タカクマヒキオコシ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 40D
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (3,308KB)
撮影日時 2010-09-26 13:01:53 +0900

1   isao   2010/10/4 12:01

鹿児島県の高隈山で発見されて名前が付いたそうです。
シソ科ヤマハッカ属。この花は北山公園で大切に保護されています。

2   Nozawa   2010/10/4 12:26

今日は

 シソ科のはなはどれも綺麗な紫色が多いですね。コレは青く見えますが・・
isaoさんの画像は、明るい昼間の撮影なのに何故か ISO 400や800が多いですね。七不思議?の1つです。
キヤノンのデジイチはこのような設計?なのでしょうか。

3   isao   2010/10/8 12:06

Nozawaさん こんにちは
この花は紫でも青が強く、この写真は肉眼で見た色と同じ色が出ています。
ISO感度ですが、このカメラはISOをオートにして絞り優先で撮ると、400〜800に自動設定されます。
したがって薄暗い日陰では800、直射日光下では400になります。オーバーになる場合は100まで下がりますが、
私は白とびを警戒して露出補正をマイナスにしますので、400で止まっています。
被写体に応じて使う簡単撮影モードやSS優先モードでは、100〜800に自動設定されます。
私の場合は殆ど絞り優先で露出補正で調整していますので、ISOが400以下にならないわけです。

4   Nozawa   2010/10/8 12:22

isaoさん、今日は

 詳しく有難うございます。
鳥の板でも、ISOオートにして撮ると 400や800になり画質や色のリが今一になると要注意がありました。色のりが良くないのはこのポリシーのためと思います。

 ISO 100が普段の基本動作の K10D とは動作のポリシーが違うのですね。有難うございます。

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