つぶあん
氷点下、雪の残った田んぼを撮ってみました。
氷は黒っぽく写り、雪は青っぽく写る。
おなじようなものでも、けっこう違うもののようです。
ORCAM
当地は雪国でもなく、雪の怖さを知りません。
ことしは風花をみたぐらいで、田んぼや池に薄氷が出来るのは
目にしますが...
Ekio
連投すみません。
レンズが違うので狙いが変わります。
この日は構図を狙っても雲の流れで光が入る時間が少なかったのには苦労しました。
エゾメバル
梅の香りが届いてきそうです
ペン太
奥に往くにつれ。。のボケのグラデーションが
絶妙で
色彩を持ちながら主役の白梅の立体感を損なっていないのが
感心しました。
Ekioさんらしいお写真かと思います。
Booth-K
紅梅のボケも散りばめ、明るい絵作りはEkioさんならではですね。
丘とか、少し高い場所からの撮影でしょうか?
Ekio
こちらも曽我梅林からの写真です。
タイトルの「ちらし」は「ちらし寿司」の方です。
さて、この白梅は休憩所脇の樹でしたので小気味よく整えられていました。
小さな水路を挟んだ梅を背景に使えそうだったので位置取りに気を付けながら撮りました。
※横から縦にトリミングあり。
ペン太
なるほど 完全にぼかした背景でも
やはり位置取りは計算の上。。なんですね!
Ekioさんらしいこだわりのお写真 見ごたえがあります。
Booth-K
梅のポートレートみたいなお写真ですね。
美人に撮れてます。
Ekio
こちらは曽我梅林(小田原の近く)です。
雲が多くてなかなか富士山が見えませんでした。
ちょっとした雲の隙間を狙っての撮影です。
masa
>ちょっとした雲の隙間を狙っての撮影・・
さすがです。
青空をバックにしたクリアな富士より主役の白梅を引き立てているように思います。
ペン太
天に延びる白梅と
中望遠で引き寄せた富士山とのコラボ
日本画を思わせる 印象的なお写真です。
棚引く雲も良い仕事をしている。。。っ...
Ekio
連投すみません。
富士山で無い方角は割と青空が見えるんですよね(^_^;)
これはたぶん梅だと思いましたが、それともハナモモ?自分は区別が付きません。
※軽くトリミングあり。
masa
これはウメですね。
ハナモモはもう少し花径が大きく、3〜4月頃に咲きます。
ペン太
私も ぱっと見 ハナモモかな?
って思いましたが 梅なんですね。
青空とのコントラストが美しいです。
ORCAM
植物のこともよくわからないので以下、あるブログより転記します。
アジサイの花芽は秋になるとできるのですが、冬の低温乾燥に弱く
花芽が凍死してしまうことがあります。
この現象は「芽飛び」と呼ばれているのですが、芽飛びして...
ORCAM
シベにピン合わせてみました
花言葉は輝くとか幸せとか言うらしい
朱色のシベは絶妙のところに位置している
虫の背にも容易に花粉が付きやすい
Booth-K
もう1枚失礼します。
えっ、なに? と思って慌てて撮った写真。ピントもなにもあったもんじゃないですが、魚?
オオバンは水生植物を食べているイメージがありますが、調べたら結構魚も食べるらしいです。
ペン太
お魚 咥えていますね。。。
水鳥だから 魚を食しても不思議ではないのかな。。。
この絵も鳥AFでしょうか?
Ekio
確かにオオバンに魚は似合わないですが本人は「してやったり」なんでしょうね。
咄嗟に気付いて撮る観察力と反応は流石です。
Booth-K
もう1枚失礼します。
ジョビオ君の飛翔です。
(書き忘れましたが、前投稿もこれも等倍の切り出しです)
ペン太
ジョウビタキの飛翔は私は撮った事が無いので
ちょっと感動の1枚ですね~。
脚をたたんでいないので ジャンプ?した瞬間かな?
これは鳥AFなのでしょうか?
Ekio
これは凄いタイミング、オレンジの華やかさが一段と映えますね。
見事に葦?のフレームに収めたところも流石です。
masa
黒紋付の裏地も柿茶だったんですね!
Good shot ‼️
Booth-K
ツグミの1~2m奥で、ジョウビタキがちょろちょろしてました。
ツグミと、アオジ、ジョウビタキが8畳くらいの広さの中に同居していたので、あっち撮って、こっち撮ってとレンズ振り回していました。
ススキの中にはウグイスも確認できるのですが...
ペン太
お立ち台...
Booth-K
もう1枚失礼します。
ツグミから3m程離れて、アオジです。
ドングリかな? ちっちゃな子供を見ているみたい。(笑)
(等倍切出しです)
ペン太
オリジナルサイズで拝見しかしたが
ドングリ、、、、?の様にも見えますが
何か咥えてますね。
6700最早、きっちり使いこなされてますね!
流石です。
Ekio
こちらも可愛らしいですね。
一見地味な雰囲気ですが色合いがオシャレです。
エゾメバル
小さいくちばしでこんな大きなドングリを咥えるのは、想像...
Booth-K
今シーズン、あまり近くで撮れていなかったツグミです。
(等倍切出しです)
ペン太
タイトルにピッタリ
凛々しい姿で写っていますね。
この小さな身体でシベリアから越冬に飛来するとは。。
野生の力強さは計り知れないですね。
Ekio
Booth-Kさん、おはようございます。
ツグミは好きな鳥です。
春先に遠くを見つめて思うような姿が可愛らしいです。
エゾメバル
ピシッと上を向き決まっている姿は何だか強い意志を持っているようで
カッコいいですね