続いて「イトククリ(糸括)」。これもサトザクラ群の八重大輪で淡紅色。元東京荒川堤で栽培されていた品種で、江戸時代から受け継がれてきたそうです。花が密集し糸で括ったように束になってつくことから、この名がついたといわれています=東京都八王子市・多摩森林科学園。
Sehcah様、お早う御座います。運動会の余興の踊りなどに使われる薄い紙で作られたお花の様な感じですね。色が濃くふわっとした感じですね。
Seichan様 おはようございます。サクラシリーズ40枚とはご熱心で負けました(笑)ぱっと咲きぱっと散るのがサクラ!その点八重桜はなんとなく重みがあり花魁のように艶やかですね!
Hiroshi Nozawa 様 お早うございます。早々とありがとうございます。そういえば、運動会の花飾りに似ていますね。花笠踊り、七夕飾り、チェアガールのボンボンなども連想されます。花弁の外側の色が濃く、このふわっとした感じが魅力的ですね。
gokuu 様 お早うございます。毎度ありがとうございます。私のしつっこさに負けましたか。ネタはまだまだありますよ(笑)。サクラといえぱソメイヨシノの印象が強いですが、遅咲きのヤエザクラは「花魁のように艶やか」で、重厚な感じがします。1輪でもアップに耐えられる魅力があります。
Seichan様 こんばんは。写真で拝見しますとこの八重桜は軽やかな一重の花の雰囲気も持っていますね。また、わたしの好きなレンゲローズの花の雰囲気にも似ています。
yosi733 様 こんばんは。いつもありがとうございます。このサクラは、八重といっても花弁数が10〜15枚と少いので、半八重か一重のように感じるかもしれませんね。お好きなレンゲローズに似た雰囲気があるとのこと、よかったですね。
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