鉄の心臓
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist DS
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード ポートレート
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1522x1014 (883KB)
撮影日時 2006-03-05 14:27:51 +0900

1   きょー【Takumaniar077】   2006/3/5 23:32

冬でも暑そうです

2   Zauber   2006/3/6 11:39

これは珍しい光景ですね
こういうところには入れるのですかー
本当に冬も暑そうですね
炎がカッコいいです

3   Ai_Nyai   2006/3/6 13:06

きょー【Takumaniar077】さん
へーすごいですね
どこですか
子供の時によく乗せてもらったのを思い出しました

4   haru   2006/3/6 18:30

丸い熱そうな穴にボンボン石炭をくべて走るんですか〜・・シャベルですくって・・これは、冬でも暑そうですね!なんか男の仕事って気がします!

私も、とても珍しいものを見せて頂きました♪

5   小山卓治ファン   2006/3/6 19:48

SLが走っていたって記憶はほとんどないのですが、
この石炭を入れてみたいなぁって思ってましたね、子供の頃。

6   きょー   2006/3/6 23:44

皆さん、どうもです。
これはスチーム号という200円で乗車できる機関車の運転席です。中にはは入れないけど、ドアが開いていて機関士おじさんが一生懸命に石炭を掘り込んでいたのでチャンスを逃さずフルオートでパチリとやりました♪
Ai_Nyaiさん>梅小路機関区という蒸気機関車の沢山ある車庫&展示の場所です。

7   Ai_Nyai   2006/3/7 09:28

きょーさん
有難う御座います
京都にあるんですね
これは男の子は喜ぶわ

子供の時、友達(父親が機関士)と乗せてもらったものです。そのかわり、猛烈な煙と風、煤塵の洗礼を覚悟しなければいけません。あの仕事は大変ですよ。いまでもあの匂いは忘れません。

いまこんなことをやったら機関士はクビですね(笑)

8   きょー   2006/3/8 00:20

すいませんm(_ _)m訂正です。
ブログのおなじみさんにお聞きしたところ、私が機関士と表現していた人は釜焚きさんで、石炭を燃焼させるところはカマ(釜?)と呼ぶそうです。

Ai_Nyaiさんは貴重な体験をされたのですね。私も小学校の遠足の時に釜に石炭をいれるスコップを持ち入れさせてもらった経験があります・・・但し梅小路ですが(^^;;。
>猛烈な煙と風、煤塵の洗礼・・・これもほこらしい体験ですね。

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