MakerNote研究所

青空にゆっくりと流れる雲と、気分は最高でした。何となく雲が動いて見えませんか？
左奥に突き出しているのが乗鞍、中央白っぽい馬の鞍の上に黒く連なるのは登山者です。ダメ元で飛び出した甲斐がありました。

Booth-Kさん、おはようございます。
タイミング良く出かけられたようですね。
仰るように立体感・躍動感のあるお写真です。

Booth-Kさん、おはようございます。

色付き始めた山肌と　うねる稜線の向こうに乗鞍
　秋らしい雲も気持のよい青空
正に爽快な景色ですね。
台風の影響は確実・・いいタイミングで行かれましたね。

乗鞍、雨さえ降ってなければ今日あたりがピークだったでしょうか？
私も去年行ってみて素晴らしい紅葉に魅せられましたが、
あのロケーションに自分の写真スタイルを適応させることがイマイチ出来ず、
なので、今年は違うところを開拓してみようかと考え中です。
（多分そんな暇はないのですが）

一番上のバス停から注意深く道を降りてきたつもりでしたが、
この光景には出会えた記憶がありません。かなり下まで降りて来てのショットでしょうか？
湾曲した２重の黄葉のラインと、森林限界の頂上の存在感の対比、
巧いもののですね。
雲の散り具合がいかにも秋らしく、そして、これだけ雲がありながら
黄葉には万遍なく光が差しているタイミングの良さもしびれるものがあります。

コメントありがとうございます。
天気が良ければ今週もと思っていましたが、それどころではない台風とはまいりました。渋峠は火山の警戒レベルが上げられて、どうしたもんかと思っていましたが、以前の問題。自然相手とはいえ不完全燃焼の秋です。
この場所は、位ヶ原山荘の前です。ここから乗鞍が顔を出しているのが見られることを、皆さん意外に気が付かれてないみたいです。雲があると隠れてしまうのもありますが、季節により残雪の姿が見えたり、好きな場所です。

いったん、彼岸花を中断します。
Booth-Kさんの坂の写真を見て、思い出しての投稿です。
渋谷は駅の周辺で大規模な開発が進んでいます。
東急東横線と東京メトロの直通で渋谷駅が地下化され、地上駅だった場所に新たな複合ビルがオープンしました。
吹き抜けの天井がミラー(ハーフミラー？)になっているので見上げた風景が面白いです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
アートフィルター「リーニュクレール」

Booth-Kさん、ありがとうございます。
渋谷の街、通りは変わっていないはずなのに随分と街並みが変わっていました。
「岩合光昭の世界ネコ歩き２」行かれましたか、この週末は天気が悪いので出かける候補に入っていました。
また、今日は「練馬パンカーニバル2018」に出かける予定です。

Ekioさん　おはようございます。

　渋谷どころか東京にも　もう数年行っていませんが
様変わりが加速していますね～。

一昔前のSF映画見ている様なガラス張りのビル
　天上に写った黄色のエスカレーターのシメントリーも何だかカッコいいです。

流石東京の建物ですね。
近未来の雰囲気がします。加工の仕方が更に雰囲気を強調しているのか
もしれません。

金沢駅舎がこれに近いものがありますので、今回撮ってみようと思っていましたが
予想外のアクシデントに見舞われ、撮影テンションが確保できませんでした。
こういう作品を拝見すると、頑張って撮っておけばよかった、と思います。

換算２４ミリとはいえ、元は１２ｍｍだから、ということなのでしょうか、パースが気持ちよく効いてますよね。
Booth-Kさんもおっしゃるとおり、メタリックな色・構造の中にあって
ピンクのスカートの女性が、文字通り紅一点の温かみを放っていますね。
カメラマンの、こういう「待ち」を感じる作品は、
さりげなく、しかし情熱が込めれれているようで好きです。

