ビエンナーレプレ美術展引込線
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-Z1000
ソフトウェア 1.03
レンズ
焦点距離 7.9mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス Unknown(12)
フラッシュ あり
サイズ 1641x1231 (342KB)
撮影日時 2008-08-27 10:28:07 +0900

1   坂田   2008/8/27 14:52

27日から旧西武鉄道車両工場で開催されている地元の美術作家による美術展「ビエンナーレプレ美術展引込線」の風景を撮影しました。
 美術作品の発表の場を使用されていない車両工場建物内としたケースは珍しいのではないでしょうか。
 全部で28作品が展示されていますが、画像の作品テーマは「皮膚」だそうです。
 作品の下のレールと転車台は車両工場の名残りです。
 

2   gokuu   2008/8/27 20:20

坂田様 こんばんは〜〜
鉄道マニアだからこそ観に行かれたのでしょうね。こういう場所
での美術展示は珍しいと思います。ネツト検索しますと2007年
から随時展示が始まったようですね。作品の写真も出ていました。
何れもユニークで抽象的作品が多く理解し難いものが多いですね。
作家の方達は美術館ではなく、こうした広い場所での自由な作品
の発表が出来ることを喜んでおられると思います。

3   Seichan   2008/8/28 01:07

坂田 様 こんばんは。
車両工場跡での美術展とは珍しいですね。写真も作品の
一部ですか。芸術のわからない素人には、子供がブロッ
クを並べたようにしか見えませんが…(苦笑)。

4   坂田   2008/8/29 18:14

gokuu様 Seichan様 こんばんは。
コメントいただきありがとうございます。
このような車両工場跡での美術展とは珍しいと思います。
展示作品のコンセプトはなかなか理解しがたい部分が多くあるように感じました。

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