シグマ SD1 Merrill 作例

一眼レフ

APS-C・4,600万画素

2012年3月9日発売

2012年3月9日発売の、Foveon X3センサーを搭載するシグマの一眼レフ「SD」シリーズの最上位機である。有効約4,600万画素のセンサーを含め性能と仕様は先代SD1とまったく同じで、製造方法の見直しによって実勢価格を約70万円前後から約20万円前後へ引き下げた。解像力は専門媒体と利用者の双方から高く評価される一方、AF、高感度、RAWの書き込み速度には不満が多く、評価が両極に分かれる機種である。

シリーズ
SD
位置付け
シグマ一眼レフの最上位機
先代
SD1
後継
sd Quattro
ライバル
EOS 7D D7000 K-5 α77

SD1 Merrillについて詳しく読む

投稿写真 1457枚

お呼びでしたか。

お呼びでしたか。

最近、あちこちの掲示板がきな臭いですね。やっぱり板は燃えるのかなぁ〜。 そうでなくても、このXP版は、クリック、クリック、で、うっとうしいです。 オンマウスで各ページメニューがプルダウン出来る手法があるのに、クリック、クリック、で、無精者には、、、。 無精したいから、コンピュータを使うのに。 まったくです。 そうそう、 zzrさん、「山形の蝶」の下記 URI 拝見させて頂きました。雌雄がそろっていてすごいですね。 http://photoxp.jp/pictures/156145 標本作りは、卵や幼虫の採集から飼育で、成虫採集からの標本作りは、個体の新鮮みが薄れるので、敬遠されるようです。 小生、チョウの観察はしますが基本的に採集はしません。 じつは(「昆虫日記」小山内 龍 著)という、この古書、チョウ屋のバイブルでして、然る方の形見なんですが、小生もだいぶ年なので、面倒見の院生が今年社会人になったので託しました。各種の幼虫の採集、飼育や、そして羽化した成虫の標本作り、という奮闘記です。 ところで、昆虫や植物でしたら、第一人者は masa さんですよ。 機種:Canon EOS-1D X を使用され、最近、昆虫板は少ないですが、キャノン、風景、花、などに投稿されています。 zzrさん、昆虫板にも是非御立ちよりください。 昆虫板は、お願いしないかぎりコメントがほとんど付きませんのでマイペースです。たま〜に燃えますけどね(笑) それと、チョウはその幼虫の食餌(食草、食樹)とその種の発生環境と時期がわからないとなかなか観察出来ません。 以上、おじゃまでした。

Nature-Photo.jp Q&A写真掲示板の皆さまへ

Nature-Photo.jp Q&A写真掲示板の皆さまへ

こんにちは なお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。 k氏がこう述べられている以上 この板でのカメラ談義の継続は無理なのでこの提案は撤回せざるを得ません。 ご意見という事で、自分なりに読ませて頂きました、ありがとうございます。 あなたとの会話が恐らくこれが最後と思うので、敢えて書かせて頂きますが 今回も残念ながら 本題ではない花鳥風月さんの事に就いて触れられていますね。 証拠も根拠もないあなたの推論に、当のご本人はさぞかし戸惑っていらっしゃる事と思います。 自分への事もそうですが 過去にもあなたの推論でそれを決め付けて書かれているケースは非常に多かったと記憶しています。 残念ながら御自身の過去の多くの失言に全く触れず反省もされていないし、謝罪のコメントも一切なし、あなたの人間性を疑います。 あなた同様本来の主旨より大幅に逸れた発言になり 少々反省しております。 お互いのテリトリーを尊重しあって楽しく集う、と云う自論に迷いは一切ございません。 どの板であれ、悪意を持って特定の人物の話題は取り上げないと云うのは当然遵守すべきルール(マナー)。 笑休さんが仰せの管理人様のご厚意に応える為にも、この板にも多くの賛同者が集われ益々賑わう事を願っています。

