1 坂田 2008/8/20 18:48 昭和15年に東京と横浜で開催予定であった万国博覧会のために造作られた万国博覧会回数入場券を資料館で撮影しました。 この万国博覧会は昭和15年に中止が決まり幻の入場券となってしまったようです。
昭和15年に東京と横浜で開催予定であった万国博覧会のために造作られた万国博覧会回数入場券を資料館で撮影しました。 この万国博覧会は昭和15年に中止が決まり幻の入場券となってしまったようです。
2 gokuu 2008/8/20 20:48 坂田様 こんばんは〜〜昭和15年といえば紀元2600年日中戦争激化で資材不足から既に開催を決定していた万国博覧会が中止になったという経緯があるようですね。 珍しい物が残っているものですね。幻といえば、終戦の翌日発行され翌年3月には廃止となった弐百円札があります。これも眼にした事がありません。それと弐千円札も見掛けなくなりましたね。もう流通していないのでは?
坂田様 こんばんは〜〜昭和15年といえば紀元2600年日中戦争激化で資材不足から既に開催を決定していた万国博覧会が中止になったという経緯があるようですね。 珍しい物が残っているものですね。幻といえば、終戦の翌日発行され翌年3月には廃止となった弐百円札があります。これも眼にした事がありません。それと弐千円札も見掛けなくなりましたね。もう流通していないのでは?
3 Seichan 2008/8/20 21:24 坂田 様 こんばんは。こちらは、大昔の〝幻の万博回数券〟ですか。昭和15年といえば71年前。戦時中なのによく残っていましたね。珍しいものが続いていますが、これらを通して、当時の歴史が垣間見えて興味深いですね。
坂田 様 こんばんは。こちらは、大昔の〝幻の万博回数券〟ですか。昭和15年といえば71年前。戦時中なのによく残っていましたね。珍しいものが続いていますが、これらを通して、当時の歴史が垣間見えて興味深いですね。
4 坂田 2008/8/21 16:13 gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。この入場券について調べてみると当時の時代拝啓が理解できました。
gokuu様 Seichan様 こんにちはコメントいただきありがとうございました。この入場券について調べてみると当時の時代拝啓が理解できました。
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