皆様、今日はツバメの巣にヒイゴが孵化した気配なのでQV-2900UXで撮影にトライしました。でも、天井との隙間が狭くてヤット親ツバメが2羽居れる位の隙間しか有りませんのでお手上げです。どうも、赤いようなものが口をあけたヒイゴかと思います。
Hiroshi Nozawa様 こんにちは。大変苦労して撮られたようですが、残念ながら全体がボケていて、何が何やらわかりません。それに「ヒイゴ」とは何でしょうか。知らないので調べましたら、「ヒイゴ池湿原」のサギソウ、ハッチョウトンのことが出てきました。世界最小といわれる「ハッチョウトンボ」のことでしょうか。
Hiroshi Nozawa様[追伸]上の書き込みは私です。誤ってアドレスが表示され、大変失礼しました。
Seichan様、今日はヒイゴとは、ツバメの生まれたばかりの雛のこの辺りでの俗称です。カメラの回転レンズも覗けないし、蛍光灯をつ家手も暗いし、おてあげです。QV-4000はレンズがカメラ前面中央でなおさら巣の中は写せません。白壁が写っただけでした。雛が大きくなって巣から顔を出すようになってから改めてQV-4000で撮影してアップします。
Hiroshi Nozawa 様 こんばんは〜〜ヒイゴとは方言で燕のことですよね。こちらでは、そう云う呼び方はしませんので、調べて「ツバメ」を「ヒイゴ」と呼ぶのを始めて知りました。因みに↓のページで調べました。QV-2900UXで無理ということは、胃カメラ用内視鏡でも使用しないと綺麗には撮影できませんね。でも雛の赤い嘴でしょうか?ぼんやりとは分りますよ(^^)http://www.totsukawa-nara.ed.jp/bridge/guide/voca/voca_hi.htm
Hiroshi Nozawa様 こんばんは。ご返信ありがとうございます。「ヒイゴ」とは、ツバメの産まれたてのヒナのことですか。了解です。巣から顔を出したところを楽しみにしています。
Hiroshi Nozawa様 こんばんは生まれたばかりのツバメの雛ですね 前のお宅の玄関の軒下にも巣を掛けますが、中々覗けませんよ 暫くすれば 親ツバメから餌をもらう雛の姿が見えてきますね それまではソッと・・ネ
gokuu様、Seichan様、今晩はgokuu様、お調べ頂き有難う御座います。古い時代の日本の方言なのですね。方言辞典に出ているとは驚きです、他の地方でも使われてるのですね。こちらでは戦前生まれの方がよく使います。Seichanも少し大きくなり巣から顔を出すようになったら改めて撮影します。古いほうの風呂場なので暗い場所です。
そら様、今晩ははい、古くからある家にはどのうちにもツバメがやってきて巣をかけます。多い家では3つも巣をかけています。顔を出すようになりましたら改めて撮影します。有難う御座います。
Hiroshi Nozawa様、こんばんは〜〜〜 なんとなく燕とわかりますよ〜〜〜。いよいよ梅雨真近ってところでしょうか。
絵駆使流夢様、お早う御座います。コメント遅くなりました、田んぼの準備で疲れています。この撮影のあくる日ぐらいに覗きますと雛は一つもいません。親も巣に戻りませんで家の外の電線にいます。どうも、蛇にたべられたのでしょうね。猫も飼っていますが猫が食べたのなら巣も破壊されてますが今のところ巣は痛んでいません。昨年も一度ツバメの巣に登っている蛇に丁度出っくわせて私が蛇を長い火箸でつまみ捨てました。どうも、今年はツバメの受難の歳です。
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