ペン太さん、エゾメバルさん、ポゥさん、ありがとうございます。
相変わらず構図を決めての人待ちでしたので、ポイントになるような人が入って来ると「シメシメ」と言う感じです(^^ゞ

最近はこの子ばかりです。
ちょっと紅葉っぽいのを。

大きな瞳が可愛いです。秋色のボケも季節感満載ですね。

黄色く色付いた葉
　ちょっとさびしさも漂わせ　秋をしっかり感じさせますね。
エゾビタキ君　秋を見届けてから
また旅立つのでしょうか？　　

あっ・・　 MacもG3さん　おはようございます。

これからいよいよ鳥撮りのピークシーズンとなってくる感じでしょうか。
ビシッ！と決めたピントが気持ちよく、さすが職人の業、と感じます。
背景の青空ののぞかせ方がまた素晴らしいですね。
ステンドグラスのような効果があって綺麗ですし、撮りの真後ろにももってきたことで、
一見地味なこの鳥が、しっかりと、ステンドグラスの欠かせない主役になってると思います。
時間的には早朝か西日どきなのでしょうか、直接写り込んではいないのに眩しさを感じる光線が印象的です。

コメントありがとうございます。
いつもなら山登り中心の季節ですが、こう悪天候ばかりでは出かける気になりません。
と言うことでいつもはあまり撮れないエゾビタキばかり撮ってます。

急な上り坂を、スタイルいい女子が気合で登っていきます。女性らしく可愛いい柄も色付きに映えるなぁ。
後少し、頑張れ！

イイですねー、紅葉の中を颯爽と駆け抜けるなんて気持ちがいいでしょう。
山ガールもそうですが、登山や自転車を楽しむと同時に
ファッションも楽しんで居るようですね。
思いっきり派手な人も多く見かけますが、振り返ってクリビツなケースも多々あり（笑）

Booth-Kさん、こんばんは。
これは爽快な絵ですね。
>女性らしく可愛いい柄も色付きに映えるなぁ。
いいですねぇ。怪しいおじさんと思われないようさり気なくシャッターですよね。

登山とは一味違う爽やかさがあります。
手前から奥まできっちりとピントが来ていて細部まで気持ちよく仕上
がっていますね。

コメントありがとうございます。
結構な坂を、ゆっくりと、応援したくなります。毎年、狙っているわけではないですが、振り返ると紅葉と一緒になにか（誰か）がいてくれて、慌てて撮るというパターンが続いています。
知り合いの山ガールもまずはファッションから、一通り揃えてからのデビューでした。（笑）

昨年とほぼ同じポジション、
　とる前にタイトルが決まっていたショットです。

熱気球の場所が昨年と変わり
　人の流れも変わって　なかなか思うようにいかず
”待ち”の末の一枚です。

週末、撮影無理っぽいですね～。
困りました・・・・

大きく手を振って、唄でも歌いながら歩いているのかな？
大きな前ボケの白い世界を、季節と一緒に通り過ぎていくようですね。
10月になったら、少しは天気良くなるんですかね？　消化不良の季節から早く抜け出したいものです。

これはまさにメルヘンの世界ですね。
歩いて居る人もカメラマンも花々に吸い込まれているんですね。
蕎麦の花にノビタキなんて見ませんでしたか？

ペン太さん、こんばんは。
大げさなぐらい大きく腕を振っている子供が印象的ですね。
お母さんもつられて？リズミカルな雰囲気が素敵です。蕎麦畑の背景も良いですね。

やはり皆さんと同じところに目が行きます。
きっとお母さんと一緒で楽しかったのでしょうね。この男の子の動きが
ポイントですね。
矢張りじっと待って執念で撮った作品だと思います。

コメントありがとうございます。

　このショットは絶対に撮りたかった絵なので
とりあえず満足・・・です。
（でも　やはり昨年の女の子Verの方が良かったかな。。）

この絵のほかにも、年配のご夫婦のVerとか何枚かは撮れました。

撮りやすさから言えば横のポーズが楽なのですが、斜め前とかはちょっと格好良いかと思います。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

