〜 秋の尾瀬‐23 〜
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD
機種名 EX-Z3
ソフトウェア 1.01
レンズ
焦点距離 5.8mm
露出制御モード 風景
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1280x960 (703KB)
撮影日時 2003-01-03 08:54:45 +0900

1   gokuu   2008/10/17 22:35

絵駆使流夢様 こんばんは〜〜
写真で見る限り外壁は板張りに見えます。違うかも知れませんが、
形は戦前の小学校校舎とよく似ていて懐かしさを覚えます。屋根
は霧で濡れたのでしょうね。しっとりとしていい雰囲気ですネ(^-^)

2   Hiroshi Nozawa   2008/10/18 03:32

お早う御座います。

 此方の田舎の旅館と同じで、建て増し建て増しで次第に建物が増えてきていますね。継ぎはぎだらけで複雑化しています。

3   絵駆使流夢   2008/10/18 08:06

gokuu様、Hiroshi Nozawa様、
おはようございます。

昔の木造校舎、、、なるほど似てますねぇ。映画で見たことがあります。(笑)
田舎の旅館にも、確かにみえますね。

奥の黒い屋根と、小生が居る建物がカタカナの「コ」の字の上下の横棒に相当し、
赤い屋根が「コ」の字の縦棒に相当します。

こんなことを詳しく説明しても、何の役にも立たないことを、書いたあと気づきました。(再笑)

4   Seichan   2008/10/18 11:40

絵駆使流夢 様 おはようございます。
山小屋の増築部分、確かに大昔の校舎や旅館の造りに似
ていますね。私もウン10年前の田舎の小学校を思い出し
ました(笑)。独特のレンガ色の壁、尾瀬の景色との相
性はどうでしょうか。

5   絵駆使流夢   2008/10/17 22:11

 さてさて、一夜明け朝食を済ませ、山小屋を後にする直前に、泊まった部屋から尾瀬小屋の増築部分を撮りました。
想像するに、水芭蕉の頃の押し寄せる団体客に対応するための部屋なのでしょう。
屋根は霧が降りたか、少し湿っていました。

6   絵駆使流夢   2008/10/18 20:39

Seichan様、
こんばんは〜〜〜
いつもコメントありがとうございます。

 尾瀬の景観にマッチするか否かよりも、ここまでの搬送の容易さ、耐久性、コストなどが優先されるのではないでしょうか。
旧来の人的搬送(歩荷=ボッカ)もまだ行われていますが、最近は食料の搬送にヘリコプターも使われるようになりました。
尾瀬ケ原、尾瀬沼は一見変わっていないようにみえますが、インフラも含めて、やはり少しずつ変化しています。

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