無題

無題

まず最初に。長文になります。あしからず。 この板は、zzrさんが発掘した板なので、一応のまとめ役はzzr氏でしょうか。 別段、私の居心地がいいという場所という意味ではなく、kusanagiは単なる客分の ようなものです。 それから私は、皆さんと和気あいあいと写真をやって行きたいというこだわりもなく、 ただ、このフォトXP写真投稿掲示板を通して、現在のアマチュア写真人の一人として、 可能な限りの自分なりの思想や技術論を展開していきたいと考えているだけです。 また、それらの一連の行為が、記録として後にまで残れば、のちの人間にとっても 参考になるだろうと。 ですからかなりあやふやな仮説も戸惑うことなく記しています。 また、投稿文は日常の人付き合いの口語体ではなく、書籍に使われているような 文語体で書いています。よって本などを読まない人には違和感があるでしょう。 しかしネットでも長文を書かれるコメンターやブロガーは皆、この文語体を駆使して 書いています。 つまり内容のある事を書こうと思えば、文語体で書かざるをえないということです。 余分な挨拶は省きますし、誤解を避けようてして周りくどい書き方もしません。 読解力がない人には向かない書き方です。 それからこのフォトXP掲示板自体も、さほどよく見ているというわけでもありません。 読むに必要でないと瞬時に判断すれば読みません。だいたい私のような読書人の 文章に対する接し方はそういうものです。 斜め読み、スポット読み、速読で一気に平行して数冊を読むということをします。 しかし、これぞと思えば、じっくりと熟読や反復読みもするわけです。 そういうことでは今流行の情報論のはしりのようなものですね。いかに峻別して 素早く内容を把握し、必要でないものは即座に捨てるということ。そうしないと多す ぎる情報量に時間を無駄にしてしまうからです。 本を読む能力と、文を書く能力とは、よく似ているようでやはり違います。読書家 でも文章を綴るのが苦手な人もいます。また本など読まない人がけっこう文章を 上手く書いたりもします。 こちらもそんなに文章を書く力があるというわけではないのです。 それから最後に、ちょっと。 花鳥風月さんは、ある種の精神障害を抱えてらっしゃる人かも知れないと以前から 感じています。自閉症とかアスペルガー症候群というやつですね。 普通人とは知的能力は変わらないのですが、むしろ優れているところもありますし、 とにかく人とのコミニュケーション能力が著しく劣るという場合があるそうです。 場面緘黙症というのもあります。この症状を持っている人とは実際に仕事をしたこと があります。自宅ではしゃべるそうですが、会社では一切喋らず、ただ頷くだけ。 電話を通してぼそぼそと話せただけです。しかし仕事はできました。頭はかなり よかったです。 そうだとすると、レンズ板に登場するのは、彼は本気で自分は写真を上手くなりたい、 だからいろいろと教えて欲しいと願って投稿し続けているのかもしれません。 しかしそれを伝えるすべが自分にはないというか、コメントとして発する言葉はどうしても 五七五の花鳥風月句でしか言い出せないのかもしれません。 花鳥風月句は彼が外界と接する場合の唯一の通信手段なのかも知れません。 しかしちゃんと、文を読む能力というのは高いようです。私の込み入った文章ですら 読んで理解しているような気配があります。 彼には何らかの精神的障害があるのではないかと考えている人は私だけではないと 踏んでいます。掲示板で彼を擁護していてしている人や黙認している人達の中にです。 でもスバリ書くと失礼にあたるとか差別になるとかで言えないだけでしょう。 このネイチャー板は見る人は少ないですし、それで私は書いているのですが、とにかく あまりつつくと、例えば人権団体などから目をつけられる恐れがあります。 ネット上でも、侮辱・名誉毀損罪が適用されるおそれがありますので、善意で書いていた としてもネットは誤解されやすいので要注意です。 ちなみに、鍾乳洞の写真で、レンズを絞りかつISO感度が高いままで1分の露出撮影を しているのがありましたね。 あれは細かく指摘すれば問題があります。デジタルセンサーは長秒シャッターに弱いところ があって、露出1分は最大露出時間とも言うべきで、ほんとに最後の手段です。 ISO感度は微妙ですが、高絞りはミステイクとなります。そもそも絞りはf4とかf5.6くらいで 最近のレンズは最高の解像力を発揮するようになっています。 APSカメラのレンズだともっと開けてもいいかもしれません。昔のフィルムカメラ、とくに 中判カメラなどとはもう仕組みも技術もぜんぜん違います。 ただ強く絞って、高絞りボケ(回折現象ボケ)が出てもよいから使う、と場合もあるのですが、 最近の高画素デジタルは十分に高解像力ですから、今はプロでも高絞りは多用しないと 思います。 回折ボケはとくにセンサーの小さいカメラで、また広角レンズで顕著にでます。 