梅雨の合間に晴れそうなので、代車の軽をすっとばしてまた白根山へ行ってきました。この後ちょっと仮眠をとった後、明け方の本白根登頂、朝からは志賀の四十八池と志賀山登頂、そんで大沼まで歩きまくったら帰りのクルマの運転中幻覚を2度ほど見るほど疲れてしまって、途中のセブンイレブンで仮眠をとったら本眠になって帰ってきたのが今日の朝で、、今日は朝から仕事で、、、
すっごくきれいですね!夜空の写真って普通に撮れるのでしょうか?今度チャレンジしてみたいです。
ラヴさんありがとうございます。夜空の写真は時間をかけてじっくり撮る楽しみがあり、これはこれで面白いですよ。是非是非おためしあれ。そういえばEXIFがなかったですね、、D3 14-24mmF2.8G 14mm 開放 ISO3200 20秒 WB 3450K で5枚ほど連写した元絵を、Photoshopで星の部分は簡易赤道儀方式で位置を合わせながら3枚ほどスクリーン合成、残り2枚は両隅の暗部だけスクリーン合成、下の池の部分は5枚スクリーン合成した後に更に二倍の増感処理をしています。ですから単純に考えれば星の部分はISO9600〜16000下の池はISO32000くらいの明るさです。
おはようございます。具体的な解説大変参考になります。天の川を伝わって天に登って行けそうな神秘的な写真です。
さすがです。道中の苦労が報われる幻想的な仕上がりですね。ため息が出ます。それにしても、事故らないでよかったです。
14-24F2.8最高の広角レンズで志賀山登頂、5枚の合成天の川の流れくっきりして、とてもイイ感じですね・・・夜空の写真のロマンかぎりなし・・・ところでいちだんと明るいこの星何の星でしょう
撮影技術も天文も判らないので感覚的なことしか言えないのですが、天空から大瀑布が山々に降り注いでいるようにも、逆に山々が巨大な水柱(噴煙ではなく)を吹き上げているようにも見えます。それもゆっくりと。壮大なスペクタクルですね!
いつもながら夜のショーを満喫させてくれます。感動です。
まるで絵みたいな幻想的な写真ですね夢に見そうです・・・
星空の写真好きですが、いい色でてますよね〜夜で暗くても月の出具合とかイロイロな要素で色が変わるので難しいです。
ちょびさん こんばんは毎度のご努力頭が下がりますでも、お陰で良いシーンを見させて頂けるのでありがたいです!手前の残雪入れたことでアクセントになりましたねまだ寒かったでしょう?
先日はありがとうございました。毎回勉強になります。今回は特に構図が素晴らしいですね
>Grayさん心配してくれてありがとうです。やばいと思ってすぐにコンビニにクルマを止めたので事なきを得たですよ。>Apianoさんありがとうございますです。明るい星は、木星ですね。>>えふいいさん天空からの大瀑布ですか、言い得て妙ですね下の池の位置がもっと右よりだったら一層そう見えるかもしれませんね。今度の構図の参考にしますです。>>まー君さん、お米粒さんコメントありがとうございますです。D3の高感度性能に助けられたっす。>>しょさんどうもです〜。確かに色って難しいですよね。本格的な天体屋さんに言わせると邪道な色だそうです。青に振れすぎとのことで。まあただ僕の場合はあくまでも風景写真だと思ってますんで、どうしても夜空というと青っぽいイメージがあるからこの色にしているんですよね。しょさんの撮られる夜空も同じようなんで、個人的には「ああ、これでもいいんだ」みたいな感じで安心しているんです。>>ΨΨ GHQ ΨΨさん手前の残雪←本当にそうですね〜。やはり星景写真って地面にあるものも被写体として重要なんですが、いかんせん大抵のものが暗くて写らないんですよね、、その点雪は湖以上に写ってくれるんで、良いアクセントになるんです。後は雲なんかが重要な被写体なんですが、この日は梅雨時には珍しく雲ひとつなく、雪に本当に助けられました。>>のりすけ2.0さんこんばんわ〜。構図に関しては何度も行っている場所なんですが、何故にこの構図を今まで思いつかなかったもんだか、ちょっと反省しておりますです。
満月の頃にデーライトで撮影しても、日中の空が青くなるのと同じで青くなりますし、いいのではないでしょうか。私はリバーサルにC4のフィルタかけたりもします。あまりデジだ銀塩だと騒ぐ必要もないかと。どちらかにしか出来ない表現もありますしね。星屋さんだって、水素増感だのなんだのやってきたんですし、デジでとやかく言われる筋合いもないかと思います。楽しんだもの勝ちですね。ちょびさんの写真はデジで一枚撮りしている身からすれば撮れないのは一発でわかるのですが、頭でもっているイメージに近いのですっと入ってきます。これからも楽しみにしてます〜
>>楽しんだもの勝ちですね。まあ最終的にはこれに尽きますよね。細かい事に目くじら立てずと、、
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