Taviraの町の車がほとんど通らないほぼ歩行者専用の橋の上から撮りました。左に写っているのは住宅でしょうか。右岸の奥にはカフェバーのようなものが写っています。橋の真ん中あたり、写真で向かって右手に10メートルほどのところで、4人ほどの黒人さんがジャズを演奏してました。ただのストリートミュージシャンなのかどうか、そんなところで演奏しているのが信じられないような上手さで、橋の途中で釘付けになり、しばらく離れられなくなりました。イギリスではありえないことです。
またもやGoogle mapで見てしまいました。いいところ、川の両岸に拡がる趣のある街並みが夕方の光と合わさって郷愁を誘いますね~。
ポルトガル・・・井の中の蛙にはピント来ませんがユーラシア最西端 大航海時代の先駆け・・ それくらいしかイメージ無いですが、古き良き面影を残した、近代化未来化を焦る日本とは根本的に文化が違いそうですね。 小船でゆっくりと両岸の景色を眺めながら、流されてみたい場所です。
ベネチアも行ってみたい場所の一つなんですが、ここも良いですねぇ。船でゆっくりと、憧れます。
スカイハイさん、こんばんは。淡い色付きが川面に映って綺麗です。明るい色を主体とした街並みに映えますね。
ペン太さんが歴史的なことに触れられているのでご紹介しますが、ポルトガル人に会ってこちらが日本人だとわかると必ず言われるのは、日本に最初に行った西洋人はポルトガル人やろ、っていうことです。そう言われると、ああそうそう、そう習ったかも、種子島に鉄砲を伝えたのがポルトガル人だったなあ、って。多分ポルトガル人も学校で習うんでしょうね。日本のこともしっかり認識しているようです。
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