1 masa 2008/6/15 19:35 今日も里山で半日遊んできました。ゼフィルスの仲間が入れ替わり立ち代り現れてくれました。これは "アカシジミ”といいます。表翅は鮮やかな橙色で、夕方コナラの梢近くを乱舞する様は紙吹雪のようです。
今日も里山で半日遊んできました。ゼフィルスの仲間が入れ替わり立ち代り現れてくれました。これは "アカシジミ”といいます。表翅は鮮やかな橙色で、夕方コナラの梢近くを乱舞する様は紙吹雪のようです。
2 写好 2008/6/15 21:07 これは絶品の蝶写真ですね。これが例の蝶でしょうか。ライティングが素晴らしいです。
これは絶品の蝶写真ですね。これが例の蝶でしょうか。ライティングが素晴らしいです。
3 スタート35 2008/6/15 21:27 色は違いますが形はミズイロオナガシジミに似てますね。500mmですが、ボケ具合からみてもこれは距離が相当ありそうですね。
色は違いますが形はミズイロオナガシジミに似てますね。500mmですが、ボケ具合からみてもこれは距離が相当ありそうですね。
4 ウォルター 2008/6/15 21:42 外での撮影ですよね。スタジオ撮りのようなライティングがとってもドラマティックです。
外での撮影ですよね。スタジオ撮りのようなライティングがとってもドラマティックです。
5 stone 2008/6/16 16:08 きれいですね!可愛いなアカシジミくん素晴らしい〜〜、背景は少し空間があったんですね光と影とレンズの効果‥せっかくのチャンス素晴らしいドラマが、森らしくなくて残念、、とmasaさんは思っているように感じたんですが‥
きれいですね!可愛いなアカシジミくん素晴らしい〜〜、背景は少し空間があったんですね光と影とレンズの効果‥せっかくのチャンス素晴らしいドラマが、森らしくなくて残念、、とmasaさんは思っているように感じたんですが‥
6 masa 2008/6/16 20:10 みなさま、ありがとうございます。写好さん:先日の中日新聞に載っていたのは 共にブナ科の広葉樹林に棲む近縁種の"ウラナミアカシジミ”です。この日、私も会いましたが残念ながら至近距離に下りてきてくれなかったので、良い写真が撮れませんでした。スタート35さん:ゼフィルスの仲間は殆どが可愛い尾状突起を持ち、よく似た姿をしています。この時、樹上に止まった蝶までの距離は2メートル位だったかと思います。ウォルターさん:背後の繁みに木洩れ日が零れる空間があったので、いろいろ三脚の位置を変えて光のボケを取り入れてみました。stoneさん:これもまた森のひとコマ。木々の重なりが創り出した光の彩と、じっとポーズをとり続けてくれた蝶に感謝です。
みなさま、ありがとうございます。写好さん:先日の中日新聞に載っていたのは 共にブナ科の広葉樹林に棲む近縁種の"ウラナミアカシジミ”です。この日、私も会いましたが残念ながら至近距離に下りてきてくれなかったので、良い写真が撮れませんでした。スタート35さん:ゼフィルスの仲間は殆どが可愛い尾状突起を持ち、よく似た姿をしています。この時、樹上に止まった蝶までの距離は2メートル位だったかと思います。ウォルターさん:背後の繁みに木洩れ日が零れる空間があったので、いろいろ三脚の位置を変えて光のボケを取り入れてみました。stoneさん:これもまた森のひとコマ。木々の重なりが創り出した光の彩と、じっとポーズをとり続けてくれた蝶に感謝です。
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