ソニー NEX-F3 作例

ミラーレス

ソニーEマウント・APS-C・1,610万画素

2012年6月15日発売

NEX-F3の仕様

NEX-F3は、2012年6月に発売されたソニーのAPS-Cミラーレスで、NEXシリーズ最廉価のエントリー機としてNEX-C3の後を継いだ。丸みを帯びた従来の3系の形を改め、大きなグリップ、NEXのエントリー機で初めての内蔵フラッシュ、上へ180度起きる自分撮り液晶を備えた。その引き換えにボディは大きく重くなり、液晶は下向きにほとんど動かなくなっている。

シリーズ
NEX
位置付け
NEXシリーズ最廉価のエントリー機(APS-Cミラーレス)
先代
NEX-C3
ライバル
E-PL5 DMC-GF5 EOS M

NEX-F3について詳しく読む

投稿写真 203枚

ちょっと上から

ちょっと上に上がってみました。 手前に海岸砂丘、ちょっと奥がフラミンゴの干潟、砂嘴の向こうは行ってらっしゃいの湾、右側の岩は外海から湾を9割がた隔てる細~い島の一部、奥の三角山は「ペロポネソス富士」と心の中で勝手に呼んでいる山となります。 形がいいので、ペロポネ富士を入れた写真ばっかり撮ってきてしまいました。

行ってきまーす!

朝8時、太陽が昇り始めた頃、宿のバルコニーからの眺めです。 毎朝見られる日常的な風景なのでしょう。 電柱がなければ言うことないのですが・・・ おばさんがやっている小さな安い宿屋なのに180°を超える海を見下ろす大パノラマ、これ以上の贅沢は言えません。

干潟の朝

ペロポネソス半島南西部、フラミンゴとホシムクドリの大群の干潟です。 18ミリで縦にして、スウィープパノラマで撮っているので、かなり広角になります。 こうすると超広角でも周辺部が流れないみたいです。 イギリスと2時間の時差があるので、実際には10時半です。

断崖

大西洋を左手に、北に向かっている感じだと思います。 カメラの時刻は夏時間で、さらに西経約9°なので、太陽はまだ南中していないと考えれば、なんとか辻褄が合うでしょうか。 Cabo de São Vicente = Cape St. Vincent = サン・ヴィセンテ岬 MC Zenitar-K 2.8/16 Fisheye @F8 M42マウントなのに、何故にKなのか謎ですが。

ユーラシア大陸最西端?

ユーラシア大陸最西端だろうと思って行ったのですが、改めて地図を見てみると首都リスボンの近くにもっと西の部分がありました。 ただ、こちらのほうが岬らしい岬で、果てにきた感はすっごいありました。 この先、西に向かっては、アメリカ大陸まで陸地はありません。 南はアフリカ大陸になります。 数多く写真を撮ったのに、やはりフォトコン板に出したのと同じ写真を選んでしまいました。 ご覧のとおり、ここも足元は怖かった。 Cabo de São Vicente = Cape St. Vincent = サン・ヴィセンテ岬 北緯37°01′30″ 西経8°59′40″ MC-Zenitar 16mm F2.8 Fisheye @F8 このレンズの出す深くて温かみのある色、特に濃い青は素晴らしいです。 魚眼なので、もちろんフィルターなしです。 もっとも、自分なりに工夫して、APS-Cサイズのセンサーならケラレずにフィルターをつけることは実は可能なのですが。

奇岩の正体

写真としては芸もなければあまり面白いものでもないのですが… 丸い天井の部屋の壁もそうですけど、奇岩に近づいてみると、古い時代に堆積して固まったものが隆起してきたんだということがわかります。 イギリスでもそうですけど、こういった化石は珍しくありません。 前に住んでいた家では、庭の石からきれいなアンモナイトを見つけたこともあります。

洞天

ビーチを上から見下ろした写真で、左のほうの海の近くの岩に穴が見えているんですが、 そこを入ると、さらに匍匐すればなんとか入れるくらいの小さな穴があって、最初チビがそこに入って遊んでたんですけど、 こっちにこいとうるさいので行ってみると、大きな洞穴というのか、丸い大きな部屋みたいになってて、 小さな入り口が2つと上に写真のような大きな穴が開いていました。 なんとも不思議な造形ですが、こんなところはここだけではないようでした。 ビーチの写真でも、その気になって見れば、ここだな、というところが何とかわかります。 MC Zenitar-M 16mm F2.8 Fisheye @F8 このレンズは拡大して見るとめちゃめちゃシャープということもなく、周辺部は色収差も結構出るんですけど、 独特の発色で写真が映える気がします。

ビーチ!

