森の中に独り咲く
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ SIGMA Lens
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 2624x3936 (7,047KB)
撮影日時 2010-09-26 13:13:34 +0900

1   masa   2010/9/29 05:15

裏の里山で一株だけ、ポツンと咲いた彼岸花。
球根でしか増えない彼岸花、どうしてこんなところへ? 
狭山公園管理事務所の方が数年前ヤマザクラやヤマボウシ若木を植えたとき、その土に混じって来たのかも知れません?

2   gokuu   2010/9/29 07:20

masaさん おはようございます。
いつもの多重露出。1本の彼岸花も群生に見える素敵な画像です。
球根が恐らく土に混じっていたのでしょう。今後、増えるのが楽しみ
ですね。毎年同じ場所で咲きますので。

3   isao   2010/9/29 10:45

masaさん こんにちは
野草さがしをしていると「こんな花がどうしてここにあるの」と思うような場面に遭遇します。
植物の移動に係わる物は、風、動物や人間等らしいですが、球根植物はやはり人間でしょう。
キクイモ等もその典型的な例でしょうね。それにしても森の中の紅一点は感動します。

4   old seaman   2010/9/29 20:08

masaさん、こんばんは。
みごとなソフトタッチですね。花の中央部の紅色のボケが不思議です。

5   Ekio   2010/9/29 20:49

masaさん、こんばんは。
多重露出、いいですねぇ。
森の中の彼岸花が、また、ほときわ輝きを放っているようです。

6   Ekio   2010/9/29 20:50

ほときわ→ひときわ です(^_^;)

7   masa   2010/9/29 23:16

gokuuさん、isaoさん、old seamanさん、Ekioさん、ありがとうございます。
樹林を背景に一本だけ立っていましたので、2回露光で遊んでみました。
1回露光絞り開放で手前のヒガンバナにピントを合わせると、バックが煩い緑色にボケてしまうし、バックもはっきりさせようと絞り込むと幻想感は全く無くなってしまうし…
で、こういう撮り方になりました。

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