1 MYCA 2008/9/21 10:07 熱海のシンボル「貫一・お宮の像」制作者:館野弘青熱海の海岸での別れの場面が有名で、超人気小説となった、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)の主人公の像。「お宮緑地公園」に「二代目お宮の松」と並んで建っています。
熱海のシンボル「貫一・お宮の像」制作者:館野弘青熱海の海岸での別れの場面が有名で、超人気小説となった、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」(こんじきやしゃ)の主人公の像。「お宮緑地公園」に「二代目お宮の松」と並んで建っています。
2 Seichan 2008/9/21 12:01 MYCA 様 こんにちは。これが「貫一・お宮の像」の全体像ですか。先日のソテツの間からの遠景より、よくわかります。許しを請おうと寄り添ってくるお宮に、貫一が「今月今夜のこの月を…」の名セリフを吐き、足蹴にする有名な別れの場面。「熱海の海岸散歩する…」の歌とともに、「金色夜叉」の遠い記憶が甦ってくる感じがします。
MYCA 様 こんにちは。これが「貫一・お宮の像」の全体像ですか。先日のソテツの間からの遠景より、よくわかります。許しを請おうと寄り添ってくるお宮に、貫一が「今月今夜のこの月を…」の名セリフを吐き、足蹴にする有名な別れの場面。「熱海の海岸散歩する…」の歌とともに、「金色夜叉」の遠い記憶が甦ってくる感じがします。
3 Hiroshi Nozawa 2008/9/21 13:15 MYCA様、お早う御座います。これが、お宮、貫一の像のアップなのですね。ほんとに足蹴にしていますね。男女同権の時代とは遠かったのですね
MYCA様、お早う御座います。これが、お宮、貫一の像のアップなのですね。ほんとに足蹴にしていますね。男女同権の時代とは遠かったのですね
4 gokuu 2008/9/22 04:37 MYCA 様 おはようございま〜すヽ(^o^)丿やはりリアルな銅像ですね。寛一の履いているホウ歯の下駄が懐かしいです。子供の頃雨降りには必ず履いていました。下駄の歯入れなんて今頃居ませんよね。ホウの木は柔らかくて磨り減りやすく、よく歯入れして履いていました。考えてみればカツコ良いし経済的(笑)
MYCA 様 おはようございま〜すヽ(^o^)丿やはりリアルな銅像ですね。寛一の履いているホウ歯の下駄が懐かしいです。子供の頃雨降りには必ず履いていました。下駄の歯入れなんて今頃居ませんよね。ホウの木は柔らかくて磨り減りやすく、よく歯入れして履いていました。考えてみればカツコ良いし経済的(笑)
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