1 masa 2008/6/19 23:38 以前にold seamanさんとTOMOくんさんが通常の一重のドクダミを載せてくださったので、八重のドクダミをご紹介しましょう。初めて見つけたときは”突然変異か?!”と興奮したんですが、調べてみたら和名「ヤエドクダミ」、ちゃんと学名もついている同系品種でした。 黄色いシベのような部分が花で、白い花びらに見えるのは全て総苞片です。
以前にold seamanさんとTOMOくんさんが通常の一重のドクダミを載せてくださったので、八重のドクダミをご紹介しましょう。初めて見つけたときは”突然変異か?!”と興奮したんですが、調べてみたら和名「ヤエドクダミ」、ちゃんと学名もついている同系品種でした。 黄色いシベのような部分が花で、白い花びらに見えるのは全て総苞片です。
2 old seaman 2008/6/19 23:54 珍しいドクダミですね。花(黄色)も総苞片(白)も形状が全く違いますが、葉は同じです。それはそれとしまして、写真、きれいに撮れてますね。色合い・ムードなどなど・・・、いいですねぇ。珍しい写真を見せていただきました。有難うございました。
珍しいドクダミですね。花(黄色)も総苞片(白)も形状が全く違いますが、葉は同じです。それはそれとしまして、写真、きれいに撮れてますね。色合い・ムードなどなど・・・、いいですねぇ。珍しい写真を見せていただきました。有難うございました。
3 papuru 2008/6/19 23:55 重ね重さねについている花びら下の花びらは二色ですね?はじめて拝見しました。バックのボカシも良いですね。
重ね重さねについている花びら下の花びらは二色ですね?はじめて拝見しました。バックのボカシも良いですね。
4 ペッタンコ1号 2008/6/20 01:12 えっ?こんな豪華なの初めて見ました。ヤエドクダミって言うんですか。しっとりと落ち着いた雰囲気が素敵です。花びらの美しさがよく伝わってきます。手前右側の葉の柔らかい曲線も素敵ですね。
えっ?こんな豪華なの初めて見ました。ヤエドクダミって言うんですか。しっとりと落ち着いた雰囲気が素敵です。花びらの美しさがよく伝わってきます。手前右側の葉の柔らかい曲線も素敵ですね。
5 TOMOくん 2008/6/20 17:28 なんともいえないくらいゴージャスな花ですね。家の裏のドクダミが全部八重だったらいいのになぁ〜(^^)
なんともいえないくらいゴージャスな花ですね。家の裏のドクダミが全部八重だったらいいのになぁ〜(^^)
6 Hiroshi Nozawa 2008/6/20 17:43 masa様、今日はそちらにも八重のどくだみがあったのですね。他の機種のデジカメのルームにもアップされてました。どうやら、園芸用の品種のようですね。それが広まった。野生の物とは違うようです、野生のは一重です。
masa様、今日はそちらにも八重のどくだみがあったのですね。他の機種のデジカメのルームにもアップされてました。どうやら、園芸用の品種のようですね。それが広まった。野生の物とは違うようです、野生のは一重です。
7 PINK★ROCKER 2008/6/20 18:34 確かに、幾重にも重なって、豪華なドクダミですね〜初めて見ました〜(=^0^=)
確かに、幾重にも重なって、豪華なドクダミですね〜初めて見ました〜(=^0^=)
8 AABB 2008/6/20 18:52 豪華絢爛とまではいかないようですが、八重とは贅沢な、とは思います。空豆みたいに見えるのは、あれは何でしょうか。緑と白の混合体(?)は、どちらに変わっていくのか。それもついでに、教わっておきたいと、興味深々になっております。
豪華絢爛とまではいかないようですが、八重とは贅沢な、とは思います。空豆みたいに見えるのは、あれは何でしょうか。緑と白の混合体(?)は、どちらに変わっていくのか。それもついでに、教わっておきたいと、興味深々になっております。
9 masa 2008/6/21 11:15 みなさま、さまざまなコメントありがとうございます。珍しさとともに、どちらかというと嫌われ者のドクダミを美しくご紹介できれば、と思って載せました。papuruさん、AABBさんが気付かれたように、一番下に二色模様になった葉が見えますが、これはまさに白い花びらのように見える総苞片が、もともと葉から変形したものであることを示しています。なお空豆みたいに見えるのは、花柱から分岐した花の蕾かと思われます。このような分岐はきわめて珍しく奇形といえるかも。
みなさま、さまざまなコメントありがとうございます。珍しさとともに、どちらかというと嫌われ者のドクダミを美しくご紹介できれば、と思って載せました。papuruさん、AABBさんが気付かれたように、一番下に二色模様になった葉が見えますが、これはまさに白い花びらのように見える総苞片が、もともと葉から変形したものであることを示しています。なお空豆みたいに見えるのは、花柱から分岐した花の蕾かと思われます。このような分岐はきわめて珍しく奇形といえるかも。
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