ミリ数の長い望遠レンズだとf16とか、かなり絞っても大丈夫ですが、広角や標準レンズ ではあまり絞らないのが普通です。 ちなみに最近の超高画素カメラは、回折ボケ修正ツールが入っているはずです。5Dsとか ソニー4000万画素とか。ニコンD810もそうかも。しかしソフトフェア修正なので当然限界が あります。 ということで、前置きはこれくらいにして、本題のキヤノン5DSに関して少しばかり書きたいと 思います。 まず、このカメラ、私は持ってません。それはあしからず。 私が超高画素カメラとして所持しているのはシグマSD1MとDPメリル、dpクワトロ、そして 殆んど使っていないニコンD800だけです。 よく使っているシグマは4600万画素の画質は持っていますが、やはり出力画素数は 1500万画素なので、撮影は気楽に行けます。ただし別の意味でニコン以上の画質的ソフト ウェア上の難しさがあります。 この撮影の難しさと、撮れた画像処理の難しさとは全く別のものなので混同をしてはいけません。 シグマは撮影は容易で画像処理が難しい。他方ニコンは(そしてキヤノンも多分)撮影が難しく、 後の画像処理はやさしいと思います。 ところで、この写真、ブレています。あえてダウンロードして拡大して見なくても、ピクセル 等倍表示でブレていることが分かります。 まず基本として、2000万画素カメラならばともかく、超高画素カメラは基本撮影は三脚での 撮影となります。あまり厳密に考えなければ、手ブレ補正レンズを着ければ手持ち撮影は 可能ですが、画質は妥協しなければなりません。 きちっとそのカメラの最高の画質を出したいと思えば、まず丈夫なな三脚に乗せ、ミラーアップ 撮影でミラー振動を取り去り、電子先幕シャッターを使ってシャッターブレを除くことです。 (電子先幕シャッター<これはキヤノン5Ds、ニコンD810、ソニー裏面照射型4000万画素には 装備されています) できればレンズはマニュアルのコシナツァイスレンズを使うのが良いのでしょうが高いですね。 ツアイス・オーティスというのですか?そこまで行けなくとも最新のマニュアルツァイスとか シグマのアートレンズとか、そこらクラスがあればよいのでしょうか。 手ブレ補正やAF機構がない最新マニュアルレンズは、圧倒的な描写力を持ちます。 しかしニコンやキヤノンとそういうレンズを出せない(ユーザーが許してくれない)ので、 サードパーティ製レンズを使うということになります。 レンズの話はちょっとひとまず置いといて、まず撮影が極めて難しいということ。それから 撮影条件も選ぶということが言えると思います。十分な光が回っていないと、センサーや レンズの性能を活かしきることができません。 超高画素カメラは一応、普通のデジイチの形をしていますが、中身はフィルム大判カメラと 同じで、細心の注意を持って撮影に臨まなければなりません。 まずその意識改革が何よりも必要だと思っています。 先ほど書きました、電子先幕シャッターは革命的技術です。これにより撮影時のシャッター がもたらす振動を取り省くことができるからです。 私が使っているD800にはこれがなかったと思います。それでミラーアップ撮影でミラーの 振動は除けても、フォーカルプレーンシャッターの振動が微妙なブレとなって出て来るの です。普通の撮影ではなかなかわかりませんが、超望遠レンズの撮影では顕著にそれが でました。もう何度撮影しても結果は同じのブレブレ。 結局、それは大型の三脚を調整して、やっと初めてまともに撮れることができました。 電子先幕シャッターがなければ、大型三脚にカメラを取り付けるという、つまり慣性重量の 増大でカバーするしか方法がないのです。 ブレに関しては、とにかく確りした三脚を使い、ミラーアップ撮影、電子先幕シャッターを 使うのは基本であること。 それからピント調製は、やはり光学ファインダーではなくライブビュー撮影しかないですね。 ライブビュー撮影だと自動的にミラーアップ撮影になりますし。 またその為の液晶フードは必要かと思います。曇り日や夕暮れだと無くてもいいですけど。 このライブビュー撮影の為にも、当然に三脚は必須です。 そしてレンズは、そのレンズの最高の描写をする絞り値で撮影するのが順当ですが、 それだと描写は解像力優先の平凡な写真になったりしますね。やはり開放気味で撮ったり とかもしたいわけで。 しかし、超高画素カメラは、以前の2000万画素カメラに比べて画質というか、発色はかなり 落ちています。コントラストもそう。 ニコンでもD800は、D600や700に比べて絵の発色はかなり落ちるので、その分は少しでも 発色の良いレンズを使うということになります。 解像力と発色は二者択一でどちらかを取るしかなくて、ここは解像感のある写真を撮りたい と思えばD800で。それよりも発色やコントラストを得たいと思えばD600にします。 いや、自分は両方とも得たいと思えば、先ほど出したような高級ツァイスレンズとか、 そういう話になってきます。 もしくは撮影条件をよく吟味するということです。 