1 aki 2011/6/6 20:32 景気の悪さと、天災の影響もなく賑わっているようですね。さすが横川本店です。よいもの、心のこもったものは何よりも強いですね。
景気の悪さと、天災の影響もなく賑わっているようですね。さすが横川本店です。よいもの、心のこもったものは何よりも強いですね。
2 isao 2011/6/6 17:17 駅弁の王者「峠の釜めし」を食べに行こうと、近くの友人に誘われて出かけました。カーナビに電話番号で入力し、導かれるままに到着した店がここ「おぎのや本店」です。あれほど有名な駅弁の本店だから、さぞや立派な店だろうと思って行ったのですが、見事に肩透かし。30席ほどの粗末な椅子とテーブルが並ぶ小さな店です。接客するお姉さんは一人。話を聞くと店は50年以上前の儘とか。駅前の広場に50人ほど座れるテントがあり、入れないお客はそこで食べています。食べているのは全員が釜めしのみ。創業は明治18年。釜めし一筋で営業してきた企業精神が見事に結実し、繁盛しています。
駅弁の王者「峠の釜めし」を食べに行こうと、近くの友人に誘われて出かけました。カーナビに電話番号で入力し、導かれるままに到着した店がここ「おぎのや本店」です。あれほど有名な駅弁の本店だから、さぞや立派な店だろうと思って行ったのですが、見事に肩透かし。30席ほどの粗末な椅子とテーブルが並ぶ小さな店です。接客するお姉さんは一人。話を聞くと店は50年以上前の儘とか。駅前の広場に50人ほど座れるテントがあり、入れないお客はそこで食べています。食べているのは全員が釜めしのみ。創業は明治18年。釜めし一筋で営業してきた企業精神が見事に結実し、繁盛しています。
3 F.344 2011/6/6 19:08 峠の釜めしと森のイカめしは物産展でつい買っちゃいますねどちらも伝統の味が魅力ですお店の構えはイメージと違っても明治18年創業は歴史を感じます
峠の釜めしと森のイカめしは物産展でつい買っちゃいますねどちらも伝統の味が魅力ですお店の構えはイメージと違っても明治18年創業は歴史を感じます
4 コウタロウ 2011/6/6 19:19 isaoさん こんばんはあちこちにへのコメントありがとうございます。万能薬の話はホントデスカ〜と念押ししたくなります。^^「峠の釜飯」といえば横川ですよね。間もなく碓氷峠越えの列車が無くなるということで友人とわざわざ出かけました。機関車が後に連結、結構な勾配、車体のエアーを抜いて走るのでケツに車輪の振動が・・・変なこと思い出しました。確か列車の窓が開かないので、ホームに降りて、釜飯売りのおじさんから買ったような?。お店は初めて見ました。
isaoさん こんばんはあちこちにへのコメントありがとうございます。万能薬の話はホントデスカ〜と念押ししたくなります。^^「峠の釜飯」といえば横川ですよね。間もなく碓氷峠越えの列車が無くなるということで友人とわざわざ出かけました。機関車が後に連結、結構な勾配、車体のエアーを抜いて走るのでケツに車輪の振動が・・・変なこと思い出しました。確か列車の窓が開かないので、ホームに降りて、釜飯売りのおじさんから買ったような?。お店は初めて見ました。
5 isao 2011/6/11 16:16 F344さん コウタロウさん akiさん コメント有難うございます。峠の釜めしと北海道のイカ飯は駅弁の両横綱ですね。小さな駅の前に、田舎の食堂そのままの店に驚かされました。創業時の精神をそのまま持ち続けているのでしょう。伝統ある老舗の心意気が伝わってきます。現在列車は無くなっていて、小さなトロッコ列車が少しの距離を走っているようです。峠方面へはハイキングコースが出来ているようです。もう一度行ってゆっくり歩いてみたくなりました。
F344さん コウタロウさん akiさん コメント有難うございます。峠の釜めしと北海道のイカ飯は駅弁の両横綱ですね。小さな駅の前に、田舎の食堂そのままの店に驚かされました。創業時の精神をそのまま持ち続けているのでしょう。伝統ある老舗の心意気が伝わってきます。現在列車は無くなっていて、小さなトロッコ列車が少しの距離を走っているようです。峠方面へはハイキングコースが出来ているようです。もう一度行ってゆっくり歩いてみたくなりました。
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