迫力の大津波級雲海です。
甲斐さん、似たようなアングルで以前に出されていますがこれはまた撮影サイトが違うのですか?
猛暑続く中、この雲に飛び込みたい気分ですね〜足元まで展開される雲海には圧倒されます。このあとの下山は大変だったのでは??
ここまで雲海が!かなり分厚そうです。その場に居たらちょっとだけ怖さを感じそうでもあります。それでも頭を出す富士山はビック!
はやぶさ建一 さん雲海は時間とともに変化します。それを楽しむのも、またおつな時間でした。Nikon爺さん暑い日が続きますね。この雲は積乱雲ではないので、この後富士は隠れましたが、大雨に巻き込まれるようなことはございませんでした。雲の中は涼しく、その中を通り抜けおりてきました。 tatoさんこの絵はほんの一瞬のチャンスでした。夜明けから約30分、集中でした。この後、富士も雲の中へと。
つまらぬことを子供のように申し上げましたおっしゃる通り、千変万化の移ろいをキャプチャーするのも写真の神髄ですね。ところで、カメラやレンズの雨や霧からの保護はどうするのでしょうか?私はポリ袋を多用して、中に乾燥材を一個入れて持ち歩いていますが、中々大変です。熟達の皆様はどうされているのでしょうか?
雲海だけでもスゴイですけど、その上につき出てる富士山迫力ありますねぇ今後、しばらくは行けそうにはありませんが関西圏からの富士山(シルエット)も狙ってますので、いつかご期待ください・・・はやぶさ健一さん自分も似たような感じですが、いざ前玉に水滴がついたようなときにはブロア(シュポシュポ?)で飛ばしたりとかして必死であります(^^;
>>6 はやぶさ建一さん>>7 なべさんさん楽しみですね。コメント下さり有り難うございます。霧や小雨 使ったら拭く、それ以外は特に何もしません。海水の場合、はアルコールや乾いたタオル、両方を使って付いたら直ぐに拭き取ります。僕の使い方は結構ザツなんです。それでも、どうもなってないです。あと、ケースはアルミには乾燥剤を、布製ならそのままですね。よく乾かせば、デジは防塵防滴物を雨日は使いますので、特に何も?です。
すみません、防塵坊滴物とは何のことでしょうか?
>>9 はやぶさ建一さんへ富士山撮りは冬場−20度にもなる、吹雪も有る、風も雪も有る。加えて夏場でも標高1500超える所は天候が変わりやすい。それで、使っているカメラも過酷な条件で使えるものを選択している。 nikon高度な防塵・防滴性能を実現した軽量・堅牢ボディーhttp://news.mapcamera.com/contents.php?itemid=4442pentaPENTAX上級機の伝統、防塵・防滴構造。http://www.pentax.jp/japan/products/digital/k-7/feature_2.htmlなどです。これで、宜しかったですか? 防防の意味。回答は。
良く分かりました。弘法筆を選ばずの心意気で美の瞬間をとらえる努力をしてまいります。今後とも宜しくご指導お願い致します。
戻る