鳥の写真掲示板

樹の造形について語りたいような仕草なのです♪

枝でゆったりとたたずんている様子で、見る者も心が和みます。

雰囲気のいい場所に留まっていますね。タイトル通の様子が微笑ましいです。

表情が哲学的です。
カワラヒワがこんな表情をするなんて信じられませんね。
微妙に影になった部分も良かったのかも。

考える人の鳥版ということですね、ライトが光りお偉い人の
ようです。

みなさま、コメント多謝でありまするでっす。

強面のカワラヒワくんも見方を変えると可愛いですね。
トリは表情が豊かでいろいろと妄想してたりしますです。

池の氷が溶けてくるので安全確認パトロールしてる様です!?

GH-2はパステル調のいい発色をしていますね。

こんばんは
おっと冷たーいと足をあげているような雰囲気を感じました。
種々のカメラを使いこなされているんですね。

ワールドオンアイスか？
昨日同じシーンを見かけました。同じキセキレイです。
氷の上が好きなのでしょうか？

こちらもセキレイ君、氷上パトロールよくやってますよ
イエローの方が絵にはなりますね

みなさま、コメントありがとうございます。

セキレイの仲間たちは、氷とか雪とかが好きなのかも〜
ミラーレスは最初のパナG１からですが軽量が武器ですネ♪

ゴジュウカラがいました。この鳥は初撮りです。

これはお初です、四十雀、五十雀　何か意味がありそう〜

ツヨシさん、MacもG3さん、JiJiさん　ありがとうございます。
ゴジュウカラは体形といい、長く伸びる黒の過眼線など独特ですね。
この鳥は北海道ではよく見られるようですが、他の地域ではわりに少ないようですね。

関東ですと日光では良く見られます。
得意のポーズナイスゲットです。

鳥好きさん　ありがとうございます。
この逆さ向きがゴジュウカラの典型的ボーズのようですね。
関東でよく見かける場所があるのですね、情報をありがとうございます。

のうぁ〜、ゴジュウカラくんですかッ!!!
ノ'0')ノ‾♪祝 v(＾O＾)v　祝♪〜ヘ('0'ヘ)

♂の方は遥か彼方でコツコツやってました
余裕のない構図ですがこれが精一杯です
撮れただけでめっけもんです。

いいなぁー!!アカゲラくんは憧れバードの最右翼かも〜♪

こんばんは
いつも鮮明な描写に垂涎しております。絵になる鳥ですよね。

お〜ついにJiJiさんもゲットされましたか。
これから楽しみが増えましたね。
追いかけるのは疲れますが、次はもっと良いのが撮れますよ。

コメントありがとうございます。
2、3年前にもゲットしたもののお見せできるものではなかったのです（小さすぎて・・）
コツコツやってたので三脚からあわてて取り外し手持ちで
近づいて行って気合い入れて撮りました（30mくらいの所で）
ホントに興奮する鳥ですよね

ゲットおめでとうございます。
ブラックも興奮します。レッドは尚更興奮します。
通り道が分かれば次が狙えます。

スリム＆ビューティーなジョビ男くんですねぇ〜♪

手のひらに載せて見ているような解像度で素晴らしいです。背景もよくナイスショットです。

なかなかの美男子ですね。
撮ってくれと言わんばかりのポーズも決まってます。

皆さん有難うございます。
楽しそうにはしゃぎ回る姿はほんとに可愛いかったです。
頭部のシルバーに不思議な魅力を感じます。

きれいに抜けた背景に陽光をいっぱい浴びたジョウ君が元気そう、
階調、解像ともバッチリですね〜。

調布のみさん　コメント有難うございます。
ヒョイと横を向いたポーズが気に入っています。

今晩は、オス三羽とはよく映像にされましたね、毎日フイールドに出ておられるから撮れたショットです、脱帽です。

キジの表情がユニークですね。背景の水鳥たちも良いアクセントに
なっているようですね。

コメントありがとうございます。
単独行動が多いと思っていたキジですが、３羽そろい踏みは初めてでした。

雪の上だと別の鳥みたいですね。
餌取りなんか結構大変なんでしょうね。

雪中に雉ですか、ツヨシさんのフィールドでないと見られません。
羨ましい光景です。

MacもG3 さん　鳥好きさん　ありがとうございます。
ファミリーなのか、この時期はキジも群れたりするのかな？と思いました。
胸の辺りの色が暗くなるのは、同じシーンを撮られた方も仕方ないと言ってましたが、雪のために逆光的になるからでしょうか。