昨日と似たような写真ですが、リゾート地Lagosのビーチです。 ここは奇岩が砂浜を区切っているというか、奇岩の凹んだ部分に砂浜ができているというかで、小さなビーチが数珠繋ぎみたいになっています。 個々の砂浜を区切っている岩には自然の穴や人口のトンネルがあって、行き来できるようになっていました。 だだっ広いビーチももちろんいいんですが、これはこれで面白いです。 Zenitar 16mm F2.8 Fisheye @F8 歪曲補正済み ちょっとこのところ何かと忙しくてコメントが滞りがちになりますがご容赦ください。

奇岩海岸

リゾート地Lagosの海岸です。 足元がめちゃめちゃ怖くて、あそこで足を滑らしてたら…というフラッシュバックに明け方に何度か襲われました。 Zenitar 16mm F2.8 Fisheye @F8? 歪曲補正済み

納屋

Olhaoでは宿に泊まりましたが、Lagosともう1箇所は2泊ずつ家を借りました。 ここはLagosから15分ほど車で走った村のはずれの果樹園の中にあったお家です。 家の前にあった納屋を撮りました。 前の木は葡萄の木ですが、葡萄はできていないようですね。 もう1本の葡萄の木は実が生っていました。 しかしなんでポルトガルは葡萄牙って書くんでしょう?

レジャー!

ついに、ポルトガル最初の3日間の写真の投稿が終わった感じです・・・・ 春のギリシャも大概引っ張りましたが、あの時は仕事が終わって残りの2日間の自由時間の写真を延々アップしていたんですよ。 この後は、ざっと駆け足でいくことになりそうです。 Lagos(ラゴス)という、ポルトガル南部Algarve州第2か第3のリゾート地です。 Algarve東部の砂と干潟の景観とは打って変わって、西部は奇岩の続く海岸となっていて、古くから景勝地・リゾート地となっているようです。 漁業基地のOlhaoなどとは違い、働く人も多くはレジャー関連産業に従事している感じです。

水辺のおうち

昨日の写真の場所から、ぐっと右にふってズームインしたって感じです。 夕方の光がきれいでした。 Ponte Romana(ロマーナ橋), Tavira, Algarve, Portugal その名のとおり、ローマ時代の橋なんだそうです。 かっこいい橋なのですが、あまりいい写真が撮れてないので、気が変わらない限り橋自体の写真は投稿しないと思います。 Webで探すことができるので、気になる方はどうぞ。

ウォーターフロントの夕べ♪

Taviraの町の車がほとんど通らないほぼ歩行者専用の橋の上から撮りました。 左に写っているのは住宅でしょうか。右岸の奥にはカフェバーのようなものが写っています。 橋の真ん中あたり、写真で向かって右手に10メートルほどのところで、4人ほどの黒人さんがジャズを演奏してました。 ただのストリートミュージシャンなのかどうか、そんなところで演奏しているのが信じられないような上手さで、橋の途中で釘付けになり、しばらく離れられなくなりました。 イギリスではありえないことです。

姉妹タワー

Olhaoから少し東に行ったTavira(タビラ)という町の丘の天辺にあった教会の鐘の塔と時計の塔。 ツイン(双子)じゃないので、姉妹としました。 教会の庭を囲む、城壁のような高い壁に上って撮りましたが、かなり怖かったです。 TaviraはOlhaoと違って?とてもきれいな町でした。

屋上からの眺め

Olhao(オリァウ)という町の旧市街にある宿の屋上の眺めです。 この屋上にはピクニック用のテーブルと椅子やバーベキューの道具などが置いてあり、食事がとれるようになっていました。 また、屋上に上がる階段の近くにキッチンがあり、そこで自炊して食べ物を上に運んで食べることができます。 海岸通りにもこの市街地内にもレストランは沢山あるので、ここでは1回朝食をとっただけですが。 4階相当だと思うのですが、ほかに高い建物がなく、結構見晴らしがよかったです。 向こうに見えるのは、Parque Natural da Ria Formosa(リア・フォーモサ自然公園)の海や干潟や砂の島の一部です。 何枚か写真をアップしましたが、この島にフェリーで渡りました。