鋭角のV字の姿も美しいですね～。

　前投稿と6分空いていますが
待ちでしょうか？　追っかけでしょうか？

私はつい追っかけて逃げられちゃう事が多いです。
で　待ってもなかなか来てくれない・・・
（心底惚れたいい女と一緒ですね^^;）

新兵器も早々に大活躍ですね。赤にサンドイッチされた、アゲハの角度も変化あっていい雰囲気です。暗い背景も効いてますね。

この切り取りはインパクトありますね。
自分なんか花全体を入れようとして普通の写真にしかなりません。
大胆な構図ドがつくほどのストライクですね。

ペン太さん、ありがとうございます。
基本、「追っかけ」だったのですが寄って来そうな時は「待ち」で構えました。
風景の中の人間は、ある程度流れが読めるので「待ち」なのですが、蝶は行く先が読めません。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
まだ慣れていない部分もありますが、狙いが良ければ良い絵がでてくれます。
航空祭で使えるぐらい慣らしたいものです。

MacもG3さん、ありがとうございます。
この時は上手い具合に花の合間に入ってくれました。
人間が見るといったいどの場所に蜜があるのか不思議です。

やはり時期的にはまだ少し早い感じで、ナナカマドも半分くらいは青いままです。でも、他の木を見ると、台風等の影響なのか、赤くなる前に枯れてしまっているのもあり、ここら辺が今年のピークかもしれません。

おはようございます。
情報ありがとうございます。
せっかくここまで紅葉したのに24号が通過したら葉っぱ全部飛んでっちゃうかもしれませんね。
今年は涸沢ダメかな？
ずーっと雨予報で３連休逃したのが悔やまれます。

山ではこんなに色付いてるんですね。。
今週末の台風の影響は免れそうも無いですね
今年の初秋の貴重なお写真になりますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
今年は本当に不順な天候の影響が大きいようですね。
色が混じった華やかさと言う感じもありますが、やっぱり綺麗に染め上げて欲しいですよね。
今週末も天気悪そうだしストレスたまります。
(最近お見えになっていないポゥさんも写欲がチャージ出来ていないのでしょうか)

コメントありがとうございます。
本当に台風が多く天気が悪くて、困った陽気が続いてますが、この日だけは珍しく天候に恵まれました。
昨年もそうでしたが、年々出動タイミングが難しくなっているようにも思えて、ストレスは溜まりがちです。
秋晴れが待ち遠しい！

こちらが前投稿の左側の蕎麦畑です。
日差しが陰ったのが残念でした。

今日は会議で遅くなりそうなので
レス コメントは明日になるかもです。

ペン太さん、こんばんは。
こういうお写真大好きです。
もちろんミルフィーユも大好きです(食べにくいけど！)。
望遠ならではのお写真です。右上の樹、散らばめられた彼岸花、そして通りかかるご夫婦。
ブルーとピンクの服装、有り難いですね。

一面白を狙うのではなく、まさにミルフィーユの様な構成はお洒落ですねぇ。人と背景の木が入ることで、画面が単調にならず変化がついてようにも思います。
横ストライプのこの構成は目からウロコです。

縦構図で切りとるとは流石です。
木の位置、人物、ミルフィーユ最高じゃないですか！

Ekioさん
Booth-Kさん
MacもG3さん

　　コメントありがとうございます。

最初は横構図で撮っていましたが
待てよ・・　と縦にしてみたら　ミルフィーユみたいになって
その時点でタイトルは決まっていました。

動き回って、追いかけて、AFの効きが悪いのでMFで調整しています。
「決めた！」と、シャッターを押す寸前で飛んでいったりで無駄玉が多い１日でした。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

テレ端開放 MFにして
彼岸花全体とアゲハにきっちりピントが来て
暗い背景と共に きっちりとしたお写真になっています。
レンズ板のも拝見していますが 上手いなあって感心しきりです。