この寺院の写真は、もともとコントラストが低く、それをさらに曇り日に撮影されたような 感じです。悪条件が重なり、本来の色を出していないように思います。 こういう曇り日であれば、私ならはコントラストのある被写体、例えば花などを入れた撮影に 切り替えますし、天気が良くなってきたなあと思えばこの寺院を撮影します。 しかし超高級レンズを着けて撮れば綺麗に出るのは当たり前。やはり普通のレンズを使って でも綺麗に出せてこそ、それで初めて超高画素カメラを使いこなしたと言うことになります。 そうなると、撮影条件を選んで的確に撮影するしかないということになります。 これは大型カメラの撮影手法と全く同じなんです。 そう、大型の三脚を使うということも。 それからフードも大事ですね。ただ既成のフードを付けるだけじゃなく、専用の自作フード が欲しいですね。蛇腹フードなどが面白そうです。 フードも三脚もアナログですが撮影の基本です。 とにかく持てる全ての知恵と努力を出しきらなければ、超高画素カメラを使うのは難しい ということです。もちろん大体でいいやってなれば、手持ち、AF、手ブレ補正レンズで OKですけどね。 http://blog.zaq.ne.jp/senri/article/1194/ http://ecran.exblog.jp/14721598/ これなんか見ると、動画撮影の方はここまでやっているんですね。 気軽さがスチル写真の醍醐味とはいえ、超高画素カメラの撮影となるともうそんなことは 言っておられなくなります。ここらは動画撮影の方々を努力を見習いたいものです。 「大人のカメラ作法」は笑休さん独特の近接撮影、ボケ部分多量の写真を理論的に 補佐したものです。 これは既にソフトウエア板で展開したので再度書く必要性は感じませんが、もう一度 言うと、写真の画面いっぱいの高精細な画像は、人間の脳内画像処理の負担を増すのだ ということです。 これは心理学を多少知っていないと理解できないのでしょうか。そんなことはなく常識でも 多少は理解できると思います。 まず人間の眼は、この眼前の複雑な世界を眼では入れていますが、それを脳内処理 にはすべて回していないという事実です。自分の見たいというものだけしか実際には 見ていないと言われる所以です。 よく古いマニュアルレンズは暖かく人間的だと言われますが、それは中心部は解像力が あっても周辺部はボケているからです。それは如何にも人間的、かたや最新のレンズは周辺部 も高解像力を求められますね。 人間の眼の網膜は実際には200万画素くらいだと言われていますが、しかしそんな風には 感じられませんね。それは脳内処理でソフトウェア的に多画素化しているからです。 それも部分的に、かつ動画ですから、随時超高速で200万画素のカメラを、ズームアップしたり コンポジット化したりして(これらは例えの話ですよ)、大変に融通の効く優秀なカメラとなって いるのです。 人間の視力、画像処理に関する脳細胞の割合は非常に高く、他の動物たちとは圧倒的に 引き離しています。それは巨大な脳細胞群、小脳や大脳の働きによるものです。 もしかして、眼が見えているこの世界は当たり前のものだと信じてはいませんか。 とんでもなく、それは奇跡とも言えるほどの高等で繊細な仕組みで動いているものなんです。 そういうことを少しでも知識があれば、私の言ったことは理解できるでしょう。 それでも理解できなければ、まず科学書の読書を勧めます。ある程度の基礎知識の共有が なければ私とのコミニケーションは成り立ちません。 とにかく、笑休さんの撮影する写真は、心理的な情報量の制御に上手くて、写真を見る者を して疲れさせないノウハウに富んでいるのです。 笑休さんの写真を見て、何故かホッとしたり癒やされたりするのは、その手法が上手い からです。高解像度のピントが合っている部分は、画面のごく一部とか、空を大きく入れて (そこには精密な情報はない)、心理的にも情報量をものすごく抑えているのです。 この手法は日本画東洋画のノウハウです。西洋の印象画もそうです。 それから心理的な情報量処理は、実はデジタル画像データの圧縮手法にも使われています。 動画、静止画を問わず、スピーディな展開をするために、大変な努力をして新しいアルゴリズム を常に考案しているわですが、そのネタ本は人間の脳内画像処理が大元なのです。 この心理的情報量、もしくは心理的超高画素論は、出力画素数の少ない(だから撮影は樂) シグマのカメラにも覆いかぶさってきます。やはりあのカメラは4600万画素と言われるわけ です。 ですから、撮影は容易でも画像処理は難しく、さらに人間の心理的な要素にも大いに関わって きて、シグマメリルやクワトロを長く使い続けていくことが難しいのです。 その点は3600万画素のニコン、4000万画素のソニー、5000万画素のキヤノンとても同じで あるわけですが、シグマにはここにもう一つの要素が出現してきます。 それはシグマ画像は圧縮に弱いということ。