猛禽でもと思っていたのですが、アトリに出会えました。

絵画のような雰囲気がありますね。
芸術性を感じます。

日本画の世界ここにありですね、実に芸術的です、背景もお好みです。
ツヨシさん日本画やってそうですね〜

アトリのつがいでしょうか、いいバランスで二羽がいますね。
背景を含め全体が落ち着いた色調で、日本画、屏風の原デザインになりそうなすてきな画です。

すっきりとした構図が好印象な写真だと感じましたです♪

皆さん　コメントありがとうございます。
トリミングしておりますので、お褒めの言葉恐縮です。ただ、背景の福島潟の水面が向こう岸の葦原を写していたのが幸いしてくれたようです。

残雪を背景に、ちょっと警戒している感じのツグミが奇麗に撮れていて素敵です。

東京郊外の里山です。先週降った雪がまだ残っていました。
雪の間をチョンチョン移動していくツグミは、なんだか嬉しそうでした。

草木が枯れ雪があって、冬という感じです。
前方を気にしてか背筋を伸ばす姿勢がかわいいです。

ツヨシさん、ありがとうございます。
ツグミを見ると、自分も背筋をシャンと伸ばして、真っ直ぐ前を見て進もうと思います。

CAPAさん、こんばんは。
東京ではめったにない雪景色でした。明日の夜からまた雪なるとの予報です。
ほんとは青いルリを雪景色の中で撮りたいんですが…

品の良い着物を羽織った見返り美人。惚れますねー。

羽毛が上品な色合いで、端正な姿で和風美人の趣です。

裏山の湿地帯で遊んでいたジョビ子です。

ツヨシさん、ＣＡＰＡさん、ありがとうございます。
ジョビオもですが、ジョビコの衣装も、やっぱり和服ですよね。
前を向いていると目にキャッチが入らないので、後ろを振り返るのを待ちました。

北斗爆裂拳！

なんておイタが過ぎたでしょうか？
ブレまくってるんですが妙にこのコゲラ君らしくて
自分的にはとても気に入ってます。

こんばんは
胴体はしっかりしていて、頭部がぶれている分、その強烈な突っつきの様子が伝わってきますね。

体を固定して、狙いを定め高速突っつきをしているシーンを撮られましたね。かなり動きが速く激しそうです。
後頭部に赤がなく雌のようですね。

最中の動きが撮れないか、これをよく狙うんですが
絶妙なタイミングですね、木片も飛んでいたりすると迫力ですね

動体ぶれは鳥写真には当たり前ですね、証拠写真でも鳥は難しいと思います、私も同じ様なショットをよく撮ります。

今日は一日赤啄木鳥を追いかけましたが写真は駄目でした。残念。

こんばんは
ひょいと上を向いた様子が可愛いです。

見上げてどこに行こうかと思っているのでしょうか。かわいいです。
構図もいい線行っていると思います。

皆さんのアカゲラ撮りを見て闘志を燃やしてますが
こういう余裕のあるフレーミングで撮って見たいものです

まだ遭遇すらしたことないので羨ましいッス!!

皆様今晩は
今夜夜半からから雪だそうです。（1cmm程？）先週の雪が残って
いますからちょと大変です。
赤啄木鳥は良く出るのですが、週末はカメラマンも多く流石に
被写体もじっとしていないのでなかなかいい構図で撮れません。
ドラミングしていたりすると5分位貰えるのですが週末は1〜2分
焦ってしまいます。

公家まろさんの投稿【:40379】舌・アオジが面白い生態写真でしたので
こちらもシロハラで。骨舌はつまようじのようですね、さらにカワセミの
水絡みシーンで目にする瞬膜も確認できました

こんばんは
初めて見る口と目の様子に驚きました。瞬膜って水の中に潜ったりする鳥だけだと思っていました。感謝です。

コメントありがとうございます。
目を保護する瞬膜はキモイです、骨舌は理にかなった仕組みですね
超速切りは未知のことが分かってきますので勉強になります。

かっては人間にも瞬膜があったとの話を聞いた事がありますが、凄い瞬間ですね。

面白いシーンですね。
嘴と舌が同じ色ってのもまた面白いです。

MTさん、そういえば勝新の座頭市はよく観てましたが
盛んに魅せてくれましたね（笑）

MacもG3さん、これ偶然で何か差してますね・・よけいキモイ。

jijiさんから教えて頂いた【日本野鳥大鑑】が豊島区の図書館に
所蔵してるか調べにいって検索したら残念ながら無かったとです。
ランチの後の散歩も兼ねて帰路の公園で撮影しましたです♪

