1 masa 2010/12/13 00:03 藪に絡んだ蔓の先で、まあるい実が色づき始めました。真冬でも真っ赤に残り、雪でも降るとそれは見事です。
藪に絡んだ蔓の先で、まあるい実が色づき始めました。真冬でも真っ赤に残り、雪でも降るとそれは見事です。
2 gokuu 2010/12/13 07:20 masaさん おはようございます。透き通るような赤い実が美しいです。鳥でなくても口に入れたくなります。柔らかく艶やかな表現が最高です。雪は無くても。
masaさん おはようございます。透き通るような赤い実が美しいです。鳥でなくても口に入れたくなります。柔らかく艶やかな表現が最高です。雪は無くても。
3 masa 2010/12/14 23:48 gokuuさん、こんばんは。お返事遅くなりました。どんなに美しくても、この実、食べちゃダメですよ。薬草の本に「全草、特に果実にステロイド系アルカロイド配糖体ソラニンを含む有毒成分があり、頭痛、嘔吐、下痢、運動中枢、呼吸中枢麻痺により死亡する場合もあり」とあります。 また、薬草としては「全草を乾燥したものを生薬名で白毛藤(パイマオティン)と呼び、解毒、解熱、利尿に用い、また、ガンや急性黄疸型肝炎の治療に用いる。 中国の古書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」では、「胃腸をよくし、心を鎮め、長く服用すれば、体を軽くし長寿を保つ」との記述があります。
gokuuさん、こんばんは。お返事遅くなりました。どんなに美しくても、この実、食べちゃダメですよ。薬草の本に「全草、特に果実にステロイド系アルカロイド配糖体ソラニンを含む有毒成分があり、頭痛、嘔吐、下痢、運動中枢、呼吸中枢麻痺により死亡する場合もあり」とあります。 また、薬草としては「全草を乾燥したものを生薬名で白毛藤(パイマオティン)と呼び、解毒、解熱、利尿に用い、また、ガンや急性黄疸型肝炎の治療に用いる。 中国の古書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」では、「胃腸をよくし、心を鎮め、長く服用すれば、体を軽くし長寿を保つ」との記述があります。
4 isao 2010/12/15 15:21 masaさん こんにちはこの時期は赤い実を付ける木は多いですが、これはとてもきれいな色ですね。緑色の実が残っているのが効果的で、とてもいい絵になっています。
masaさん こんにちはこの時期は赤い実を付ける木は多いですが、これはとてもきれいな色ですね。緑色の実が残っているのが効果的で、とてもいい絵になっています。
5 masa 2010/12/16 22:02 isaoさん、ど〜もです。山野草たち、花の時期が終わり冬越しの時期に入りますが、こうした実や冬芽の姿を観るのが、また違った楽しみですネ。
isaoさん、ど〜もです。山野草たち、花の時期が終わり冬越しの時期に入りますが、こうした実や冬芽の姿を観るのが、また違った楽しみですネ。
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