シャープかつボケのバランスもよく、配置も決まってますね。
プロ用一眼レフにミラーレスとして初めて同等となったと言われるAFに定評のあるこの機種で、AFの効きが悪いというのは、パナとの相性でしょうか？　α9を始め各社AF性能は一眼レフ並になっていると思っていたのですが、どうなんでしょう？
パナソニックもフルサイズ参入で、何だか凄い競争になりそうですね。

素晴らしい一枚です。
印刷して額に飾りたいほどの出来栄えだと思います。

ペン太さん、Booth-Kさん、MacもG3さん、ありがとうございます。
AFの件ですが、一度ピントを合わせた後に蝶が飛んで距離感が変わってしまうような時に半押しでのピントが迷ったりするんです。
ちょっと勉強し直さないとダメですね。

オリオン～アルデバラン～プレヤデス（昴）までを入れてみました。本当は、シリウスも木の間に覗かせたつもりだったんですが、レンズ位置との視差で葉の陰に隠れてしまったようです。帰ってから見てショック・・。
紅葉の色彩と言いたいところですが、車のブレーキランプで染まってます。（笑）
AM3:15 気温5度で寒いなぁと目が覚めて空を見たらこの空だったので、ずくだして三脚立てて撮りました。

Booth-Kさん、こんばんは。
テールランプの色付き、思いの外綺麗に写るものですね。
深夜の気が引き締まる時間の撮影お疲れ様です。満遍ない星空が綺麗です。

濃厚な青い空の中の星たち、きれいですね。
樹木の緑、黄・赤・オレンジ色などの彩りが華やかさを添えています。
すごく寒い深夜の時間帯に撮影されたのですね。
体調の維持・管理(体内時計がうまく機能するように)がたいへんですよね。

輝くオリオン座にプレアデス
最早冬の装いの美しい星空です。
5度の冷え込み 今の時期では極寒ですね。

コメントありがとうございます。
流石にこの空が見えると寝てるわけにはいきませんね。
まだ寒さに慣れていない体には寒かったですが、写真を撮りだしたら寒さはすっかり忘れていました。

蕎麦畑　全景の6割は入っているかと。。
　右側遠景が南木曽の名峰　恵那山です。

KP広角系の撮影、このショットを最後に
帰宅後サンサークリーニングにメーカー送りとなりました。
（何故かこのショットには写っていない。。。？）

書き忘れました。ブロアのプシュプシュでも駄目でしたか？　あとはペッタン棒で、今まで取れなかったことはないですが、粘性のゴミでしょうかね？
あと、ブロアは、２～３年で変えないと逆に粘性のゴミを吐くとも聞いていますので、３年をめどに買い替えています。

ペン太さん、こんばんは。
>全景の6割は入っているかと。。
えっ！　全景の6割しか入っていないのですね。
前の写真では想像出来なかった広さです。
風で少し波打っているのでしょうか？気持ち良い光景です。

蕎麦畑、広大ですね。
左右の林、緑をはさんで、向こうに山々、太陽、雲たち、いい構成です。
太陽は真夏のようにギラギラ輝くというのではなく、まばゆい感じで秋らしいです。
恵那山ですか、行ったことないですが、中央道で通る恵那山トンネルを思い出しました。

皆さん コメントありがとうございます。

まだ画面左側に 棚田状に蕎麦畑広がっています。
自宅から100Km圏内と言う手頃なロケーション
10年前から 秋の定番スポットとなっています。

センサークリーニングキットは持って無いので
ブロアー頼りですが ブロアーも買い換えます( ；∀；)

