1 Seichan 2008/6/1 18:05 続いてアメリカ種の「ゴーギャン」。和名=「火焔(かえん)」です。ご存知フランスの大画家・ゴーギャンの名前を戴いたもの。八重咲き大輪ですが、黄色味のある赤色という複雑な色合いで、ボタンとは思えないような珍しいボタンです。マクロ撮影=東京都町田市・町田ぼたん園。
続いてアメリカ種の「ゴーギャン」。和名=「火焔(かえん)」です。ご存知フランスの大画家・ゴーギャンの名前を戴いたもの。八重咲き大輪ですが、黄色味のある赤色という複雑な色合いで、ボタンとは思えないような珍しいボタンです。マクロ撮影=東京都町田市・町田ぼたん園。
2 yosi733 2008/6/1 23:00 Seichan様 こんばんは。赤みのある弁先に対し花弁の中間部が黄色味を帯びているあたりが私にはゴーギャンの作風を想像させられます。
Seichan様 こんばんは。赤みのある弁先に対し花弁の中間部が黄色味を帯びているあたりが私にはゴーギャンの作風を想像させられます。
3 Seichan 2008/6/1 23:19 yosi733 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。花色の感じがゴーギャン風に見えましたか。この花とゴーギャンの画や作風との関連は、私も気になり調べたのですが、資料不足で残念ながらわかりませんでした。
yosi733 様 こんばんは。こちらにもありがとうございます。花色の感じがゴーギャン風に見えましたか。この花とゴーギャンの画や作風との関連は、私も気になり調べたのですが、資料不足で残念ながらわかりませんでした。
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