スリランカの山奥で
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ TAMRON 18-250mm F3.5-6.3
焦点距離 110mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3072x2048 (3,854KB)
撮影日時 2010-09-15 12:33:55 +0900

1   gokuu   2010/9/17 07:28

masaさん おはようございます。
発電関係のお仕事でしたか。世界を股に掛けて遣り甲斐が有りますね。
ジャングルに見えます。凄い場所まで。体力が無いと・・
本当に赤と黄色の原色。熱帯地方ならばこその風景ですね。
色々撮られていると思います。楽しみにしています。

2   isao   2010/9/17 11:00

masaさん こんにちは
スリランカは私も35年ほど前、宝石関係の仕事で一度行ったことがあります。
当時は治安もよく穏やかないい国でした。近年、内戦などで治安に不安があると聞いていますが、
いかがでしたか。発展途上国の仕事は大変だと思います。気を付けて頑張って下さい。

3   masa   2010/9/16 23:39

水力ダム開発の関係でスリランカに出張しました。
標高1000メートルくらいの山奥で出会った花です。
赤い花と黄色い花をつけた大きな木が並んでいる様はドキッとしました。
黄色いほうは英名「黄炎木」と呼ばれるジャケツイバラ科の樹と判明しましたが赤いほうはまだ名前が判りません。

4   masa   2010/9/18 19:31

gokuuさん、isaoさん、ありがとうございます。
電気を必要としている人々に電気を届けるのが私たちの働き甲斐です。
建設期間は5年ほどですが、完成したダム発電所はセイロン電力庁に引継ぎ、数十年に亘って電気を作り続けます。

北部のタミル族の過激派(タミル・イーラム解放のトラ)分離独立を求めたスリランカの内戦は昨年まででほぼ終結し、今は落ち着いています。
ウチの社員たちが働く中央山地の現場は、穏健派タミル族とシンハラ族の混在地域で、今はまったく心配ありません。

5   Ekio   2010/9/19 21:19

masaさん、こんばんは。
今回はスリランカでしたか、出張ご苦労様でした。
花といってもなんかスケールが違いますね。日本とは植生が随分違うのでしょうね。

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