一升徳利反対側
Exif情報
メーカー名 CASIO
機種名 QV-2900UX
ソフトウェア Ver1.000
レンズ
焦点距離 9.2mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1125x1500 (416KB)
撮影日時 2009-01-25 12:02:27 +0900

1   gokuu   2009/1/25 14:42

反対側には、酒店の名称が入っています。この酒屋が何処に有ったかは、
子供でしたので知りません。よく「手打ちうどん」や「たまりせんべい」は買
いに行かされていたので、覚えています。お酒は、まさか子供にはですよね。

「たまり」とは醤油のことで、美濃、尾張地方では、大豆を原料とした味噌醤
油が江戸時代から作られいて、その醤油を「たまり醤油」といいます。所謂せ
んべいに醤油と砂糖を塗り味付けされたものです。最近はスーパーなどで「ぽ
たぽたせんべい」の名前で売られているものと、よく似た感触と味でした。

2   Seichan   2009/1/25 15:02

gokuu 様 こんにちは。
この間のむぎ焼酎に続いて、今度はしょうゆ用の1升徳
利ですね。酒ではなく「たまり醤油」専用なのですか。
昔はみんなこんな徳利を使ったのでしょうね。懐かしい
気がします。

3   gokuu   2009/1/25 15:28

seichan様 こんにちは〜〜
私の説明不足で、こんがらがりましたね。これは醤油徳利ではな
く、れっきとした酒徳利です。当時はガラスの1升瓶は無かった
かと思います。醤油も確か樽入りか、小振りの甕入りだったよう
な気がします。子供で、はっきりとは覚えていませんが。
この徳利は焼き物として、珍しいので飾っています。

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