ブラインド テスト

1   湯割り姫   2009/2/15 07:19

みなさま
ご返事 ありがとうございます。
上がD90 55-200mm、下SD10 50mm です。
APS-C用の55-200はSIGMAが最初ですが、そのときから広角側の
解像の良さは評判でした。後発のニコンのは更に良くなって
いるみたいです。
 それと下のは色収差があり、自動色収差補正するD90とは違って
います

通りすがりさん
ズームはコントラストが強く、単焦点のほうが写真が穏やかに見えるということでしょうか?ぜひ教えてください。

啄さん
リサイズしているかどうかの見分けかた、知りたいです。
こちらも ぜひお願いします。

2   湯割り姫   2009/2/12 20:21

D90とSIGMA SD10 です。
SD10のレンズは50mm macro f2.8です。
SD10の画素数に合わせました。

カメラ情報
モデル名: Nikon D90
レンズ: VR 55-200mm F/4-5.6G
焦点距離: 55mm
フォーカスモード: AF-A
AFエリアモード: シングル
手ブレ補正: ON
AF微調節:
露出
絞り値: F/9.5
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
露出調節: -4/6
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: ISO 200

ファイル情報
機種:SIGMA SD10
露出時間:1/400秒
レンズF値:F8.0
露出制御モード:絞り優先AE
ISO感度:100
レンズ絞り値:F8.0
露光補正量:EV0.0
開放F値:F2.8
自動露出測光モード:分割測光
レンズの焦点距離:50.00(mm)
画像幅:2268
画像高さ:1512
レンズの焦点距離(35mm):85(mm)

3   しょ   2009/2/13 18:21

こんにちは

下が55-200で、上が50microではないでしょうかね。

写真を見ると下の写真の家の屋根は多少のボケ(ピンボケ?ブレ?)が確認されます。
ブレが発生しえない方法で固定したと仮定しての話になりますが、
一番左の白壁の際なんかも見てみるとにじみのあるなしが見られます。
50microは持っていないのでなんともいえませんが、55-200は
シャープではない印象を持っており、このイメージに近いので
下を55-200と判断。

また、左側の黒い瓦屋根の家の壁の階調が下の写真では見られず、
カメラのダイナミックレンジの狭さを感じます。
シグマのセンサーは構造から階調表現に強いときいていますし、
そう判断すると下がニコンのカメラ。

という判断理由ですが、いかがでしょう?

4   湯割り姫   2009/2/13 21:43

しょ さん
コメントありがとうございます。この画像は某掲示板にリンクしていますが、そこでも上がSD10 50mm macro との見解を頂いています。 さて真実は如何にですが正解はもう少し他の人にも見てもらってからにします。

5   通りすがり   2009/2/13 22:16

上が55-200
下が50micro
だと思います。
ボディ性能というよりも、むしろレンズ性能テストかな?
ズームレンズと単焦点の違いが良く出ている絵のように見えますね。

6     2009/2/13 23:33

上はシャープすぎて柔らかさが無いように思います
上が1230万画素からリサイズ
下が340万画素、シグマのmacro50はmacro70ほどのシャープさは無いと思います。

7   ぼくと   2009/2/14 02:26

上がシャープなのでSD10、下が柔らかいのでD90だと思いまーす

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