エゾメバル
美瑛にカラマツを撮りにペンタックスクラブの仲間4人で行ってきま
した。
夏の美瑛が有名ですが、この時期のカラマツの紅葉も味があります。
昼はミシュラン1つ星の蕎麦屋でシンプルな「せいろ」を堪能してき
ました。
Booth-K
カラマツの色が良いですね。ちょっとした小屋もとてもお洒落に見えてしまいます。
季節は変わってもパ...
エゾメバル
風と雨が吹雪状態になって枯葉が雪のように張り付いたのでしょう。
Ekio
エゾメバルさん、こんばんは。
これは面白いお写真ですね。
自然に出来たものでしょうが、鋭い観察眼で捉えています。
秋の名残も次第に消えて行く頃になったようですね。
ペン太
落葉したカラマツが
雪の様に降り積もって
あまり見たことの無い 落葉の絨毯
朽ちても尚見せる 自然の造形美
いいなああ 惹かれる光景です。
Booth-K
下が太くなっている分...
masa
町内の公園です。
おそろいの水色の帽子をかぶった幼稚園児たちが、先生の引率で遊びに来ていました。
左右の赤と黄色はトウカエデ。同じ種類なのにこんなに色づき方が違います。
中央の緑はシラカシ。その...
Booth-K
微妙に違ういろんな色が混じ...
masa
西芳寺の庭園です。
うねる苔の絨毯の上に散らばるモミジの落ち葉。
苔をクローズアップしてみました。 ”オオシッポゴケ” という種類だそうです。
キツネの尻尾のようにふさふさしているというので。
Ekio
masaさん、こんばんは。
コケに付けられた名前が「オオシッポゴケ」ですか、なかなかの観察眼ですよね。
落ち葉もやんわりと軟着陸して、優しい風景になりましたね。
Booth-K
毛並みの良い(?)ふかふかの苔に優しく受け止められた「も...
masa
裏山の黄葉です。
エノキがメインになっている林では、赤系の色は混じらず、明るい黄色だけの世界になります。
アオハダの林も黄色のみで丸い金貨のような葉が絵になるんですが、今年は撮影チャンスを失しました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
里山もすっかり色付いていますね。
綺麗な紅葉の重なりを見つけられるのは、普段から気をつけて回っていらっしゃるmasaさんだから...
Booth-K
青空の下、この黄...
エゾメバル
ウワーなめこ見つけた!
と喜びそうなキノコですね。
masa
コナラの切り株に生えたクリタケの仲間です。最近、少量の有毒物質を含むことが判明して食用には推奨されなくなりました。
裏山のキノコも週ごとに役者変わりしています。
ペン太
自然の キノコも
またこの季節ならではの景色 景観を
作り出していますね~。
一見食べれそうに見えますが 毒があるんだあ。。。。
エゾメバル
沢山の被写体が埋蔵されているんですね。
この植物は初めて見ましたが珊瑚珠とは良く言ったものですね。
masa
せっかくの休みなのに雨で裏山の観察に行けません。
在庫から、森の宝石を一つご紹介。
オトコヨウゾメという低灌木の実です。
真ん丸ではなくちょっと扁平になった赤い実が葉の上に乗っていると、まるで珊瑚細工のようです。
エゾメバル
ザ・富良野と言いたくなるような道でした。
Ekio
エゾメバルさん、こんばんは。
風景の「厚み」が凄いですね。
やっぱり北海道はスケール感が違いますよね。
この風景も後少しで白い景色に変わって行くのですね。
ペン太
黄葉を車窓に。。
長ーーーく下って
その先に 更に広大な景色が
これぞ富良野 北海道の雄大な景観ですね。
四季折々に様々な絶景を見せてくれる富良野
移り...
エゾメバル
カラマツを撮影中にひょっこりと牡鹿が現れたので撮ってみました。
masa
エゾシカって立派なシカなのですね。
本州ではニホンジカが増えすぎて農林被害が増え駆除対象になっていますが、北海道ではそのようなことはないのでしょうか。
Booth-K
立派な角ですねぇ!
シカには出掛けた先で時々遭遇しますが、こういう立派なのは見たことないです。
ひょっこり現れるというのも、さすが北海道。
...
Ekio
...
エゾメバル
朝の写小雨が残っていましたがこの頃になると時々雲が切れて光が差
し始めました。
Booth-K
日差しがある斜めラインのカラマツの色付きに、冠雪の十勝連邦の寒色の対比が良いですね。
いつもながら、構図のバランス感が光ってます!
ファインダー見ながらも、手応えを感じていたんではないでしょうか?
ペン太
十勝の上の空が
青空ではなく 雲が掛かている事で
過度なコントラストが抑えられて
...