旅の写真掲示板

紅葉が､森の奥へと広がっています。
これから、遅組が楽しめそうです。(^^ゞ

こんばんは。
見事な彩りで色づく秋の景観が
広がってますね。まさに森萌えの候です
これから落ちもみじも楽しめますね

こんばんは。
光の当たった所に暖かさを感じます。
これからは天地逆転、色とりどりの降り積もった落ち葉の撮影も楽しめそうですね、
しかしながらそれでフィナーレだと思うとちと寂しいですが。

GGさん、GEMさん　こんにちは。
暗い木立の間から燃えるような紅葉が目に飛び込んでくると、
ウキウキするような高揚感に包まれますね。
逆光がレンズに入らないよう､木立を利用しながら撮るので
スタンスを決めながら、構図も取るのは、意外に手間取りますが、
これも面白さの一つですよね。

taketyh1040さん、こんにちは。
前作に引き続き明暗のバランスが巧みですねぇ。やはり木立で抑えてましたか、絶妙の位置取りです。
シルエットの幹の配し方も参考になります。

こんばんは。
どこを見ても秋色一色でした、

こんばんは。
渋いところを狙いますね〜。
もの凄く､静けさも伝わってきますよ。(^_^)v

こんばんは。
これはまた随分寂れた手水ですね。
舞ってきた落ち葉も土に帰りそうな佇まい。
もみじの一葉でも散っていれば
また雰囲気が変わってしまうような渋い
視点には目が届きませんね。

taketyh1040さん　こんばんは。
上の黄葉より綺麗な色で染まっている様でした。
手入れがされていないのが少し残念でしたが。
GGさん　こんばんは。
手前の落ち葉がかなり石に張り付いていたので、
それをメインにして撮ってみました。

こんばんは。
風邪も少し良くなった様なので、今日は久しぶりに撮影を楽しんできました。

コントラストの強い画面構成で、門の奥の紅葉と
同じぐらい目を引くのが暗い建物や石段ですね〜。
思い切った構図が新鮮です。(^_^)v

GEMさん、こんばんは。
こういったシチュエーション、チャレンジしてみるのですが上手くいきません。
構図もそうですが、コントラストのバランス、流石ですね。

こんばんは。
深い緑混じりの中を進むと門の中は
燃え盛る紅葉、別世界のようですね

皆様　こんばんは。
今が盛りの奥の紅葉　まるで炎の様な佇まいでかなりインパクトがありました。
ISO400でもこのカメラ、かなりDRは広そうです。

散歩道も､すっかり紅葉に染まりました。(^_^)v

こんばんは。
光の使い方が絶妙ですね。人物がシルエット風になり
秋色が点在する公園の雰囲気が
よく出ていますよね。リードに惹かれた
ワンちゃんもごきげんなようです。

ところでこちら久々の腰痛で出歩けません。
起き上がるまでとか何動作もしなくては
ならず、今日は祝日で整形外科も
休診なので、今はおとなしくするしかないですね。
taketyh1040さんは日頃、体を動かしているし
基本的に体は丈夫そうだし腰痛など無縁でしょうね

GGさん　こんばんは。
ありがとうございます。
逆光が幸いして、黄葉が浮き出ていました。

腰痛ですか〜、お察しします。
実は､私も腰痛には３０年来悩まされ続けて参りました。
ぎっくり腰だけでも５回ほどやりました。
加えて､骨折や痛風にも悩まされ続けてきたので、痛みのデパートでした。(^_^;)
腰痛の切れ間が無い中でゴルフも仕事のようにしていましたが、
現役を退いたのを機にやめました。
その後も整骨院へ通い続けていましたが、ここ２年ほどは無事に過ごしています。
時々、余震のようなモノが来ますが、そこは慣れたもので、大事にならないよう上手く逃がしています。
人それぞれなので、特効薬的な治療法はないようですが、素直に自分の身体と向き合い対処するのが良いかと。
唯一つ、疲れが溜まると良くないことは事実のようですよ。

