舗の心意気が伝わってきます。
現在列車は無くなっていて、小さなトロッコ列車が少しの距離を走っているようです。
峠方面へはハイキングコースが出来ているようです。もう一度行ってゆっくり歩いてみたくなりました。

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