木陰の芽生え
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア Photoshop CS Windows
レンズ
焦点距離 11mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -1.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1024x768 (992KB)
撮影日時 2012-02-26 12:18:57 +0900

1   CAPA   2012/2/27 16:52

木の下で芽が出ていました。

2   コウタロウ   2012/2/27 18:02

CAPAさん こんにちは
横の大木の子孫ではないようですね。
棕櫚の赤ちゃん?この場所が気に入った
ようですね^^

3   Nozawa   2012/2/27 18:14

CAPAさん、今日は

 撮りか何かが棕櫚の種を運んだのでしょうか、此処の場所がお気に入りで芽が出で育つ様子ですね。
可愛いですね。

4   take1040   2012/2/27 19:41

どのようにして、この場所に根付いたのでしょうね〜?
考えていると、いろいろ物語が広がりそうですね〜。

5   Ekio   2012/2/28 00:22

CAPAさん、こんばんは。
どっから紛れてきたんでしょうね。なんか可愛らしいです。

6   gokuu   2012/2/28 07:18

CAPAさん おはようございます。
透過光がドラマチックに。春の息吹を感じます。暖かく。

7   masa   2012/2/28 17:41

なんと可愛い、シュロの赤ちゃん!
恐らく鳥が食べた実から種が撒布されたものでしょう。
シュロ(ワジュロ)は5−6月に小さな黄色い粒状の花を葉の間に密生してつけますが、11-21月頃黒く熟した実をエナガなどが食べにきています。
ウチの裏の里山にも、こうして野生化したと思われるシュロが随所に見られます。

8   isao   2012/2/29 15:45

こんにちは
可愛いシュロですね。
小さいながらもしっかりした緑色なので結構目に付きます。
じつは我が家の庭にもこれと同じ位のシュロが生えているのですが、植えた覚えはないので
masaさんのお説のように鳥に運ばれたものと思われます。
昨年一度枯れかけたのですが、又綺麗な緑の葉を伸ばしています。
暖かいところの植物と思いますが結構強いようですね。

9   CAPA   2012/2/29 19:07

みなさん、コメントありがとうございます。
シュロの芽にスポットライトのように光が当たっていたので、それが目立つように撮ってみました。

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