さては、masaさんのご先祖様が付けたのでは。
ヒガンバナ科。花言葉は「妖艶(ようえん)」。林の陰で十株以上が群生していました。
masaさん こんばんは〜〜ヒガンバナ科にも色々有るのですね。本当にキツネの顔そっくりです。カミソリの意味は?ですが。
変わってますね。普段のmasaさんなら、右側に空白(というか空黒)をいっぱい取るイメージですけど、ちょっと狭かったでしょうか?かみそり、やっぱりまっすぐで鋭い感じだからかな?
gokuuさん、バリオさん、ありがとうございます。この花の姿、いかにも鋭い感じなので花の部分だけをクローズアップしてみました。でもカミソリの由来は、花の形状からではなく、スイセンのような細い葉が鋭い剃刀のようだというのでついたそうです。なお、葉は春に展開して夏にはなくなり、花茎だけが伸びて花をつけます。
masaさん、こんばんは。なんかややこしい名前の由来ですね。別々の特徴が合わさっちゃったんですね。
Ekioさん和名の由来、図鑑にはそう書いてあるんですが、私はこの花の姿だけで「狐の剃刀、ピッタリだ!」と思ったんですけどね。
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