国境の橋2

国境を越えるためだけに渡って、すぐ戻ってきました。 運転しながら適当にシャッターを押しましたが、1枚だけまあまあ写ってました。 適当に写してこれだけ写るんなら、いちいちファインダーをのぞいて構図を考えたりしなくていいわw Guadiana Ponte Internacional(ポ)= Guadiana Puente Internacional(ス)= Guadiana International Bridge(英)= グアディアナ国際橋? 1991年竣工、長さ666mだそうです。

河口

泥っぽい砂浜へと注ぐ、生き物の豊かすぎる河口です。 この写真ではわからないですが、蟹と魚がいるわいるわ、泥を掘ったら貝がいっぱいで、貝を集めるのを生業としている方たちにも出会いました。 そら鳥も来るわ!って思わずにはいられない。 カメレオンを見たのもこの近くです。 Parque Natural da Ria Formosa(リア・フォーモサ自然公園)

ポルトガルの日暮れ

美しい日暮れでした。 砂の島と本土の間の海です。 船で渡ったのと同じ砂の島ですが、少し東に行くと本土と近く、橋で渡れたのです。 拡大したらピントが全然合っていませんが、まあいいか。

引き揚げヤング

よう遊んだなあ・・・ でも前のコごっつ気になるゎ・・・ カメラの時計は現地時間、というか、エゲレスとポルトガルは時差がないので、読んだまま午後8時です。 手前の木?はユッカかなと思います。

砂丘の海水仙

Sea daffodil = Pancratium maritimum 和名は不明ですが、英名を和訳すると海のスイセンみたいな感じです。 左に写っているのは、Century plant = Agave = リュウゼツラン = 竜舌蘭 のようです。 右のは何でしょうね?椰子の一種だとは思いますが。 いずれも、半乾燥帯で見られる植物ですね。 昨日と同じ、Parque Natural da Ria Formosa(リア・フォーモサ自然公園)内、砂の島の海岸砂丘にて。 ちょっと要らんものが写ってしまったので、それを切った関係で、花が意図した以上に大きくなってしまいました。 ちなみに、この調子で出していると、ポルトガルの写真は、まだまだいっぱいあります。 私の気力と、皆さんの反響が続く限り続くかも・・・

自然公園♪

コウノトリの写真を撮った、Parque Natural da Ria Formosa=リア・フォーモサ?自然公園の河口、塩性干潟、砂の島、砂浜などの環境になります。 到着間際の飛行機からこれが見えると、俄然気持ちが盛り上がってきます。

【旅】ユーラシア大陸最西端

だと思います。 この先、西に向かっては、アメリカ大陸まで陸地はありません。 南はアフリカ大陸になります。 Cabo de São Vicente = Cape St. Vincent = サン・ヴィセンテ岬 しかし、○○と煙は高いところに昇りたがるそうですが、近くまで来たらどうしても先っちょに行きたくなってしまいますね。 最南端はどこかな・・・、マレー半島の先っちょ、ジョホールバルかも? 昔シンガポールからの電車で通過してしまいましたね。 最南端を通過するっておかしなことですけど、それだけ有難味がないというか。 まあ、最西端と最南端はまだ行きやすいですね。 最北端と最東端は、日本からは比較的近い?ものの、まず行けそうにないです。 Zenitar 16mm F2.8 Fisheye @F8?

Camera Profile

NEX-F3について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

ソニーは2012年5月17日にNEX-F3を発表し、6月15日に発売した。価格はオープンで、ズームレンズキット(NEX-F3K)とダブルズームレンズキット(NEX-F3Y)の2種を用意し、発表時の店頭予想価格はそれぞれ6万5,000円前後と9万円前後だった。本体色はブラック、ホワイト、ピンクの3色である。1プレス デジカメWatchソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」

ミラーレスは拡大の途上にあった。BCNランキングでは、2012年1月にミラーレスがレンズ交換式カメラの販売台数の52.4%を占めて初めて5割を超え、その後も40%台を保った。同年1〜9月のメーカー別シェアはオリンパス30.9%、パナソニック27.7%に次いでソニーが18.8%で、9月にはキヤノンがAPS-CのEOS Mで参入している。2プレス BCN+Rミラーレス一眼、上位5社のシェア争いに 鍵を握るのは女性ユーザー?

