1 gokuu 2010/3/20 20:51 ご近所の庭に咲いていました。 masaさんの撮影されたシュンランとは違うようです。種類別の名前は知りませんが、基本的に花全体が緑では有りません。園芸店で売られているものではなく、元は伯耆大山の麓の店で売られていた蘭だそうです。もう10年以上前の事で山で採取されたシュンランのようです。
ご近所の庭に咲いていました。 masaさんの撮影されたシュンランとは違うようです。種類別の名前は知りませんが、基本的に花全体が緑では有りません。園芸店で売られているものではなく、元は伯耆大山の麓の店で売られていた蘭だそうです。もう10年以上前の事で山で採取されたシュンランのようです。
2 Nozawa 2010/3/20 21:06 今晩は 似てないといっても、masaさんのシュンランに結構良く似てますね。同系統の違った地方で育ったものなのですかね。良くはわかりませんが。
今晩は 似てないといっても、masaさんのシュンランに結構良く似てますね。同系統の違った地方で育ったものなのですかね。良くはわかりませんが。
3 youzaki 2010/3/20 21:19 今晩はシュンランのUPの写真素敵です。数年前までこの花に似た花が家にもありましたが、いつの間にか無くなりました。だいじにしておけばよかったのですが、連れ合いが次々と花を換えて山野草は作り難いとかで、今はクリスマスローズに凝って山野草は知人に譲ってしまいました。
今晩はシュンランのUPの写真素敵です。数年前までこの花に似た花が家にもありましたが、いつの間にか無くなりました。だいじにしておけばよかったのですが、連れ合いが次々と花を換えて山野草は作り難いとかで、今はクリスマスローズに凝って山野草は知人に譲ってしまいました。
4 masa 2010/3/20 21:53 gokuuさん、こんばんは。日本産"シュンラン”は、学名:Cymbidium goeringiiの一種だけです。花色は緑系〜黄緑系が普通で棲息地によって微妙に異なるようです。橙色系、紫色系など珍らしいものは、江戸時代から好事家が株分けにより育てて競い合ったそうで、現在でも高価で取引されているようです。
gokuuさん、こんばんは。日本産"シュンラン”は、学名:Cymbidium goeringiiの一種だけです。花色は緑系〜黄緑系が普通で棲息地によって微妙に異なるようです。橙色系、紫色系など珍らしいものは、江戸時代から好事家が株分けにより育てて競い合ったそうで、現在でも高価で取引されているようです。
5 gokuu 2010/3/22 08:36 Nozawaさん youzakiさん masaさん おはようございます。板のスピードに追いつけず失礼しています。このシュンランは山野草愛好家が育てて居られ日本産と言う事だけで種類はよく知りませんでした。日本産は一種類だけとは驚きました。と言う事は園芸店に出ているのは違いますね。大変勉強になり有難うございました。
Nozawaさん youzakiさん masaさん おはようございます。板のスピードに追いつけず失礼しています。このシュンランは山野草愛好家が育てて居られ日本産と言う事だけで種類はよく知りませんでした。日本産は一種類だけとは驚きました。と言う事は園芸店に出ているのは違いますね。大変勉強になり有難うございました。
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