食べ物を獲得して、身近のかわいいスズメが生き生きと得意げな表情をしていますね。やはり自然の中に生きる野鳥ですね。

時間があったので区立図書館をこちらで検索してみました
自然科学分野で5585件、うち半分ほど追って見ましたが
ここまではなかったです。
検索条件を「日本野鳥大鑑鳴き声420増補板」
作者　蒲谷 鶴彦 　松田 道生
発行者　小学館　発行年2001年・・・・・これでも見当たらずですね
購入となると・・アマゾン扱いで中古版とかあるようですが
それでも私には高額かなぁ・・・・そんなところです。

×自然科学分野　○動物学　でした。
新宿区図書館かなりの大きさですね、しかし池袋図書館は
国内屈指の大規模図書館だそうで、恵まれた環境の公家まろさんですね〜

美味しい花芽いただきってどや顔してますね。雀も可愛いなあ。

地鳴きがするので探したら、ひっそりと枝に止まっていました。

しっかりと向かってますね、雪原がいい雰囲気です

バックが雪でプラス補正をかけましたが、まだアンダーなのでレタッチしましたが補正がうまくしきれませんでした。

こちらではアオジも見かけなくなりなした。見れなくなるとどうしたんだと思いますが、最近は焦る必要無しとの心境に至ってきました。

漂鳥だそうで越冬を西日本側でするのでしょうか、比較的よく見かけます。

頻繁に姿を見せてくれました。

なんだかシグマのセンサーは凄い印象的ですッ!!!

シグマの解像感が分かるショットですね〜素晴らしい
バックとのコントラストもあって際立ちます

もの凄い解像度ですね！まるで目の前に居る様なリアルさに
驚きました。

こんばんは
見事なジョウビタキ、素晴らしいです。

今晩は、光がたっぷり有れば良い描写をしますが、光が弱いとダメなジャジャ馬カメラを使用しており、当たりはずれのある写真を投稿しています。

頭頂部の黄色が写っていますね。杉の枝に寄り添っている姿がかわいいです。

ブラブラとしてるのは趣味なのだろうかなぁ〜!?

可愛い顔してぶら下がってるんですね！
しかしこれを手持ちで撮ってるんですか？
重たくて大変じゃないですか？スゴいなあ〜！

くりっとした目、頭部の黄色い帽子、可愛すぎです。

ぶら下がっている姿はとても可愛いですね。
当地にも渡来しているようですが、姿を見るのもままならぬ状況です。

みなさま、コメントありがとうございます。

やっとゲットした３２８＆テレコン(約３Kg)とグリップ付きの
カメラボディで機材(約４Kg)を持ってウロウロしとります。
目下の目標は体力強化で撮影以外でもなるべく徒歩トホホかも〜

所用で鎌倉に行って、駅を出て見上げるとトビくんが……

羽模様がよく分かります、猛禽はかっこいいですね。

トビの精悍な姿がよく描写されています。
所要で出かける際もカメラ、レンズを持参し、そして実際に撮れてしまうというのはすごいです。

MTさん＆CAPAさん、コメントありがとうございます。

鎌倉行きの理由の一つに茅ヶ崎の友人にカメラを貸す事でした。
一眼が欲しいと言うので、使ってないのを持っていきました。
(この写真を撮影したG2Wズームセットをレンタルしてます)

最近はISO Auto（上限3200）で撮る事が多いのですが
30Dの頃のようにISO800固定で撮ってみました。
やっぱりブレました。等倍で見ちゃうとやっぱりなぁと言う感じです。

ISO800を限度で使ってましたがさすがにノイズレスですね
ブレがあるとは気が付きませんで柔らかい光の中、美しいブルー
に釘付けです。ISなし手持ちでこのSSとは456の達人さんですよ！

ブレたとき対策はサイズ縮小で誤摩化すとです（‾▽‾）。ｏ０

う〜ん
これだけきっちりと写っていれば自分なら大満足するところです。
羽毛の質感といい目の表情といいこれだけのものを
しかも手持ちだなんてスゴ過ぎだと思うんですが（＾-＾）

