12-60mmレンズ 作例

12-60mmはフォーサーズ系で35mm判換算24-120mm相当となるズームである。広角風景から中望遠の切り取りまでを担い、近くの被写体にも対応する。一眼レフ用SWDとマイクロフォーサーズ用の小型製品では、同じ範囲を撮れてもマウントや操作、携行性が異なる。

画角の基準
フォーサーズ
位置付け
フォーサーズ系の広角から中望遠ズーム
近い焦点距離
14-54mm 12-40mm 14-42mm

12-60mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

涼を求めて

秒/10コマの連写でした モデルの青年リクエストに応えて2回目の水かぶりでやや満足

くまさん走る

桧原湖周遊のボンネットバス、森のくまさんです、紅葉の見頃の中、元気に走ってました。

秋の丸瀬布

紅葉が見頃となった秋の丸瀬布、いつものSL雨宮号に加えてディーゼル機関車のこんな列車も。

秋の向日葵

女満別空港側のヒマワリ畑、見事な眺めでした。秋晴れなら尚良かったのですが。

電灯艦飾

先日の八戸港。一般公開された護衛艦に夜は電灯館飾が。

夏の丸瀬布

丸瀬布森林公園の雨宮21号、貴重な稼働する軽便SLです。生憎の雨模様でしたが元気に走ってました。

ヒーロー現る

田舎館の田んぼアート第2会場の作品。今年はウルトラマンでした。なお見学は昨年から有料となっております。

美の競艶

津軽の夏の風物詩、田舎館の田んぼアートが色づいていました。今年のテーマは「花魁とハリウッドスター」とのこと。

春の訪れ

北の大地にもようやく春の訪れ。広大な牧草地にレンタカーを停めてしばし移ろう雲を眺めます。

CP+にて

 フラガールを撮られたのを表示しながら  ここの説明をされていました  オリンパス教室でも泊まりで撮りに行こうかと  言う話も出ていましたねえ  観客ものってやろうと拍手

獅子を待つ

先日はお世話になりました。 先生、地域の方々のおかげで楽しい1日になりました。 お祭りを撮るって難しいです。 漠然と撮ってる写真ばかり・・・(ノ_・。)

蝶の舞

きれいなオブジェを見つけてショーウィンドー越しに撮りました。 室内が薄暗かったので、アンダーにしたらガラスの映りこみが軽減できるのでは、と考えました(もっと思い切って暗くしたほうが良かったようです)

謹賀新年

今年も宜しく御願いします〜〜〜m(_ _)m 毎年同じ初撮りは、こちら・・でどうぞ〜ブログでどうぞ〜 http://blog.so-net.ne.jp/tsuchiya/

【ノスタルジー】 商店街にて

郊外の大規模店舗の影響であちこちの昔からの商店街が急速に寂れていってます。寂しい限りなんですが、せめて今のうちに記録だけでも。

【記】1/60からの脱却

1/60以下はぶれるの。1/60ないとダメだからね。 と、言っていたのです。 E−3に純正レンズで 1/60から脱却しましたy(^ー^)y ところで AFめちゃくちゃ速いです。 前は「んっ、ぴぴっ」って感じだったのが、シャッター半押しとほぼ同時に「ぴぴっ」ときます。 ただねぇ。。測距点が多いのはいいのかもしれないけど、AFって思った位置に来てくれないねぇ。 本当はワンコの目にあわせたかったんだけど。 AFの使い方 練習せんと。

木江の街並み

大崎上島、木江の街並み。タイムスリップしたようなレトロな建物が残っています。(アートフィルター:ドラマチックトーン使用)

PhotoXPでの投稿傾向

12-60mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

ZUIKO DIGITAL 12-60mm F2.8-4.0 SWD 153

使用カメラ

E-3 112
E-5 28
E-M5 6
E-M1 4
E-30 3

撮影時の絞り値

F4.0 23
F7.1 23
F6.3 18
F5.0 13
F8.0 13

撮影時の焦点距離

12mm 47
60mm 34
24mm 6
46mm 6
30mm 4

Lens Profile

12-60mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

フォーサーズとマイクロフォーサーズでは、12-60mmは35mm判換算24-120mm相当を受け持つ。フルサイズの12mmにあたる超広角ではなく、広角から中望遠へとつながる範囲である。パナソニックの2本の公称画角は84°-20°となる。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

向いている被写体と撮り方

広角側では近いものと遠いものの大小差を生かし、望遠側では主被写体へ範囲を絞る使い方ができる。オリンパスはその両方を挙げており、SWD版は全域で最短25cm、最大撮影倍率0.28倍の接近撮影にも対応する。広い場面を撮るためだけのズームではない。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

人物を同じ大きさで写す場合には、広角側で近づいて背景を広く含めるか、望遠側で離れて背景を狭く取り込むかを選べる。ズームと立ち位置を合わせて変えることで、人物と周囲の関係を組み立てられる。3公式 キヤノンパースペクティブ

静止画では画角を決めた後の合焦も確かめたい。パナソニックのLUMIX G版の説明書は、ズーム後にピントがずれる場合があるため、再びピントを合わせるよう記している。構図を変えたときは、そのまま撮る前に合焦を確認する操作が基本になる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

焦点距離の来歴

2007年にE-3と同時発表されたZUIKO DIGITALの12-60mmは、超音波駆動SWDを採用した一眼レフ用ズームである。オリンパスはE-3との組み合わせでのAF高速化を訴求した。AF性能の説明は、当時の組み合わせに基づくものとして捉えたい。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

レンズの選び方

ZUIKO DIGITAL SWDはフォーサーズ用、パナソニックのLEICA DGはマイクロフォーサーズ用であり、直接同じマウントではない。似た名称や開放F値でも、最初に対応システムを区別する必要がある。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

マイクロフォーサーズ用の2本では、F2.8-4のLEICAが約320g、F3.5-5.6のLUMIXが約210gとなる。明るさと携行性に加え、近接倍率やスイッチの配置まで比較すると、使い方に合う違いを見つけられる。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

代表的なレンズ

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD

フォーサーズ一眼レフ用のズームで、フローティングとインナーフォーカスを採用する。スーパーEDとEDレンズ3枚を使用し、全域最短25cm、最大撮影倍率0.28倍に対応する。機械連動MFと常時MF切替、円形絞り、防塵防滴構造を備える。メーカーが重視したE-3とのAFの組み合わせに加え、手動でのピント操作も特徴となる製品である。1公式 オリンパスSWD交換レンズ3種発表

Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT12-60mm F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.

約320g、フィルター径62mmのマイクロフォーサーズ用ズーム。レンズ内補正と9枚の円形絞りを備える。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.24m、最大撮影倍率は0.3倍である。OISとAF/MFのスイッチを備え、防塵防滴と-10℃への対応も記載される。明るさ、近接撮影、レンズ側での操作を合わせて選べる一本である。2公式 パナソニックLEICA DG12-60mm F2.8-4 取扱説明書

Panasonic LUMIX G VARIO12-60mm F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

約210g、長さ71mmの小型な12-60mmで、フィルター径は58mm、絞りは7枚の円形絞りとなる。最短撮影距離は広角0.20m・望遠0.25m、最大撮影倍率は0.27倍。光学式手ブレ補正と防塵防滴を備え、補正は対応LUMIXのメニューから設定する。24-120mm相当の範囲を保ちつつ、持ち歩く重量を重視する場合の候補となる。4公式 パナソニックLUMIX G12-60mm F3.5-5.6 取扱説明書

内容の確認日: 2026年10月23日