こんばんは。
晩秋の斜光、陰影の利いた味わい深い風景を演出していますね。
散歩されている方々も、暖かくて優しい陽射しを楽しまれている様ですね。
間もなくやって来る冬の季節　そんな予感を感じさせるお写真に仕上がっていると思います。

GEMさん　こんばんは。
同じ散歩道も､日により､ハッとする見え方をすることがありますね。
そんな感覚のまま撮ってみました。(^^ゞ

taketyh1040さん、こんばんは。
コントラストの取り方、本当に巧いです。
黒の配分もなかなか真似できそうにありません。

こんばんは。
色付きも高さも競っている様に見えますね。
まさに今が盛りの燃える秋ですね。

どちらが強いのか？
いや、両方あってが良いようです。(^^ゞ

GEMさん　こんにちは。
風邪上がりの身体、無理をせず、体調を整えることに留意されますよう。
私も、昨夜来の、久しぶりの雨にゆっくりした休日を過ごしています。(^^ゞ

こんばんは。
黄葉をバックに赤紅葉の存在感が、また威勢が
良いと思います。それを対比させるところは
自分も撮るだけではなく、見習わねば。

GGさん　こんばんは。
これだけハッキリ赤と黄色が交互に競っているのも珍しかったので撮ってみました。
どちらかと言うと、黄葉派なのですが、こうして見ると赤も良いです。
運動会のように､赤勝て､白（黄）勝てですね。(^^ゞ

こちらは､見事に枯れた葉が黄葉を見せてくれていました。
こういうのも、なんとも言えず好きなのです。(^^ゞ

こんばんは。
そうですよね、この冬枯れに行く姿も
侘寂が効いていて見逃せないものです

GGさん　こんばんは。
こういうのが目に入ると、どうにも見逃せません。
特に､逆光や透過光になっていると､反射的に食いついてしまいます。(^_^;)

ツタに色が着き始めていました。
もうすぐ、これも見事な紅葉に染まると思います。
実は､毎年、楽しみにしています。(^^ゞ

GGさん　こんばんは。
何カ所か､毎年狙うポイントがあり、ここも、その一カ所です。
場所によっては、ツタを撮りに行くと､腰から下にクッツキ胞子がビッシリ着いて、
取るのに３０分以上も掛かるのですが、毎年、忘れて入ってしまいます。(^_^;)

こんばんは。
ツタの紅葉撮りも目が離せませんよね
しかしこのツタは、シュロの木をも巻き込む
大成長ぶりですね～上部ではしっかり
秋のハーモニーを奏でているようですね

何かのイベントだったようです

こんばんは。
こちらは､街の賑わいや、踊る人、見る人の活気も伝わってきますね〜。
でも、東京の感覚と違う街を感じます。
やはり、大阪が醸し出す雰囲気があるのでしょうね。
今迄、いろんな方の大阪の写真を見ていて、「なんだろう？、何か違うものを感じる」
と思っていて､よく解らなかったものが、GGさんの写真で、初めてハッキリ見えた気がしますよ。
あくまで､私個人の勝手な印象ですが、大袈裟に言うと、
東京と大阪の文化の違い（または空気感）のようなものかもしれませんね。

こんばんは。
ミナミ道頓堀、実家はここから歩いて10分程の所にあります。
昔から一番大阪らしい場所と思っていましたが、（大阪駅のあるキタとは少し風情が違います）
最近はインバウンドの方に、この油っこさが大人気を博している様ですね。

風邪をこじらせて暫く休ませて頂いておりましたが、お写真は楽しみながら拝見しておりました。

taketyh1040さん、こんばんは。
道頓堀では川の映り込みが好きなので
そこを狙っていたのですが、画像を後から確認したらイベントは
日本の女性アイドルグループ「仮面女子」とありますね。
なんでも最強の地下アイドルで単独ライブで15000人の動員が
あったそうですよ。今夜のTV　探検バクモンでAIコラボに
取り組んでました。まぁ物好き屋なので、興味深いです（笑）