それでピクセル等倍鑑賞が多くなるということです。 これをstone氏は否定しましたが、彼は事実を知りません。 シグマは1500万画素ですが、実際は1500万画素×3のデータ量を内包しています。 それを思えば、キヤノン5000万画素はベイヤー機ですから、RGBのRとBは1/4の画素数しか なく、Gは1/2となります。要するに4600万画素のシグマと変わらないということです。 シグマ的に言えば、キヤノンは1250万+1250万+2500万の合計の平均値は1600万画素です。 どうですか?シグマメリルの1500万画素と同じでしょう。 パソコンが現像に苦労するのは当たり前ということになります。 このパソコンの処理の難しさが、ほぼ人間の脳内でも行われていると見てよいのです。 シグマやキヤノンよりさらに大きな画像処理を見たければステッチ写真を撮ってみることです。 数十枚の元画像をパソコンは延々とレンダリングしてきますから。その負荷を実感すること ができます。 こんな具合で「大人の写真作法」の心理的高画素論の中身は容易に理解できるものでは ありません。写真とコンピューターと心理学の3分野にまたがっていますからそれらの知識を 持っている必要がありますし、また本当に心底理解するためには、何と言っても実際に超高画素 カメラを少なくともそればっかりで1年間はみっちりと使い倒し悪戦苦闘しないと分かりません。 理論化の為の知識がなくとも、実際に使い続けてみれば、直感として超高画素カメラの凄さや 怖さが分かるようになると思います。 たぶんzzrさんはシグマメリルとニコンD800を使い続けてきて、直感性を持ったのではないかと 思ってます。とにかく彼の撮影枚数は極少ないのです。それから今のメインカメラは低画素(比較 すれば)のD4Sです。 笑休さんも何度もシグマを手にしては突き放しています。今は低画素とも言えるフジですね。 このようにシグマはそれだけを長く使い続けていくことが難しいカメラです。 この話は私などが分かっても仕方がなく、本当はメーカーのエンジニアが理解すべきものです。 そしてフォビオン社の技術者はそれを多少は分かったのだろうと思ってます。 何故ならば、普通はあり得ない前モデルより画素数を低下させたモデルをリリースしたからです。 dpクワトロですね。 私がここで展開している高画素論はあくまで、アマチュアレベルでの問題です。 仕事でプロが使う場合、5000万画素の画素数は必要なのです。もっと欲しいとすら思います。 またカメラは、産業用軍事用として各種分野に使われています。ですからメーカーは超高画素 カメラの開発をやめるわけにはいきません。 生身の人間が超高画素の情報量に耐えられなくとも、機械ならば問題ありません。例えば 10億画素のカメラが出来たとして、その鑑賞ではなくサーチや認識処理をするのは機械という ことになるでしょう。AIコンピューターですね。 もちろん、ここで書いたことはあくまで、私の仮説です。これが正しいとか言っているわけでは ありません。 それから幸運にも最新の超高画素カメラを手に入れられるのは嬉しいことです。 zzrさんが発売直後のD800を手に入られ、それを私が中古で手に入れたのは数年後です。 シグマSD1Mでも同様です。私がキヤノン5DSを手に入れることができるのは何年後でしょうか。 たぶんあまり出まわらないカメラだろうと思うので、私が手に入れるのは不可能かもしれません。 そもそも今のニコンD800対応のレンズさえ買えていないのですから。 しかし事実上、人間が生身のままで鑑賞できるカメラとしては最後から2番手になるかも知れない 超高画素カメラを手に入れ、使いこなして行くことは大変、有意味です。 5DSを手にするのは高価ですが、それだけでなくその観賞用画像処理用には24インチフルHD モニターも不足かなって思いますし(4Kモニターの導入)、さらに一本でもよいから最高のレンズを 手にするともなると合計100万円を越えます。 それだけでなく、カメラやパソコンを使いこなすには体力が要ります。だふん5DSの漏洩電磁波 はかなり高いと思われます。(ニコンD800がそうでしたから。特殊なシャッターを使っているような) まあカメラは三脚を使えば電磁波は問題はないのですが、モニターはそうは行きません。 大画面高ピクセルのモニターはとても体力を消耗するのです。 若く体力がなければ超高画素カメラは本当には使いこなせないということです。 老婆心ながら言いますと、1年間みっちり使ってみて、仕事や生活に差し障りがでるようでしたら、 潔く諦めて使わないことです。 それからモニターはフルHDモニター以上のものは使わないこと。むしろ22インチや23インチの モニターで使うことを勧めます。 私がアドバイスできるのは、三脚の使用、そしてモニターの件だけです。 そして手持ちで撮影する場合は、出来る限りショット数を少なくすること。 こんなもんですかね。 なお、書き尽くしたと感じていますので、コメントを頂いても返事は書けません。