ラインナップ上の位置付け

NEX-F3は、初級者向けだったNEX-C3の後継に当たり、C3も併売された。シリーズは上からNEX-7、NEX-5N、NEX-F3と並び、本機は「3系」に当たる最下位のエントリー機である。一つ上のNEX-5Nとは画素数が同じ約1,610万画素ながら別のセンサーで、5Nは最高ISO25600、連写約10コマ/秒である。3レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニーNEX-F3 ~ちょっぴりハードテイストになった3代目エントリーモデル

ソニーは「いつでもどこでも一眼画質」を掲げ、APS-Cの大型センサーと小型軽量ボディの両立を打ち出した。4プレス ソニー大型CMOSセンサー搭載『自分撮り』可能なレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』 発表時の報道は、本機を、難しい操作をせず簡単にきれいな写真を撮りたい一眼初心者向けのカメラと紹介した。発売時の専門媒体のレビューはさらに踏み込み、3系を丸みを帯びたフォルムと多色展開でファミリーや女性層に向けてきた系列と捉え、本機の主な対象も女性とカメラに詳しくない初心者と見た。ただし「女性向け」という位置付けはレビュー筆者の見方であり、ソニーの発表資料からは確認できない。3レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニーNEX-F3 ~ちょっぴりハードテイストになった3代目エントリーモデル

先代からの進化

NEX-C3からの変化は、まず形に表れた。グリップを大きくし、C3では電源スイッチと一体だったシャッターボタンをグリップの上へ移して独立させた。外形寸法は約109.6×60×33mmから約117.3×66.6×41.3mmへ広がり、撮影時の質量は283gから314gに増えた。5レビュー マイナビニュース中級機に匹敵する多彩な機能を備えるミラーレス入門機「NEX-F3」 発売時の専門媒体は、これを3系のデザイン路線の転換と受け止めた。丸みと薄いグリップがつくる軽い印象は薄れ、しっかりしたグリップを持つオーソドックスな、やや無骨な形になったという見方が共通する。3レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニーNEX-F3 ~ちょっぴりハードテイストになった3代目エントリーモデル

液晶モニターは、可動範囲が上約80度・下約45度から上約180度・下約13度に変わった。自分撮りができる反面、下へはほとんど向かなくなった。180度まで起こすと3秒の「自分撮りセルフタイマー」が自動で作動するが、鏡像表示には対応しない。6レビュー All About自分撮りを高画質で! ソニー NEX-F3 レビュー C3にあったトゥルーブラック液晶は採用されず、タッチパネルもない。3レビュー デジカメWatch【新製品レビュー】ソニーNEX-F3 ~ちょっぴりハードテイストになった3代目エントリーモデル

装備も足した。内蔵フラッシュ(ガイドナンバー6、手動ポップアップ式)は、NEXではそれまでNEX-7だけが持ち、エントリー機では初めての搭載である。撮影モードには、手持ち夜景とオートHDRを自動で選ぶ「プレミアムおまかせオート」と「オートポートレートフレーミング」を、NEXシリーズで初めて載せた。ソニーが光学2倍相当と説明する「全画素超解像ズーム」にも対応する。4プレス ソニー大型CMOSセンサー搭載『自分撮り』可能なレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』 C3では使えなかった外付けの電子ビューファインダーFDA-EV1S(約235万ドット)も装着できるようになった。1プレス デジカメWatchソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」

仕様の数値も伸びた。センサーはC3と同じだが、最高感度はISO12800からISO16000に上がり、レリーズタイムラグは約0.1秒から約0.02秒に縮んだ。動画は1,280×720のMP4からAVCHDのフルHD(60i/24p)に変わり、マニュアル露出などでも撮れるようになった。CIPA基準の撮影可能枚数は約400枚から約470枚に増え、充電はUSBによる本体充電になった。ピクチャーエフェクトは11種類から15種類(11種類15タイプ)に増え、連写は最高約5.5コマ/秒でC3と同等である。1プレス デジカメWatchソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」

後継のNEX-3Nは2013年3月8日に発売された。ボディを一新してパワーズームレンズ用のズームレバーを備えた一方、スマートアクセサリーターミナルを省き、EVFは付けられなくなった。7プレス デジカメWatchソニー、Eマウントエントリーモデル「NEX-3N」

