山頂でひとり1 燕岳
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D3
ソフトウェア Photoshop 7.0
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1416x2128 (566KB)
撮影日時 2008-09-08 11:33:33 +0900

1   ちょび   2008/9/9 22:20

まー君さんに刺激をうけて、燕岳と大天井岳に登ってきたです。
これくらい近くから撮ればまだ人だと判別できますね、、、
とはいえサムネイルだと人だとわからない、、_|‾|○

2   NR   2008/9/9 22:30

本当にごく最近のこんな素晴らしい
山の景色が良いフォトで観られて
幸せです
登るなんて危険なことは出来ません。

3   papuru   2008/9/10 00:50

てっぺんまで登った後は気持ちが良いでしょうね!
高いところから見下ろす景色も良いでしょうね!
羨ましいです。

4   makoto   2008/9/10 01:33

これは凄いですね!
機材担いで登ったちょびさんも凄いですが、頂上の人も凄い!
大自然の雄大さと人の小ささを改めて感じさせます。
しかし、相変わらず凄い行動力で感心します。

5   まー君   2008/9/10 07:01

いやー前の槍ヶ岳もいいですが、険しい山肌が高さを象徴していますね。森林限界を超えると山の姿は一変しますから。私は頂上までは行けなかったので、うらやましいです。

6   しゅうやん   2008/9/10 18:58

すごい作品ですね! 引き込まれました!

7   pami   2008/9/10 21:29

息も絶え絶えながらも登った300m(標高差は更に小さい)でさえ、
その息苦しさとは裏腹に、登れば登るほど、上を目指そうとする
本能が増します。それは、徐々に開ける視界の誘惑、それとも、
引き返すことへの未練?

いずれにせよ、自分の限界は300mのようです。もう少し、
心肺、足腰を鍛えて、いわゆる『登山』をしてみたいです。
さぞや、気持ちがいいでしょうね!

8   ちょび   2008/9/11 22:09

NRさん。コメントありがとうございます。結構険しそうに見えますが燕岳はそんなに危険じゃないんです。機会があったら是非。

papuruさんこんばんわ〜。この日には登らなかったですが、次の日に登ってきました。凄い爽快でしたよ。

makotoさんいつもどうもです〜。人って本当に小さいです。この頃そういう感じがでるように人をできるだけ豆粒みたいに撮るのがマイブームでして、、

まー君さんどうもです〜。立山はこちら側からは非常に行きづらいので、本当にうらやましいですよ。剣岳、、登ってみたいっす。

しゅうやんさんお久しぶりです。いつもコメントありがとうございます。実はこの写真、鷹が飛んでいたので、あわててD3をザックから引っ張り出しまして、撮り始めたらいなくなっていて、そんで山頂にカメラを向けたら独り立っている人がいたと、まあそんな感じでした。(笑

pamiさんこんばんわ〜。僕も1年前までは高低差300mの山で息も絶え絶えで、敗退した事がありますです。でもオバチャングループがベラベラ喋りながら、バテている僕の横を通り過ぎ、頂上へ足取り軽く行くのをみて。もうこんなんじゃダメだと一念発起して、体質改善、徐々にレベルの低い山から始めてって感じで、、結構何とかなるもんです。体力がついたのもありますが、登るコツを掴んだのも大きいかもしれんです。ゆっくり水とエネルギー補給をこまめにしながら自分のペースで行けば何とかなるもんですよ、

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