ネット時代の写真

ネット時代の写真

>ネット社会は、相手が見えない・・まるでラジオのDJが深夜、広大な闇に向かって話す・・ ●これは上手いことを言いますね。(^^; 昔のように写真の展示会を開いて、一般の人に見ていただけると、ちょっと話をしたりとか、 彼らのその仕草や視点で、多くの人はこういうのが好みなんだなって分かりますけど、 ネットではなかなかそういうのが見えません。 私も昔、自分のホームページを持っていたころは、出会う人に、このサイトで写真を見てねって、 言って、次にあった時に手応えを知ることができたんですがね。 とにかく今の写真の掲示板では、常連しかコメントが出てこないので、本当に一般の素人 さんがどんなに写真を見てどのように考えているのかが分かりづらくなっています。 それで、撮影に出かけた時に、普通のおじさんやおばさんと世間話をして、そういう人達が 我々アマチュア写真人をどのように見ているのか、そういうことも参考にしたりしているん ですが、それは具体的に撮った写真の内容ではないので参考にしかなりません。 とにかくネット時代というのは、本当の事態が見えにくくなってきた時代なのかも知れません。 そういうことでは、デジタル時代は写真ではなく、画像であると言われるように、ネット時代 も写真の意味がステルスになって来ているのかも知れません。 私はコンピューターを始めた20数年前、このコンピューターは人と人との間に入り込んで、 コンピューターを使う側の人と、コンピューターに使われる人と、階層的に2分化すると考え ましたが、時代はそのとおりになりました。 今回改めて考えているのは、コンピューターとネットは、人と人とをお互いに見えにくくする ということです。 コンピューターやネット時代に負けないように対処するには、何でもいいからどんどんと キーボードを叩いていくしかないのじゃないかということです。つまりコンピューターを使って 自分を表現していかないと、コンピューターという機械やネットという仕組みに負けてしまう ということです。 ただ見ているだけ、沈黙しているだけでは、それはネット時代では存在しないことと同じ ことにみなされるということ。 ●ところで、私は花鳥風月氏の有り様を面白いことだと注目しているんです。 氏は、ツイッターのように一行しかコメントを書きません。もちろんかなり練られて書いて いるわけですが、とにかく1行だけというが注目に値するんです。なぜならば一般の人々も せいぜい1行分くらいしか発言はできないからですね。 写真やカメラの専門的なことも書かれません。コメントはあくまで一般人の視点からです。 そういう意味では花鳥風月氏は、一般の人々の代表選手みたいなものかもしれません。 もし氏が一般人の代弁だとすると、写真を追い求めるのではなく、単に機材遊びをしている 人間は無駄なことをしているということになり、諫めを受けます。なぜならばそれが一般人 の常識的な感覚だからです。 氏を嫌う人間は一握りですが、一方、氏を評価する人間の投稿写真は、一般の人達も わかり易いような写真を提出しています。 そして氏を評価しない人間の写真は、間違いなく一般人達の眼からはマニアックな意味の 乏しい写真だと映ることでしょう。 たった1行でもいいから発言をする。その意味は大きいんだなあって考えています。 ところで氏の写真というか画像は、以前は全体的に黄色っぽくあまり綺麗ではありません でしたが、最近の絵は綺麗に白く抜けて良い絵になりました。 ●三脚のちょっとした組み換えや改造は出来ても、自作は難しいですね。(^^; でももし、できるのならば鋼鉄製を作りたい。(^^; 写真用三脚はアルミ製やカーボン製 しかないのです。測量用には木製というのもありますが。 鋼鉄製となると、 http://blog.goo.ne.jp/hetarecos/e/a3479db8b49d29554e1ee33713bdbd42 銃座の三脚くらいですかねー。(笑) 写真用の鋼鉄製三脚は、メーカーにかかれば比較的簡単にできるでしょう。現行品の アルミ製三脚と同じ口径肉厚の鋼鉄のパイプを用意すれば、他のパーツは現行品を そのまま利用できるからです。 これ、ホントにメーカーが出せば売れるんじゃないでしょうか。車からそう遠くない範囲 の撮影では重さはさほどの欠点ではないからです。 それよりも重い鋼鉄製という利点が生きてきます。かなりの強風でもびくともしないですし、 重心が下方にあるので重さによる圧倒的な安心感があります。剛性も鋼鉄製ならば 既存品より多少上がるでしょう。 自作でやるとすれば1段三脚ですね。適当な長さの鉄製パイプを3本用意すればよいです。 直径さえ既存の三脚に合わせておいて、後はドリルで留め金部分に穴を開けるだけ。 なんだったら伸縮のない1段なのだから、空洞のない鉄棒でもOKです。まあ、アルミの 丸棒でもいいんですがね。(^^; ただし1段だと伸縮ができないので三脚と雲台との間にレベル調製のパーツを組み込む ことになります。これが剛性を劣化させるのは問題。 それで高さ調節ということでは2段三脚がいいかな。上はパイプで、下は丸棒。止めナット は既成品を利用できるかな。切断やネジきり穴あけは鉄工所にやってもらう。(^^; 鋼鉄製なので、先を尖らしていれば、もし熊が出てきても戦えるかもしれない。 なんか、今直ぐにでも出来そうな雰囲気ですが、こちら瀬戸内は強風が吹いて撮影に 困ることはないので別に重くする必要はないんですね。熊もいないし。(笑) ただこれの応用はできます。やはり既存の三脚は、重心が上方に偏っているのは不安感の もとです。 それで既存アルミ三脚の一番下のパイブの中に、金属チップをぎっしり詰め込むんです。 パチンコの玉でも良いし。砂でもよいです。 これでちょっと重くなるけど重心が下方に下がり安定します。 不用意に蹴飛ばしても大丈夫かな。(^^;