ライバル機種との比較

同時期の競合には、マイクロフォーサーズの2機種がある。パナソニックのLUMIX DMC-GF5は2012年4月26日に発売され、店頭予想価格はボディ5万5,000円前後、キット8万円前後だった。8プレス デジカメWatchパナソニック、エフェクト数業界最多の「LUMIX DMC-GF5」 オリンパスが9月に発表したPEN Lite E-PL5は、上へ約170度開くタッチ液晶で自分撮りができ、有効約1,605万画素のセンサーを持つ。10月12日に発売され、店頭予想価格はボディ7万円前後、レンズキット8万円前後である。9プレス デジカメWatchオリンパス、“自分撮り液晶”搭載の「PEN Lite E-PL5」

APS-Cの競合となったキヤノン初のミラーレスEOS Mは、EOS Kiss X6iと同等の有効約1,800万画素センサーを積み、EFレンズ用のマウントアダプターを同時に発売した。10プレス デジカメWatchキヤノン、同社初のミラーレスカメラ「EOS M」。APS-Cセンサー採用 BCNランキングの2012年1月1日〜12月24日の集計では、NEX-F3のミラーレス販売台数シェアは14位の2.8%で、GF5は6位の6.2%、EOS Mは15位の2.1%だったが、NEX-F3は6月発売のため集計期間の約半分しか売られていない。11プレス BCN+R2012年、一番売れたミラーレス一眼&デジタル一眼レフカメラはこれだ!

開発の背景

ソニーは本機で、自分撮りを製品の看板に据えた。プレスリリースの題名に「『自分撮り』可能な」と掲げ、180度チルト液晶、内蔵フラッシュ、オートポートレートフレーミングを前面に出している。4プレス ソニー大型CMOSセンサー搭載『自分撮り』可能なレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』 このうちオートポートレートフレーミングは、三分割法に基づいて人物を自動でトリミングする機能で、ソニーは「プロの構図を学べる」機能として訴求した。1プレス デジカメWatchソニー、自分撮り機能が充実の「NEX-F3」

販売面では、発売日の2012年6月15日に特設サイト「with α」を公開した。女優の北川景子が美しさへのこだわりと本機の画質を語るインタビュー映像のほか、「BeautyBar」主宰の寺脇加恵、プロサーファーの高橋みなと、書家の木下真理子のインタビューも載せた。12プレス マイナビニュース美しさについて北川景子が説く - ソニー「NEX-F3」特設サイト「with α」

利用者の評判

価格.comの満足度は、ズームレンズキット(NEX-F3K)が4.45点(16件)、ダブルズームレンズキット(NEX-F3Y)が4.53点(15件)で、1〜2点を付けた投稿はない。項目別に見ると、F3Kの携帯性は4.42点で、カテゴリ平均の4.25点を上回る唯一の項目である。ただしF3Yの携帯性は3.65点にとどまり、平均を上回る項目がない。13掲示板 価格.com価格.com - SONY α NEX-F3Y ダブルズームレンズキット レビュー評価・評判 両キットとも最も低いのは操作性で、F3Kは3.42点とカテゴリ平均の4.27点を下回り、バッテリー3.77点、液晶4.09点も平均に届かない。レビューの記述でも、良い点には小型軽量で持ち歩きやすいこと、暗所や高感度での強さ、APS-C機としてのコストパフォーマンスが、悪い点にはボタンが少なく設定変更にメニューを開く手間が繰り返し挙がる。14掲示板 価格.com価格.com - SONY α NEX-F3K ズームレンズキット レビュー評価・評判

専門媒体のレビューも、画質と操作性について同じ見方を示した。ISO1600〜3200程度までを実用の範囲とする一方、露出モードやISO感度の変更にメニューを開く必要がある点を弱点に挙げ、カスタムキーの設定で緩和できるとした。180度の液晶による自分撮りを評価しながら、下向きに約13度しか動かない点は一致して欠点としている。リモコンに対応しない点の指摘もある。結論としては、初心者や女性、一眼の入門者に向くカメラという評価が共通する。6レビュー All About自分撮りを高画質で! ソニー NEX-F3 レビュー

評判の出典

8件

出典

14件

内容の確認日: 2026年10月5日

NEX-F3で撮った写真の話題

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