空の彩り
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D90
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.4.1
レンズ 18.0-200.0 mm f/3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1198x796 (193KB)
撮影日時 2012-06-08 04:46:56 +0900

1   SKY CRUISER   2012/6/18 10:45

明け方の空の色、好きです。

2   Nikon爺   2012/6/19 19:41

待ってました!!
甲府盆地の雲海かしら。
ここ、山梨の最北部のほうからですか?
例えば、国師ヶ岳近辺とか。。
台風が通過したら行こうとしてます。
でも、4:46でこの明るさですか、、、、

3   SKY CRUISER   2012/6/20 12:53

Nikon爺様
大ピンポン!!
国師ヶ岳からの眺めです。
夜明けの月明かりに照らされた富士山が見たかったのですが、
途中ですでに明るくなっていました・・・

4   kusanagi   2012/6/20 21:33

こうして見ていると、雲海というのは、まさしく海そのものかも
知れないなあって思います。
甲府盆地は広大な内海で、富士は島である。という具合。
さしずめ甲府盆地に住む人々は海底に這いつくばって暮らす
海底魚のようなものか。(^^;

週間ポスト6/22号グラビアに、御禁制の島「沖ノ島」上陸記
という企画が掲載されています。文は安部龍太郎氏、写真は
藤原新也氏です。

・・・この島に寄せる信仰の根源を解明するには、かつて日本と
大陸が陸続きだった、先史時代にまで遡らなければならない。
およそ10万年前の氷河期のことである。
・・・その頃、沖ノ島は天高くそびえる山で、大陸から日本に
渡るときの道標(ランドマーク)にされた。島根県の大山や石川
県の白山が信仰の山とされたのも同じ理由によるのだから、
沖ノ島は陸地があったころから信仰の対象であったに違いない。
・・・ところが12000年前に氷河期が終わり、海面が上昇して
大陸への道が閉ざされた。・・・
・・・それならば船を出してみようという勇敢な男達がいた。
そして海上に頭だけを出している沖ノ島を発見した。あたりは
変わり果てているが山頂だけは変わらない。その神々しい姿に、
男達は神の恩寵を確かに感じ取ったのである。

5   Nikon爺   2012/6/20 22:16

国師ヶ岳でしたか〜!!
ありがとうございました!!
流石に2500〜2600まで上がると景色が違う。
この下に水ヶ森、乙女高原等がありますが
そこからも大雲海が期待できますね〜
金曜の天気次第、金曜夕方〜山中周辺で夕焼け(間に合えば)、
土曜の朝から夢の庭園(国師ヶ岳近辺)、〜〜レンゲツツジと富士山等々・・・
天気との掛け合いですね、、、、

しかし、良い光景だ!!!
これが真っ赤に焼けたらひっくり返っちゃうな〜^^

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