大阪人は個人的にも人情味があると思ってます。道行く人に駅へのアクセス
訪ねても、まぁこちらがかなりの年配かもしれないけど若い人でも
丁寧に道順や、途中まで道案内されたことは旅人にとってとてもうれしい
ことですね。東京では皆さん忙しそうです。懇切丁寧にというのは
自分も関東生まれのせいか、大阪の親切心を見習いたいと思います
かつてタイガース優勝でこの道頓堀に飛び込んだというのも、また情熱家が
多い証拠ですよね。大阪と東京の違い、まずは食べ物が大変美味しいことですね。

GEMさん、こんばんは。
そうですか、道頓堀沿いがご実家でしたか。このネオンの映り込みも
遊歩道も整備されてない時代だったのでしょうが、いまのこの界隈の繁栄ぶり
この川沿いはそのうち大繁華街になると予想されていたかもですね。

少々の風邪だと自分も出歩いてしまいますが、その無理が
積み重なると治りにくいかも知れませんので、どうぞご自愛のほど。

クルーズにも御一行、盛り上がっていたようです

こんばんは。
正直に印象を書きます。
なんと言えば良いのか、街中が「だるまさん転んだ」をした瞬間のような印象を受けました。
右側の歩道に誰もいないせいなのか？
開放気味に開いたので、早いSSが決まったのか、不思議な印象です。
こんな風に感じた写真は初めてで新鮮です。

taketyh1040さん、こんばんは。
橋の向こうではイベントが行われており
通行止めだったようですね
クルーズの人たちが、ここで有名な
大きな看板を撮っていたようで
そこが面白かったのでレンズを向けました

アジア系の観光客がひしめき合ってましたね～
声のデカさもここでは打ち消されていたようですが。
大阪では息子たちとの用事を済ませ
家内との街歩きを楽しみました。

こんばんは。
今、外国からの人気は大阪が一番のようですね。
やはり、気取りのない街が受けているのでしょうか。
人情味も強く感じるのかもしれませんね。(^^ゞ

taketyh1040さん、こんばんは。
食い道楽とはよく言われますね
てっちりも美味ですが、この時期は
熱々のたこ焼きでしょうか、ファ～と
蕩けるような柔らかさにタコもしっかり
存在感があり美味しいですね～

ここを一度これで撮りたかったのです

こんばんは。
解りますね〜。
これは、この１１ミリでしか撮れない絵ですね〜。
平日とは言え、よくぞ、人のいないタイミングで
なにより、超ド級広角でよく絵にされましたね〜。

taketyh1040さん、こんばんは。
この時間帯は人も途切れていて、やはり朝は早い方が落ち着きますね。
雲が流れていてまずまずの撮影日和となりました
以前は16-35で狙ってはいたのですが、今回は旅らしいのが撮れましたよ

GGさん、こんにちは。
11mm、凄い！　凄いとか言いようが無いです。
この画角を生かす被写体のチョイスも流石です。

Ekioさん、こんばんは。
おそらく軍艦風になるのは予想していた通りですが（笑）
この雲の存在や人もまばらに存在していて
自分にとっては旅らしい雰囲気が出たと思います
このレンズはアートレンズと自分でも割り切って
遊ぶようにしています。

京都御所、大銀杏を北に進んだところ

こんばんは。
これも、このレンズでしか撮れない絵でしょうね〜。
大袈裟に言うと､紙細工が寝ているようにすら見えますよ。
それなのに、違和感のない絵に仕上げられるのが流石ですね〜。

taketyh1040さん、こんばんは。
天下の御所には失礼な撮り方だったかもですね
直近の1mくらいで門の全景が入ったのでそのままレリーズです
この朝は冷え込み、雲ありの晴れに恵まれて思い通りの
絵が撮れたようです

