晩秋・光と影
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM
焦点距離 23mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F10.0
露出補正値 -1.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 894x1350 (1,014KB)
撮影日時 2013-11-22 09:35:04 +0900

1   hi-lite   2013/11/23 21:49

ペン太さん、こんばんは。
岩の存在感が良いですね。
左上から差込む光がいい感じです。

2   ペン太   2013/11/23 19:19

前投稿と同じく自宅から車で約40分の王滝渓谷、再度斜光の構図に挑戦しました。
画角の直ぐ右上に太陽があって、ゴーストは避けられなかったです。
プゥ こんばんは ”やっと秋が・・”へのコメントありがとうございました。

3   プゥ   2013/11/23 19:37

この、横たわる岩の並びから落ち葉への光の移行、一段ごと、影と光が交互に重なり合い、気持ちがいいですねぇ。
右側に川が流れる一方で、左側では奥の光芒から手前の落ち葉に向かって光が流れて生きているように感じます。
光が、落ち葉をやさしく弔っているようでもありますね。光線のとらえ方が素晴らしいです。
ゴーストは、私的には気になりませんね。よく、ゴーストが出ないように方向や立ち位置を変えて、といいますが、これだ、と思った構図をゴーストのために変更するのはどうかと思いますし、これ以上開けて撮るシーンでもないように思います。
また、ゴーストの形自体も綺麗に、光芒に寄り添うように、六角形が連なっていて綺麗だと思います。

4   Nozawa   2013/11/23 20:12

ペン太さん、今晩は。
 ケヤキ等の山の落葉樹の葉が谷川に落ちて良い感じの谷川に日が当たり晩秋から初冬にかけての美しい景色です。
ゴーストではなくて、絞りのフレアーですね。
出やすいレンズとでにくいレンズとあります。
NDフィルターなどをレンズの前にあてがって光量を落とすとなくなりますが、之も一つの画像の味かも。
Lightroom 等で画像編集するととれるフレアーもあります。

5   ペン太   2013/11/23 20:27

プゥさん こんばんは。
峡谷の光、一瞬一瞬で加減が変わってゆきます。こな場所だけで数十枚の撮影をしました。PENTAX板に別バージョン アップしてみました。

Nozawaさん こんばんは。
紅葉はあまり期待せずに、この斜光の景色をイメージして撮影に行きました。
ゴーストとフレアーの違い、良くわかっていません。もっと勉強しなくては・・です。今回はND使用せずだったので、そのせいでもあるんですね。

6   Ekio   2013/11/23 20:49

ペン太さん、こんばんは。
この状況は厳しいものと思われますが、手前の質感をしっかりさせていつのが奥から射しこんでくるひかりなのだと実感させてくれます。

7   調布のみ   2013/11/24 11:10

ペン太さん、おはようございます。
光の扱いが絶妙ですね~。
暗部の階調もしっかり出ていて、そこに射す光の美しさがうまく表現されていると思います。
ゴーストは気にならないのでは・・・

8   ペン太   2013/11/24 16:33

Ekio さん こんにちは。
こう言うアングルの場所、
大体散策路からは、降りにくい場所が多いです。急な斜面機材抱えて・・結構デンジャラスでした。

hi-lite さん こんにちは。
晴天時の渓流撮りでは、渓流沿いに歩き回って、こんな光線状況の場所を探します。
刻一刻と太陽の位置も動くので、時間との勝負でもあり、なかなか想う様な構図を撮影できない時もあります。
この場所は、渓流沿いに降りてみて、丁度 のタイミングで斜光が差してくれました。

調布のみさん こんにちは。
この時間は、斜光が柔らかい感じで差していましたが、数分後には
よりはっきり光芒になっていました。(PENTAX板の絵です)
暗部は現像時に持ち上げています。


戻る