我青春の1頁

1   一耕人   2013/1/18 23:59

今夕、リビングのチェストの引き出しを開けたところ、こいつが出てきました。
25年前昭和天皇崩御の日に、家内に「実はタバコの煙が喉に辛いんです。」
と打ち明けられ、以降タバコを絶っております。
しかし、家内は当時の私のライターを大事に取っていてくれたんですね。
今日は、家内に感謝感謝の日でありました。

オイルと石を買いにでかけ、帰りに2,3杯引っかけてきたのはまずかったようです^^;

2   一耕人   2013/1/19 07:16

自己レスです。

笑休さん 裏街道さん。
「流氷着岸???」にコメントを頂きありがとうございます。

3   笑休   2013/1/19 07:51

20代のころ、親指で開けて着火・・かっこつけたものです。
若造より、ダイハードのおじさんが使うとかっこよいですね。

4   masa   2013/1/19 09:09

着火音が ”ジッポ!”でしたね。
ノスタルジックやなぁ…

5   一耕人   2013/1/19 20:55

笑休さん こんばんは
>20代のころ、親指で開けて着火・・かっこつけたものです
そうでした。今回も何も意識せずに親指で開けておりました。
身体に染みついている動作なんでしょうね^^
もう我々は、ダイハード世代なんでしょうね。
タバコは吸いませんが、常に身につけておきたい一品のような気がします。

masaさん こんばんは
>着火音が ”ジッポ!”でしたね
”ジッポ!”といって炎を焚き上げてくれております。
そしてこのオイルの焼けた香りが何とも言えませんね。

新たなコミュニケーションツールの発見であります^^

戻る