ソニー NEX-F3 作例

2012年6月15日発売

NEX-F3の仕様

投稿写真 203枚

マルタしゃれならん!

マルタしゃれならん!

風景板に上げたのと“ほぼ”同じ写真ですが、コメントがぐちゃぐちゃになってしまったので、清書をかねてこちらに再投稿です。 イギリスの天気の悪さと暗さに耐えかねて、大枚はたいて、マルタ共和国のマルタ島、ゴゾ島に家族旅行に行ってきました。 ここの巨石神殿群は、有名なエジプトのピラミッドやイギリスのストーンサークルなどよりも1000〜2000年も古く、現在自立している石造建造物として世界最古のものなのだそうです。 また、マルタ・ゴゾの神殿は、ほかのどこにも見られない独自の技術と様式で造られているということです。 当然UNESCO世界遺産にも登録されています。 写真はĦaġar Qim=ハジャー・イム神殿の正面入口で、紀元前3700年(5700年前)頃の建造なのだそうです。 同時代の神殿が、マルタ島、ゴゾ島に広く分布しており、保存状態の良くないものを含めると、さらに遡り、7000年ほどの歴史になるようです。 この文明を担った人々は、金属を持っておらず、この写真のような巨石神殿から小さな美術品・装飾品に至るまで、すべて石器と動物の骨や角のみで加工したのだそうですが、このきれいにまっすぐ切られた石の断面を見るとちょっと信じ難いことです。 石材としては、柔らかく加工しやすいものと、硬くて強度や耐久性に優れたものの、二種類の石灰岩を使ったということです。 この工夫のない写真で実物のすごさが伝わるかどうか、甚だ心許ないのですが、その古さと大きさ、そして巨石の運搬・加工の技術の高さに度肝を抜かれました。 もちろん事前に多少は情報を仕入れていきましたが、小さな離れ小島ということで甘く見てしまっていたのか、これほどの文明があったなんて驚きです。 「マルタしゃれならん!」心の中で繰り返していました。 この遺跡は、海を見下ろす非常に美しい自然の中にあったのですが、屋根のせいで全体を俯瞰するような写真や、景色の中での写真は撮れませんでした。 少々残念でしたが、永く将来に残すために必要な措置ということなので、致し方ありません。 写真は、ホワイトバランスのみ調整してあります。 このような半分光を透す屋根の下のホワイトバランスは非常に難しく、またそれ以前に慣れない地中海の光の下、旅を通じてホワイトバランスが難しくて、撮った写真を見ると失敗しているものが多いです。

マルタしゃれならん!

マルタしゃれならん!

ご無沙汰しています。 イギリスのあまりの天気の悪さに耐え難くなり、マルタ共和国のマルタ島、ゴゾ島に行ってきました。 ここの巨石神殿群は、有名なエジプトのピラミッドやイギリスのストーンサークルなどよりも1000〜2000年も古く、現在自立している世界最古の石像建設物なのだそうです。 また、マルタ・ゴゾの神殿は、ほかのどこにも見られない独自の技術と様式で造られているということで、非常にミステリアスです。 当然UNESCO世界遺産にも登録されています。 写真はĦaġar Qim=ハジャー・イム神殿の正面入口で、紀元前3700年(5700年前)頃の建造なのだそうです。 同時代のこれに似た神殿が、マルタ島、ゴゾ島に広く分布しており、もっと保存状態の良くないものを含めると、7000年ほどの歴史になるようです。 この工夫のない写真で実物のすごさが伝わるかどうか、甚だ心許ないのですが、その古さと大きさ、そして巨石の運搬・加工の技術などに度肝を抜かれました。 自分としては、ギリシャのミケーネ文明、ミノア文明などよりもインパクト大でした。 もちろん事前に多少は情報を仕入れていきましたが、小さな離れ小島ということで甘く見てしまっていたのか、これほどの文明があったなんて驚きです。 「マルタしゃれならん!」心の中で繰り返していました。 この遺跡は、海を見下ろす非常に美しい自然の中にあったのですが、屋根のせいで神殿を俯瞰するような写真や、景色の中での写真が撮れず、それは少々残念でしたが、永く将来に残すために必要な措置ということなので、致し方ありません。

森の恵み

森の恵み

エゲレスはすっかり秋ですが、日本はどうでしょう? 森の中では採るのに夢中で撮る方は疎かになっていましたので、集合写真を出しておきましょう。 真ん中のちょっと左上あたりはよくわからないのですが、それ以外は全部食べれるやつです。 というのも人体実験で証明済みですので。 上のほうはJelly Ear=雲耳=木耳(キクラゲ)です。 キクラゲなんて特に美味しいものだと思ってなかったですが、自然のキクラゲはめちゃくちゃ旨いです。 その下、真ん中上はマイタケです。 その下の真ん中の丸いやつはPuffball(パフボール)というもので、ご覧のとおり2種類あります。 このレベルでは和名が出てきませんが、これの巨大なやつ、Giant Puffballは、オニフスベ、天狗のへだまなどと呼ばれると、小学校の教科書の牧野富太郎の伝記に出ていたやつです。 これも美味しいです。 右のほうは英語でCep、イタリア語でPorcini(ポーチーニ)、日本名ヤマドリタケ、学名Boletus edulis、イタリア料理で重要な食材です。 左下の黄色いやつはBoletales=イグチ科のほかの種類のキノコですが、これもめちゃくちゃ美味しいです。 キノコ類に関しては、自然のものを食べると買ってきたものはアホらしくて食べる気がしなくなるほど味が違います。 一度試してみてください。 ただし、何かあった場合は当方では責任を負いかねますので念のため。

パブ

パブ

国立公園内、川の近くのパブです。 雷が鳴って今にも夕立がくる、というときに、パブの従業員たちが慌てて出てきました。 外の席の世話でもするのでしょう。 車が写っていますが、当然のことながら、こんな田舎のパブは車でないと行けません。大きな駐車場完備です。 英国といえばパブ、パブといえば英国というくらい、パブは今なお生きるエゲレス文化の最たるものだと思います。 イギリスといえばお茶のイメージですが、ティールームは観光客向けのところが多く、どこにでもあるものではありません。 ちなみに、パブ(Pub)とは、パブリックハウス(Public House)の略で、言葉どおりに解釈すれば、人々が集う場所、というくらいの意味なんだろうと思います。 田舎の小さな村に行くと、村の中心部には教会とパブと赤い公衆電話があり、パブに行きたければ、教会の塔を目指せば大抵見つかります。 山歩きに使う地形図には、PHと表示されています。 イギリスを旅行した人が、レストランやカフェがどこにもなく、食べるのに苦労した、という話を聞きますが、それはイギリス文化を理解していないためです。 ここは、レストランやカフェの文化ではありません、パブ文化の国だということです。 パブは飲むばかりのところではありません。 質こそいろいろですが、食べ物は必ず置いていますし、いいパブほど食べ物を重視します。 うちの娘は、パブに行ったらアイスクリームが食べれるので、外に行くと必ず「今日はパブある?」と聞いてきますが、パブを飲むところだと思っている人が聞くと変に思うかもしれませんね? Yorkshire Dales National Park(ヨークシャーデール国立公園) Konica Hexanon AR 24mm F2.8 @F5.6? 残念ながら、歩いている人だけではなく、全面的にぶれてしまいましたが、撮り直した写真には当然この人たちは写っていないので、これを出しておきます。

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