この大銀杏にはさすが度肝を抜かれました
このレンズでは伸びすぎて迫力が今一つですが
下に立つとまさに覆いかぶさるようでしたよ

こんばんは。確かに、纏まってしまったので
仰る迫力までは感じない大人しい絵になっていますが、
オリジナルサイズで拝見すると､その巨大さが､よく解ります。
上の黒い枝は、もはや、別の生き物のようにすら感じますよ。
こんな大銀杏は初めて見ましたね〜。(@_@;)

taketyh1040さん、こんばんは。
木のスケールの大きさを一枚の画像で伝えるには
周囲の木立との比較なりを取り込む必要があったようです
大きさの興奮で、その辺おざなりでしたね（笑）
幹周は5.28m，樹高は23mほどとのことです

大銀杏の樹　素晴らしいです（絵も）。

こちらも「能仁寺(のうにんじ)」の紅葉です。
綺麗な所は本当に綺麗、苦労したのは厚めの雲が日差しを遮りがちだったことです。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

こんばんは。
これはまた高密度なもみじですね～
痛みのないの探すの苦手なだけに
圧倒させられました。

こんばんは。
よく染まったモミジに出会えましたね〜。
ここまで色付くと気持ち良いですよね。
紅葉を思いっきり味わえますね。(^_^)v

こんばんは。
まさに｢秋燃える」　強烈なインパクトを感じました。
静かな秋のイメージが変わりそうです。

GGさん、taketyh1040さん、GEMさん、ありがとうございます。
普段はハイキーで柔らかい絵を得意としている自分ですが、濃密な紅葉に魅せられました。

紅葉狩りの合間に、ふと目に入ってくる山茶花。
やはり、通り過ぎられませんね。(^^ゞ

山茶花の花って雑な付き方をしているのが多いように思いますが、綺麗にまとまった状態で撮られたのは流石ですね。

こんばんは。
山茶花は忙しない花といいます、なるほど散ったかと思うと
いつの間にか次々と咲き乱れますね
こちら紅葉の最前線にあって健気ですよね～

Ekioさん、GGさん　こんばんは。
山茶花、強い花ですよね〜。
それでいて、花弁がバラバラに落ちていくと脆さを感じます。
そういう意味なのか歌謡曲にも女性の気持ちとして歌われることが多いようです。
この時期、一度はレンズを向けたくなりますね。

どうだと言わんばかりに色付いてきましたね〜。
楽しむ反面、今のうちに撮らなくてはという
妙な焦りも感じたりしています。(^_^;)

taketyh1040さん、こんばんは。
これは思わずシャッターを押してしまいますね。
なんと言っても、真ん中に見えている青空の加減が絶妙です。

こんばんは。
流れる雲が赤く染まったもみじを
余計引き立ててますよね
黄葉がまた良いアクセントになっているようです

Ekioさん、GGさん　こんばんは。
近年、紅葉がさっぱりで、どうしたのかとぼやいていたら、
なんだか、「これでも文句があるか？」と紅葉を突きつけられたような色でしたよ。
へぇ〜、へぇ〜って頭を下げて撮らせてもらいました。(^^ゞ

いかにも紅葉というのではないが、
こんな染まり方に惹かれます。

こんばんは。
自分も色付きの葉を見ると
絡ませたくなりますね～木立との
コントラストが効いていて
四季の移ろいを感じます。

GGさん　こんばんは。
なんだか、ひっそりと奥ゆかしい静けさで染まっているような印象で、
かえって惹かれてしまいます。
色が淡いので､どうやって強めに色を出そうか､あれこれやってみました。(^_^;)

圓光寺のほほえみ地蔵、先日は
Yahooニュースの一面にアップされてましたが
三千院のお地蔵さんより分かりやすい表情してますね

こんばんは。
良いですね〜。
モミジと苔と地蔵さん、最高の取り合わせですね。
モミジが頭に乗っているのも絶妙のタイミングでしたね。
８５ミリが良い働きをしていますね〜。

