マルコニー時代の火花式送信機と受信機
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z1000
ソフトウェア 1.03
レンズ
焦点距離 7.9mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス Unknown(12)
フラッシュ あり
サイズ 1641x1231 (228KB)
撮影日時 2008-08-23 13:57:58 +0900

1   坂田   2008/8/24 03:43

東京ビックサイトで開催中の無線関係のイベント会場でマルコニー時代の火花式送信機と受信機を再現したものが展示されていましたので撮影しました。
 これは現代の無線の原点といえるものを再現したもので興味深いものがありました。

2   gokuu   2008/8/24 05:38

坂田様 おはようございます。
発信装置がアンテナを含めてモールス無線信号機に似ているよう
です。無線発信機の作成の苦労の跡が見えますね。これでも当時
は新鋭機だったのでょうね。イチにのサンと声掛けよりは、凄い
進歩です。電子制御もこのメカ構造が進化して完成したのでしょ
う。基本を知る良い材料ですね。

3   Hiroshi Nozawa   2008/8/24 09:46

坂田様、お早う御座います。

見かけは火花式送受信機ですが、使用材料の、電鍵、ラグ板、スピーカーにいたっては最新式のトランジスターやICの基盤に使うぶひんですね。
昔の部品は一つとして有りません。

私は、電信は欧文も和文も叩きます。

4   Seichan   2008/8/24 15:14

坂田 様 こんにちは。
無線電信というと、モールス信号の「トン ツー」とい
う言葉ぐらいしか知りません。「マルコニー時代」とは
? 「火花式」とは? 専門的過ぎて、素人にはコメント
しようがありませんね(苦笑)。

5   yosi733   2008/8/24 23:54

坂田様  こんばんは。火花式送信機と受信機の再現ですか。昔いじくっていた部品がみえます。・−・ ・−−・ ・−・・ −−・−・ ・−(ナツカシイ)です。

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