オリンパス

オリンパス

そうですか、やっぱり毒キノコは美味しんですか。そうだと思いました。(笑) 毒があるものほど魅力的というか。ひょっとしたらカメラもそうかも知れませんよ。(^^; ●OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ハイレゾショット http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/minirepo/20150302_690295.html こちら、最新カメラへの知識がまったく不足していて、アドバイズはできかねる のですが、とにかくオリンパスのカメラは、昔から小型ハイテク、革新的高機能を 売りにしていると思いますね。 私も初期の光学式一眼オリンパスは試してみましたし、コンデジタイプのミラーレス も初期のものは使いました。しかし現在の一眼ルックのOM-D E-M5/E-M1は、 もう次元が違うっていうレベルですね。スーパーハイテクカメラになっているようです。 オリンパスはネイチャーフォトを撮る人が多く使うカメラですし、接写近接写真では 威力を発揮しますね。 遠景の風景や視野を広く撮りたいということでは、確かに撮像素子の大きなフルサイズ センサーは有利ですが、被写体のここだけ拡大して撮りたいという用途ではセンサー の大きさはあまり関係がありません。(月の撮影でのニコンp900がそうです) それで接写・近接撮影(昆虫・植物)やスポット望遠撮影(野鳥・航空機)では有利に なります。 オリンパスはフォーサーズを頑なに守り続けてきたのですが、その小さなセンサーを 活かすということでは、他のカメラよりも優位点が2つあります。 ひとつはカメラやレンズを小さくできるということ。(これはミラーレスになって実現しました)  もう一つはシャッターやセンサーが小型なので(APS-Cよりも)、より低出力の電源で 作動できるということです。これはユーザーへの安全配慮に繋がります。 この安全対策ということでは、オリンパスが医療器具メーカーでもあるということも 優位になっています。 カメラにかぎらず工業製品は、「イメージ」というのは大きいですね。 オリンパスはスマート(知性的でカッコイイ)というイメージがありますかね。今で言えば クールですか。(^^; クールジャパンなんていいますから。 スマート、クール、そしてユニークです。米語ではこれらは全て褒め言葉になります。 ●富士フイルムのXシリーズミラーレスの首尾一貫性 http://hinden563.exblog.jp/24788232/ メーカーにはそれぞれの歴史や社風というのがあり、それを変えるというのはなかなか 難しいところがあります。だからこそユーザーはそのメーカーのイメージにしたがって 製品を購入することになるのです。また、これを簡単に裏切ってくれると困ります。 このフジにしても、初期のニコンのカメラを使っていたころと、そのイメージはあまり 変わっていませんね。画質優先であり高画素には及び腰のオーソドックスなイメージを 今も継続しています。 現実的に見ても、オリンパス、いいですね。何がいいかというと、その軽さと小ささ。 これでフットワークが俄然良くなり、いい写真を撮れる確率が高くなるんです。確かに 画質はニコンより劣るでしょうけど、それを補って余りあるシャッターチャンスをものにする ことができる。 小型カメラの本当の良さというのはそのところです。 重い機材を運ぶのが仕事のような写真では、それはカメラマン氏は自己満足できても、 一般の視聴者の眼にはどうしても写真として違和感がつきまとうものです。綺麗に 撮れているんだけど親近感が乏しいんです。 それは何が違うのかというと、重い機材には、偶然に出くわしたという撮影がないからです。 重いカメラと大きな三脚を担いでの撮影では、事前に、どこそこで自分は撮るのだという 予定目的で決めています。でも、それは結果として、ありきたりな写真なのです。 ところが小型の機材だと、いつでもどこでも、ひょいと取り出して撮影ができます。 その偶然性のもたらす撮影が、一般の写真鑑賞者の眼には新鮮に見えるのです。もちろん 撮影者自身にも新鮮なはずです。 この違いはものすごく大きいと思いますよ。 昔から小型カメラというのは、ライカの初期カメラが原型になっているところがあるんですね。 それでフィルムOMもライカと同じサイズにしたんです。現在のOM-Dも同じサイズです。 カメラの進歩の歴史は、常に高感度撮影であり、そして小型化であるのです。 ●ヤモリ。我が家で飼ってます。(^^; というか、かってに居ついているだけだけど。 ピッと掴むと、キイッって可愛く鳴きますよ。でも写真を撮るのは難しい。すぐに隠れるから。 ムカデはファインダー越しでもご勘弁を。(^^;

