清楚な白の次は情熱的な赤バラを。これは「つるアンクルウォルター」(1963年、イギリス、CL=つるバラ系)です。「アンクルおじさん」の名前にはそぐわない感じですが、典型的な剣弁高芯咲きの大輪で、昔から愛されている赤のつるバラの名花だそうです。ベルベットのような光沢ある濃赤色が美しく、整った花形もつるバラ最高といわれています。ポートレート、マクロ撮影=東京都調布市・神代植物公園。
色々な薔薇の紹介ありがとう御座います。この花は作出者はハイブリット・ティーで出品されていますが、日本ではクライミング(ツルバラ系)になっています。名前や由来は別にして美しい大輪の花ですねー
youzaki さんこんにちは。早速ありがとうございます。おっしゃるように、元来はHTなのですが、樹勢が強く半つる性のため、クライミングに分類されているようですね。好みの色とは違いますが、美しいものは美しいですね(苦笑)。
seichanさん こんばんは〜〜これはまた、真紅には明るすぎる真っ赤ですネ。牡牛に狙われそうです。(笑)
こんばんは♪真っ赤な薔薇ベルサイュウの薔薇を思い浮かべます。光の加減でしょうか?花弁がベルベットのようにも見えました。綺麗な赤い薔薇♪
gokuu さん こんばんは。毎度ありがとうございます。ハイ、真っ赤っかです。これもgokuu さん好みのビロード質ですが、闘牛の赤いマントを連想しましたか。「オーレ!」の世界ですな(笑)。
赤いバラさん こんばんは。こちらにもありがとうございます。お宅のHN通り「赤いバラ」で失礼します(笑)。「ベルサイユの薔薇」をイメージされましたか。このバラの花弁は、光の加減というより、元々ベルベット質なのです。質感まで感じていただき喜んでいます。
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