よう遊んだなあ・・・でも前のコごっつ気になるゎ・・・カメラの時計は現地時間、というか、エゲレスとポルトガルは時差がないので、読んだまま午後8時です。手前の木?はユッカかなと思います。
日が暮れた 遊んでもらった 大西洋
ここは どこか他の惑星か! と思わんばかりの背景のレインボウな空 めちゃ美しいですね~。 で 良く見ると小さなヤシの木(の向こうに何気に白いビキニのおね~さんが!!このコがですね・・・・・そりゃ気になりますよね^^
歳をとったとはいえ、これは気になりますね~。後ろの3人の男性はもっと気になるよう、暮れなずむ最高の雰囲気の中ではさもありなん・・・随分遅くまで明るいんですね~。
ヴィーナスベルトは、見たことはあっても写真には撮ったことがありませんでしたが、プゥが好きでよく撮っていました。ただ、こちらだと見えるのは日の出前ですね。モルゲンロートの直前。ポルトガルだと夜なんですか。どういう理屈で夜になるんでしょうか。世の中は不思議なものですね~
みなさん、コメントありがとうございます。ヴィーナスベルトっていうんですか?とてもきれいな夕暮れでしたけど、きれいに写っててよかったです。朝と夕方で空の色がどう違うのか、私にはよくわかりません。太陽の角度は同じですが、大気の状態は違いますね。それから、自分から見て西側と東側の地形や環境の違いなど、ローカルな条件にもよるかもですね。冒頭のは、若者たちの心情という設定にしてますが、私自身が感じていたことだと白状しておきます。イギリスは高緯度のため夏は日が長く、夏至の頃には完全に暮れるのは11時くらいになります。ポルトガルは緯度が低いかわりに経度が西になるので、その分日暮れは遅くなりますね。
こんな感傷的な時間帯に、白いビキニはドキッとしますね。
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