1 スカイハイ@Portugal 2014/10/15 03:21 Olhaoでは宿に泊まりましたが、Lagosともう1箇所は2泊ずつ家を借りました。ここはLagosから15分ほど車で走った村のはずれの果樹園の中にあったお家です。家の前にあった納屋を撮りました。前の木は葡萄の木ですが、葡萄はできていないようですね。もう1本の葡萄の木は実が生っていました。しかしなんでポルトガルは葡萄牙って書くんでしょう?
Olhaoでは宿に泊まりましたが、Lagosともう1箇所は2泊ずつ家を借りました。ここはLagosから15分ほど車で走った村のはずれの果樹園の中にあったお家です。家の前にあった納屋を撮りました。前の木は葡萄の木ですが、葡萄はできていないようですね。もう1本の葡萄の木は実が生っていました。しかしなんでポルトガルは葡萄牙って書くんでしょう?
2 花鳥風月 2014/10/15 05:57 昼下がり 納屋と葡萄の 影落とし
昼下がり 納屋と葡萄の 影落とし
3 調布のみ 2014/10/15 15:08 いかにもポルトガルの田舎の風情・・・ポルトガルって行ったことないですが・・・ブドウの木がよく似合い、手前に落ちた影が日射しの強さを感じさせます。
いかにもポルトガルの田舎の風情・・・ポルトガルって行ったことないですが・・・ブドウの木がよく似合い、手前に落ちた影が日射しの強さを感じさせます。
4 エゾメバル 2014/10/15 17:21 昔映画で見たメキシコの農家のイメージです。というより、メキシコに渡ったポルトガル人が、こんな家を建てたのがメキシコに定着したのでしょうね。ぶどうの木がとても良いアクセントになっていますね。
昔映画で見たメキシコの農家のイメージです。というより、メキシコに渡ったポルトガル人が、こんな家を建てたのがメキシコに定着したのでしょうね。ぶどうの木がとても良いアクセントになっていますね。
5 oaz 2014/10/15 18:26 スカイハイさん、今晩は。 美しいメルヘンチックな作りの納屋と前のブドウの老木が良い感じを出しています。大切にしている木なのですね。
スカイハイさん、今晩は。 美しいメルヘンチックな作りの納屋と前のブドウの老木が良い感じを出しています。大切にしている木なのですね。
6 ポゥ 2014/10/15 19:13 こりゃぁオシャレな納屋ですね~「ホテルです」と言われても信じてしまいそうですw実際、泊まってみたいな~。とか思いました瓦(ポルトガルでも瓦っていうのかな?)屋根の、ちょっと歪んだ様子と煙突の相性が素朴さを一層演出しています。貯めあの石畳の丁度いい飛び具合が爽やか。薫りが感じられるよう。
こりゃぁオシャレな納屋ですね~「ホテルです」と言われても信じてしまいそうですw実際、泊まってみたいな~。とか思いました瓦(ポルトガルでも瓦っていうのかな?)屋根の、ちょっと歪んだ様子と煙突の相性が素朴さを一層演出しています。貯めあの石畳の丁度いい飛び具合が爽やか。薫りが感じられるよう。
7 ポゥ 2014/10/15 19:14 ×貯めあの〇手前のの間違いです。
×貯めあの〇手前のの間違いです。
8 Ekio 2014/10/15 22:32 スカイハイさん、こんばんは。偽物って言えば偽物なのですが、以前行った「アンデルセン公園」というところにあった民家がこんな雰囲気でした。統一された色合いがいい感じですね。ちょっと芸術的な形のブドウもいいです。
スカイハイさん、こんばんは。偽物って言えば偽物なのですが、以前行った「アンデルセン公園」というところにあった民家がこんな雰囲気でした。統一された色合いがいい感じですね。ちょっと芸術的な形のブドウもいいです。
9 Booth-K 2014/10/16 01:06 納屋なのに、とってもお洒落。暴れてる葡萄の木を見ると、棚を作ってあげたくなるのは、日本人だからでしょうか?葡萄の木の影も、いい仕事してますね。
納屋なのに、とってもお洒落。暴れてる葡萄の木を見ると、棚を作ってあげたくなるのは、日本人だからでしょうか?葡萄の木の影も、いい仕事してますね。
10 スカイハイ@Portugal 2014/10/17 01:03 ありがとうございます。Olhao旧市街の宿は、狭いわうるさいわで屋上以外はあまり快適じゃなかったのですが、ちょっと町から離れたところに家を借りると広々として快適で、もうここに住みたいと皆で言い合っていました。こんな家は、1週間単位でしか貸さないというところが多いのですが、ポルトガルは事情がちょっと違うのか、2泊でもOKでした。まあまあ大きな畑の中の家で、葡萄のほかに、プラム、桃、オレンジ、レモンなどの木が何十本もありました。残念ながら、食べ頃の果物はプラムが何個か熟れているだけで、道端の無花果をちょっと採って食べた程度でしたが。この葡萄の木は、私にはどれくらい古いものなのかわかりませんが、地面の石畳や壁のペイントよりは古く見えますね。木を切ってしまえば作業が楽だったでしょうが、残したということは大切にされているのでしょうか。まあこれがあるとないとでは見た目が大違いですね。アンデルセンということは、北欧風のところなのでしょうか?北欧でもイギリスでも、ときどきこれに似たような建物はあるもんです。ただ、空の色や植生などは大違いですが。
ありがとうございます。Olhao旧市街の宿は、狭いわうるさいわで屋上以外はあまり快適じゃなかったのですが、ちょっと町から離れたところに家を借りると広々として快適で、もうここに住みたいと皆で言い合っていました。こんな家は、1週間単位でしか貸さないというところが多いのですが、ポルトガルは事情がちょっと違うのか、2泊でもOKでした。まあまあ大きな畑の中の家で、葡萄のほかに、プラム、桃、オレンジ、レモンなどの木が何十本もありました。残念ながら、食べ頃の果物はプラムが何個か熟れているだけで、道端の無花果をちょっと採って食べた程度でしたが。この葡萄の木は、私にはどれくらい古いものなのかわかりませんが、地面の石畳や壁のペイントよりは古く見えますね。木を切ってしまえば作業が楽だったでしょうが、残したということは大切にされているのでしょうか。まあこれがあるとないとでは見た目が大違いですね。アンデルセンということは、北欧風のところなのでしょうか?北欧でもイギリスでも、ときどきこれに似たような建物はあるもんです。ただ、空の色や植生などは大違いですが。
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