こんばんは
ルリビタキが美しく撮れていていいですねー。これでブレてるとは、私などはブレブレです（苦笑）。

キョトンとした表情が面白いですね。
しかし、ピントは目にバッチリと決まっているように見えますが・・・

羽の描写が見事です。
素晴らしい。
新種の鳥？
シロハラとは思えません。

MacもG3さん、JiJiさん ありがとうございます。
シロハラの背中の羽毛や嘴の色がしっかりと写りました。
この鳥は当地では、たまに木の枝に来ます。

何を考えているのかシロハラくん？
表所が微妙でオモシロイ雰囲気ですねぇ〜♪

へえ〜！背中越しに見るとこんなキレイな羽の色なんですね。
茶褐色のイメージしか無かったんで少し斬新に思えました。

公家まろさん、とんちゃんさん　ありがとうございます。
鳥は次はどこで食料を探すか思案していたかもしれません。
撮ってみて鳥の羽毛の持つ美しさを引き出せると気分がいいものです。

こんばんは
一瞬、この青い鳥はなんだろうと思いました。シロハラの美しさを満喫できました。

同じ日のものですが結構空高く飛ぶものだと感心しました。鳥ってすごいです。

翼、首、胴体ともまっすぐ伸びてしなやかな姿をみごとに捉えています。翼、体に少し雪が付いているかな。

ツヨシさん、最近私も感じてますが何よりピンが来ていて
伸びきった姿がとても美しいですね〜

綺麗に広がった羽とユーモラスな嘴が印象的なナイスショットっす♪
この場合は青空よりもクモリが良いと感じました!!!

ヘラサギの飛翔シーンは初めて見ます、ナイスショットです。

皆さんのコメントに感謝です。
欲は多々ありますが、翼と尾羽の開いた様子や嘴が気に入っています。雪に見えるのは水滴かもしれません。

フレンドリーなのも居るもんですね、ほぼレンズ最短でポーズとってくれました。

真下からは以外と近ずけますね、素晴らしい描写です。

コメントありがとうございます。
5mほどの至近距離に降りてきました、この日は不発で
どんなんでも撮れればいいと開き直っていたのですが
めっけもんでした。

今更私なんぞが、解像度がどうこう言う必要もないんですが
スンゴイ写りですね！
なんかもう自分の写真、投稿するの嫌になりそうです（笑）
それにしてもこれだけ近いとドキドキモノで撮影されたのでは？
いいモノを見せて頂きました。

凄いですね。
物凄い描写です。
生きたアオジがパソコンから飛び出してきそう。

とんちゃんさん、Ｒオシドリさん
ありがとうございます。
接近戦は、焦る気持ちを抑えて兎に角落着くこと
そう思ってますが、はい　そのままジットしてくれって祈るばかりです。
ワクワクドキドキの瞬間でした。

農耕地の草むらにいました。

背景は雪ですかね。ベニマシコがひっそりと佇んでいる感じの雰囲気が出ていますね。

開業医の待ち合い室で今年の鳥のカレンダーを見ていたらアップの写真は一枚もなく風景の中の鳥ばかりでまねをしてみました、バックは雪です。

地面にいて姿を余り見かけないイメージがありますが、この個体は枝によく止まってくれます。

こんばんは
こんなに奇麗に撮れたアオジはこの板でも数えるぐらいではないでしょうか。素晴らしいです。

ごめんなさい　書き込みに手違いがありましてすみません。
ゴールドのアイリングがとても可愛いシロハラ、奇麗に撮れていていいですねー。

おはようございます、草がカモフラージュになり近くまで寄れ10m位からです、ひょうきんな印象の鳥ですね。

いい写りですね〜！解像感があってとても雰囲気が出てますね。

今の季節、撮影した場所に居ついている個体と思われます、同じ枝に定期的に止まるので待っていて撮りました。

オシドリがパートナーとずっと一緒に添い遂げる事は
無いそうですが、こんなシーンを見てると
鴛鴦の契り　なんて言葉も何だか納得です。

鴛鴦夫婦の由来のポーズですね。
子育てに全く関係ないない雄も得ですね。

まさにオシドリ夫婦、うらやましいほど熱々ですね。♂のカラフルさも奇麗ですが、♀の羽もなかなか素敵なんですね。

オシドリ夫婦なんて言葉は無くなりつつありますが、
鳥の世界では永遠でしょうか？
うちはもちろん違います。。。

心温まるナイスショットで楽しめました(;^ω^A

MTさん　CAPAさん　JiJiさん　鳥好きさん　ツヨシさん
MacもG3さん　公家まろさん　皆さんとても素敵なコメント
本当にありがとうございます。
この時は自分なりにテーマを決めてこんなシーンを
撮ろうと決め撃ちしたのが多少なりとも良かったかな
と自分なりには満足できました。
また機会があれば行ってみたいですね。