seichanさん こんばんは。もぅーバラょーバラょー♪声を出して歌いたくなりました。右側にある赤い光がアクセントになってますね♪
今回は、好みの青バラを二つ。前にも書いたように、バラには青の色素がないので、純粋の青はなく紫系をいいます。これは「ブルー パーヒューム」(1978年、ドイツ、HT=四季咲大輪系)。半剣弁咲きで、美しい赤みのある深い藤色と、濃厚な香りが魅力の品種です。ポートレート、マクロ撮影。(東京都調布市・神代植物公園)
seichanさん こんばんは〜〜これは青に見えませんね。強いて言えば青紫。花弁は綺麗ですが、青バラは無理に付けているように見えます。seichanさんのセイではありませんが(笑)
赤いバラさん こんばんは。こちらにもありがとうございます。歌までつけていただき恐縮です。右側の光っているのは木漏れ日で、たまたまです。アクセントと見ていただきうれしいです(笑)。
gokuu さん こんばんは。毎度ありがとうございます。「青バラ=青い花」と思われては困りますので、再三にわたってお断りをつけているのですが…。青色色素(デルフィニジン)がないのに、バラの育種家が青いバラを夢見て、長年にわたって交配を繰り返し、やっと藤色のような紫系のバラを作り出した経緯があります。この点もご理解ください。
Seichanさん こんばんは微妙な色の表現を文字にするのは中々難しいものですね兎に角 魅力的な大人の女性の雰囲気があり華やかで美しい!バラです。
そらさん おはようございます。いつもありがとうございます。バラの中でも「青バラ」「黒バラ」といわれるものは、実際の色と一致しないので、表現するのは特に難しいですね(苦笑)。青バラ系は冷たい感じもありますが、おっしゃるように「大人の女性の雰囲気」がしますので、私は気に入っています。
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