漁の後で船を所定の場所まで運んでいました。何とも哀愁漂う光景でした。
背中が何とも言えませんね。「お疲れ様」と声を掛けたいです。水面のオレンジが哀愁を更に強調していて、どこか「夏の終わり」を感じさせられます。
爺児さん海水浴場での撮影でしたが、シーズンが8月で終わっているため人も少なめで海の家も閉鎖、シャワーもジャグチ、噴出し口が取り払われてました。夏の終わりですね。
最近になって急に日が落ちるのが早まってきましたね夕景に出会える時間にも変化が悲しいほどに染まったオレンジの光の通り道漁師はやっぱりそれを見て美しいと感じているそんな空気が伝わってきました!
おお、これまた何とも落ち着いた構図ですね、、でも、凄い、、水面に写る太陽の光と漁師さんの姿をしっかり一本の線上に置くところなんざ、しかも画面を3×3の9分割にしてみると、この構図の凄さが
NRさんほんとうに急速に日暮れが早くなってきてますね。これから太陽の沈む位置が南に移ってくると海に沈む夕日を見ることができるような時期になってきます。漁師は、毎日ここからの夕日を見ているんですよね。羨ましくも感じます。ちょびさん船が沖に居るときにこういう状況の光がほしかったのですが、真っ赤になる頃には岸に戻ってしまい、、諦めようとしましたが、沖に向かってボートを運んで行ってくれたので慌てて戻って撮りました。構図、あまり意識してませんでした・・・太陽の光と漁師の位置を右か左か迷ってこちらにしましたが・・
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