焼岳
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1325 (1,286KB)
撮影日時 2013-11-09 07:44:30 +0900

1   調布のみ   2013/11/13 19:00

ペン太さん、こんばんは~。
山には陽が当たっているのに手前はまだ影の中、明暗の対比、インパクトありますね~。
シンと冷えた空気感が素晴らしいです。
活火山、景観の変化も自然の営みの一部ですね~。

2   ペン太   2013/11/13 16:45

ありきたりの構図ですが、この辺りは大正池・・とは言えないほどに流入した土砂に埋まって
景観が変わってしまっていました。自然のなせる業ですから、あるがままをこの地の景観と
思って複雑な気持ちで撮影しました。

3   花鳥風月   2013/11/13 17:31

焼岳は 遠くから見る だけにしよ

4   Nozawa   2013/11/13 18:47

ペン太さん、今晩は。
 淡い白い雲がある真っ青な青空の下に、ごつごつした岩山の麓が美しく寒そうですね。
朝早くからお疲れ様です。

5   プゥ   2013/11/13 19:56

朝焼けが落ち着き、空の青さが増してゆく、最もクリアーさが際立つ時間帯ですね。
焼岳の岩の質感がとっても精細に描写されていますね。落葉松の黄色とハイマツの緑、そして山頂部の霜と境界が顕わで、まるで焼岳がセーターを着ているような。絶対寒いはずなのですが、なぜか暖かさを感じます(活火山だから、とかじゃなくて(笑))
広角で見あげて、の構図もいいですね、枯れ木のハの字のパースが気持ちいいです。実際、上高地に行って空を見上げた時の気分はこんな感じなのだ、と、空気感を思い出すようです。

6   hi-lite   2013/11/13 22:36

ペン太さん、こんばんは。
焼岳、活火山なのですね。
青空をバックに堂々とした山並みですね。

7   Ekio   2013/11/13 22:44

ペン太さん、こんばんは。
大正池、もう何十年前にいったきりですが、その時すでにこのままでは池が埋もれてしまうと言われていました。
浚渫をしたりとか対策は施されているようですが、自然と立ち向かうのはなかなか大変なようですね。

8   MacもG3   2013/11/13 22:53

土砂流入は台風とか大雨が原因でしょうか?
いずれにしても上高地の景観はあり程度保護する必要があるのではないでしょうか?
後世に残すべき自然遺産ですよ。

9   ペン太   2013/11/14 22:01

皆さん コメントありがとうございます。
大正池、姿を変えつつも背後に日本の屋根を従える景観の魅力は、初めてここを訪れた20年前と変わってないと思います。
上流からの土砂は、浚渫をやめれば、池を7~8年で埋めてしまうと言われています。
ありのままがいいのか・・どうか
悩ましいですね。

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