般若院しだれ桜
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ 17-35mm
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 3sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (4,005KB)
撮影日時 2014-03-29 18:04:02 +0900

1   MacもG3   2014/3/30 22:03

茨城県は龍ヶ崎市にあるお寺の境内にある樹齢400年のエドヒガンです。昨日はライトアップすると言う事で行ってきました。
写真は日没直後です。

2   プゥ   2014/3/31 00:20

あらゆるものが自然の色を失う間際の光景。一瞬、消えかけたと思った色彩がよみがえる様な感覚を味わう、まさにその時の雰囲気がよく出ていますねぇ。寺の灯りもいい雰囲気。
見上げる枝ぶりも見事で、こういう時のためだけにでも超広角はやっぱり欲しいアイテムですねぇ。

常念岳ですけど、私はアルプスは蝶ヶ岳と常念しか登ったことありませんが、感覚では蝶ヶ岳の方がきつかったです。
常念なら日帰りはやろうと思えばやれますが、蝶ヶ岳はちょっとその気になれません。
日帰り縦走するとしたら、常念→蝶は考えられますが、蝶→常念は結構嫌です(笑)
傾斜が、蝶の方がきついんですね。常念岳は「一の沢コース」と言われる登山道なら傾斜はそれほどきつく無かったです(もう一個のコースは、私のような素人は制止されるレベルです)。
ただ、傾斜が緩い分、途中、ダラダラとした感じを受けます。ちょっと飽きます。蝶の登山道は面白かったです。
ただ、常念は、山小屋に着いてからのガレ場の登りが下りが若干大変です。下りが苦手な私には大変でした。蝶は全行程通して余りガレてません。
あと、常念は頂上が狭く山小屋からも遠いので、頂上で写真を撮ろうとすると真昼間など、中途半端な時間になりがちです。未明に登るのはとっても危険だと感じました。
その点蝶は山小屋のすぐ隣が頂上なので、槍~穂高の大展望を朝から昼まで存分に堪能できます(登頂時に見えたこの大パノラマの迫力は尋常じゃなかったです)。花畑も結構いいらしいです。
と、これだけ読めば蝶ヶ岳が断然おすすめで、実際、筋金入りの熟練カメラマンでも蝶に登る方は多いようです。
が、常念岳は何といっても、押しも押されもせぬ安曇野のシンボル。一度は上っておきたい山はどちらか?と聞かれたら、そこはやはり常念です。

3   Booth-K   2014/3/31 00:30

徐々に照明に切り替わっていく、冷調と電球色が混在した不思議な感じがする時間帯、趣があります。

4   Nozawa   2014/3/31 05:55

まだ明るい空を背景に、お寺の境内の見事なエドヒガンが咲き誇っていますね。
夕暮れの雰囲気が素晴らしいです。

5   調布のみ   2014/3/31 08:42

見事な枝振り、青味を帯びた中に拡がる淡いピンクの花が何ともいい雰囲気ですね~。

6   ガル   2014/3/31 10:24

MacもG3 さん おはよう御座います。
この透明感と重量感、小生好きです。

7   Ekio   2014/3/31 21:52

MacもG3さん、こんばんは。
暗さが支配しはじめるころ、温かみのある灯りが付いて、桜をほんのりと染める感じが良いです。

8   MacもG3   2014/3/31 21:19

コメントありがとうございます。
イマイチだったけど、とりあえず広角で押さえました。
やっぱり真っ暗になる前の夕方の方が色がよく出ました。

9   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/3/31 23:35

青い空に薄桃色の花びら、というのだけが桜の美じゃないことに気づかされる写真ですね。
広角レンズでデフォルメされた後ろの屋根の形がまたいいです。

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