この笑顔だけでも癒される表情ですが、頭に乗ったモミジが出来すぎのアクセントです。
周りの緑の塩梅も素敵ですね。

taketyh1040さん、Ekioさん、こんばんは。
頭上のもみじはどなたか柵内に入って
演出されたのか、自然に乗ったのか？ですが
納得のフレーミングが出来ました。

やはり青もみじは、火消しの役目がありますね

こんばんは。
秋の京都へ行った甲斐がありましたね〜。
素晴らしい光景です。
入れたくないモノが一切無く、豪華絢爛です。
こんな紅葉を撮ってみたいですね〜。

taketyh1040さん、こんばんは。
見物客が途切れたところでしたが、どこを切り取っても
絵になるワクワクの庭園でしたよ

回遊式庭園はまさに秋色てんこ盛り状態でした

こんばんは。
ため息が出そうな紅葉ですね〜。
唯々､美しいです。
また、なんとも､この石灯籠の味があって､庭に似合っていること。
堪りませんね〜。

GGさん、おはようございます。
紅葉に埋もれてしまいそうな見事な光景です。
石灯籠の佇まいが良いですねぇ。

taketyh1040さん、Ekioさん、こんばんは。
灯籠も仄かに染まるほどの見事さでしたね
金福寺では今ひとつ、詩仙堂はまずまずでしたが
ここに来てこれほどのサプライズが待っていようとは・・・感ヽ(*>□<*)/激ｯ!!

こんばんは。
決まったお散歩コースでは季節の移ろいなど肌で
感じることが多いですよね。自分も野鳥のフィールドで
季節感をよく味わいますが、それを写真に残すというのは
環境を含めると大切な行為だと思います。

このモミジは､お気に入りです。
やはり、毎日、定点観測の一つです。(^^ゞ

GGさん　おはようございます。
毎日歩く道でも､気になる木ってありますよね。
形であったり色であったり、なにかが自分の好みに合うのかもしれません。
特に、紅葉のこの時期、その気の一番美しい姿を撮っておきたくなります。

黄葉の空に、白い飛行機雲を引いていました。

こんばんは。
天高い秋空に飛行雲というシチュエーションだけでも
気分も爽快になりますが、そこへ黄葉のコントラストが入ると
とても贅沢な味わいになるものですね

天に向かう見事な大銀杏、青空に描かれた飛行機雲、空の高さがいっそう際だちますね。

GGさん、Ekioさん　おはようございます。
ふと見上げた黄葉に、飛行機が近付いていたので、
なんとなく撮りたくなってレンズを向けました。
澄み切った秋の青空のせいかもしれませんね。

定点観測のように毎日確かめている紅葉、
もうすぐ最盛期の色になりそうです。

こんばんは。
星屑を散りばめたような万華鏡から覗いたような
彩りで見応えありますよ、充分最盛期のようです。

taketyh1040さん、おはようございます。
定点観測、色づきを確認しながらの撮影ですか。
色の変わり具合に季節の流れを感じるのは良いものですね。

GGさん、Ekioさん　おはようございます。
ここの木々は、驚くほどの色に染まり覆い被さるようになるのですが、
今年は、まだ､そこまで行っていません。
早く染まって欲しいと思いながら､毎日見上げています。(^^ゞ

自宅(埼玉・所沢市)から少し離れた「能仁寺(埼玉・飯能市)」での撮影です。
見頃との情報でしたが、綺麗なところは凄く綺麗、駄目なところは全然駄目みたいな感じでムラが激しかったです。
もちろん綺麗なところを自分の得意なスタイルで。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

おはようございます。
タイトルにもありますが、まさに着物の柄のようですね。
よく、これだけキレイにこちらを向いてくれたと思うほど
揃った葉が美しいですね。(^_^)v

こんばんは。
中望遠レンズなのに、広角で撮られたようなと
いつもながらお見事な切り取りと、奥行きのある
グラデが堪りませんね

taketyh1040さん、GGさん、ありがとうございます。
枝が少し上を向いて撮りにくい位置だったのですが、風が吹いて枝がお辞儀をしたときに良い案配になったところを狙いました。