旧土岐邸 #2
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 *ist DS
ソフトウェア *ist DS Ver 2.00
レンズ K/M Lens
焦点距離 0.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 532x800 (348KB)
撮影日時 2006-04-09 12:21:43 +0900

1   小山卓治ファン   2006/4/9 14:38

初めて煎茶道のお茶をいただきました。

同じくRIKENON50/2です。

2   ティンクとイリス   2006/4/9 17:08

この雰囲気は温かさがあっていいですよねぇ〜

僕も、この前行った二葉館で同じように撮ってます。
時間を忘れてしまいますね。

3   ta92   2006/4/9 17:52

懐かしい縁側に魅力的な窓際の光とその光の中で自己主張する赤いスリッパが『昔と今』を混在させていて・・・・なに言ってるのか判らなくなってきました。^^;
とにかく素晴らしいです。

4   PENN   2006/4/9 18:09

五月とメイの家(逆だったかな?)の階段からお風呂場の方を見たのもこんな感じでした。あっちはもっとボロ家ですが。
 私の子供の頃はこう言う雰囲気の家が結構あったんですよ。
 

5   小山卓治ファン   2006/4/9 18:29

ティンクとイリスさん、ta92さん、PENNさん、ありがとうございます。
全体的にはこんな感じの建物です。
講談社の『日本の洋館』にも載ってます。

http://www.gijyutu.com/ooki/tanken/isan2005/tokiyoukan/tokiyoukan.htm

6   マフィンマン   2006/4/9 21:07

気の肌触りや格子ガラス越しの日差しが、『暖かさ』を伝えてくれます。

7   小山卓治ファン   2006/4/11 19:07

マフィンマンさん、ありがとうございます。

ホントは10足くらい並んだところを撮りたかったのですが、
タイミングが合いませんでした。

8   mukaitak   2006/4/11 20:30

暖かそうな日差しと廊下の古びた質感と赤いスリッパのアクセントが何かほのぼのとしたものを感じさせます。こういう光の加減が好きです。

9   小山卓治ファン   2006/4/11 20:39

mukaitakさん、ありがとうございます。

この左の部屋で煎茶道のお茶会をしていたので、数枚しか撮れませんでした。
もっと撮りたい景色でした。

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