Camera Profile

SD1 Merrillについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

先代SD1は2010年のフォトキナに合わせて開発発表され、2011年5月の正式発表では店頭予想価格が70万円前後とされた。1プレス デジカメWatchシグマ、「SD1」を正式発表。実売70万円SD1 Merrillは翌2012年2月に開発発表され、ボディ単体が同年3月9日に発売された。想定実勢価格は約20万円である。2026年9月時点で、シグマ公式サイトでの生産状況は「生産完了」となっている。2プレス デジカメWatchシグマ、「SD1 Merrill」を開発発表。SD1購入者に40万円相当のポイント還元も

ラインナップ上の位置付け

SD1 Merrillはシグマの一眼レフ「SD」シリーズの最上位モデルで、dpreviewはキヤノンEOS 7DやニコンD7000などと並ぶハイエンドAPS-C一眼として扱った。ただしデジカメWatchのレビューは、高感度性能やライブビュー、高速連写といった多機能を備える同価格帯の中級機とは異なり、「決して万能選手ではない」画質特化機と位置付けている。3レビュー デジカメWatch新製品レビュー:SIGMA SD1 Merrill

先代からの進化

性能、機能、仕様はSD1(無印)とまったく同じとされ、外観上の違いも背面モニター脇の「Merrill」のロゴだけである。変わったのは価格で、センサーの製造方法の一部を見直して製造コストを大幅に削減し、実勢価格を3分の1以下にした。先にSD1を買った利用者には、40万円相当のポイントを進呈するプログラムが実施された。名称の「Merrill」はセンサーの世代名で、Foveonセンサーの特許を持つディック・メリル氏にちなむ。2プレス デジカメWatchシグマ、「SD1 Merrill」を開発発表。SD1購入者に40万円相当のポイント還元も

ライバル機種との比較

dpreviewは、アンチエイリアシングフィルターを持たないFoveon X3センサーが、解像力テストで同等のベイヤーセンサー機を上回ったと評価した。一方でISO3200〜6400では、テストしたAPS-C機の中で最も性能が低く、深刻な彩度低下と輝度ノイズが見られたとしている。4レビュー Digital Photography ReviewSigma SD1 / SD1 Merrill In-depth ReviewデジカメWatchのレビューも、高感度撮影やライブビュー、高速連写では見劣りする代わりに解像力に特化した機種だと評した。3レビュー デジカメWatch新製品レビュー:SIGMA SD1 Merrill

開発の背景

シグマの山木和人社長は2011年5月、SD1が目標としていた価格帯を実現できなかったことについてTwitterで説明し、「私の力不足」と述べた。5プレス Dmaniax.comSIGMA山木社長がSD1の価格についてtwitterで説明SD1 Merrillは、SD1と同じセンサー性能を保ったまま、製造方法の一部見直しと改善を重ねて製造コストを大幅に削減する形で開発された。2プレス デジカメWatchシグマ、「SD1 Merrill」を開発発表。SD1購入者に40万円相当のポイント還元も

利用者の評判

価格.comのレビューでは総合満足度が4.59点と高いが、項目別の評価ははっきり分かれる。画質はカテゴリ平均を上回る一方、バッテリー、機能性、AFはいずれも平均を大きく下回った。レビュー本文でも、Foveon X3センサーによる色彩表現の豊かさを評価する声と並んで、バッテリーの持ち、AFの信頼性、編集ソフトSIGMA Photo Proの機能不足への不満が挙がっている。6レビュー 価格.comシグマ SD1 Merrill ボディ レビュー評価・評判

専門媒体が特に問題にしたのは、RAWの書き込みの遅さである。dpreviewは1枚の書き込みに15秒以上かかり、その間ボタン操作が不安定または不能になる点を「最大の運用上の欠点」とし、デジカメWatchのレビューも2、3コマ続けて撮ると長く待たされると書いた。4レビュー Digital Photography ReviewSigma SD1 / SD1 Merrill In-depth Reviewdpreviewはライブビューがない点も、マクロやスタジオ撮影での弱点に挙げている。個人の長期使用レビューでは、グリップの持ちやすさが評価される一方、前ピンや後ピンの多さとISO100以外でのノイズの多さが不満点に挙がった。7レビュー note(個人)【レビュー】SD1 Merrillを6年使って思ったこと

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年9月26日

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