追記 レンズは16～85です。
私もゴースト出てないのあれっ。。でしたが
蕎麦畑より1メートルほど高い位置より
水平に近い角度で撮ったからでしょうか？

アリがいました。

CAPAさん、こんばんは。
換算600mmでのお写真とはとても思えないです。
絞りもF4.5と絶妙な塩梅、驚きです。

小鳥だって小さくてピントが合わないのにアリンコにピントピッタリとはクリビツです。！(◎_◎;)
緑の背景も素敵です。

みなさん　ありがとうございます。
蟻をリアルに描写し、緑の植物とのバランスに気を配りながら撮りました。
さらに、アリのいる位置付近を境にして背景が黄色と緑色に分かれるように
位置取りをしました。
緑の植物は、棒状のものがいくつか長く連なるような形になっていましたが、
種名は不明です。

いつもながら、ギリギリまで低ＩＳＯにこだわった精細な描写、
絵柄の可愛らしさの中にひそかなカメラマンの気迫を感じます。
砂漠のサボテンのような蕊（？）の造形と奥行きの構成も流石ですし、
背景の、左上の、黄色から緑へのグラデーションの美しさが素晴らしいです。
で、蟻がそのグラデのほぼ中間に位置しているというバランスがまた神がかってます。

ポゥさん
絵柄のかわいらしさ、背景の黄色から緑色へのグラデーションについて
言及していただき、ありがとうございます。
蟻のいるかわいい世界にしようと、蟻、植物、背景に考慮して
いくつかの構図で撮ったものの中から、これを作品に選びました。

お彼岸と言うことで「彼岸花」ですが、今週はアゲハとのコラボをアップしてゆきたいと思います。
まずは、標準レンズ並みに活躍している◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

彼岸花とアゲハ
何故か良く見掛けますね。

中々長時間留まってくれない被写体
標準域できっちり仕留められましたね。

この組み合わせはよく見かける割に、条件がなかなか揃わないんですよね。花に隠れず、いいバランスです。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
蝶からみ換算85mmで撮ったのは

手違いでボタンに触れてしまいました。

蝶絡みで換算85mmで撮ったのはこの一枚、この後に望遠ズームで撮ったのをアップします。

アゲハ(ナミアゲハでしょうか)がたくさんのヒガンバナに囲まれつつ、
くつろいでいる感じがします。
ヒガンバナの色と合わせ、秋らしいのどかで、かつ優雅な世界ですね。

何度と訪れている場所ですが
　まだ霧の日に遭遇した事が有りません。

横で日の出を一緒に撮っておられたカメラマンの方曰く
結構な確率で霧が出るとの事、　いつかは是非・・・

ペン太さん、こんばんは。
一面の蕎麦畑の花、もうそんな季節だったのですね。
静けさの中で差し込んでくる朝の光、光芒もアクセントになってくれましたね。

Ekioさん こんにちは。

標高の高い開田高原の蕎麦の花は
とっくに終わっていますが
ここは大体 ９月末が見頃となります。

日の出前後はジャケットが無いと寒い朝。。
その空気感が大好きで毎年訪れます。

池田町経由で乗鞍高原到着して、ビール片手に撮りましたが、人間の優秀な目のようにはいかず、見た目のイメージに近づけるよう結構苦労して現像してみました。暗部思い切り持ち上げで荒れ荒れですがイメージはこんなでした。
これから、墓参りで出かけてしまうので、張り逃げ失礼します。
紅葉と、オリオンと順次・・。

ネットで芦ノ湖で白い虹が表れた。。とありましたが
　月の虹色雲もなかなか見る事は出きない現象
しっかりと写真に残されましたね。

何だか次の週末は、台風24号の進路次第では
また大荒れの天候のなるとか。。。
　酷暑で平地のモミジの葉は見るからに痛んでいるし
今年の秋は紅葉楽しめるのでしょうか？

Booth-Kさん、こんばんは。
>人間の優秀な目のようにはいかず・・・
適応能力のなせる技なのでしょうか、しばしば同じようなことを感じます。
見た目のイメージに近づける修正で素敵なお写真を拝見出来ました。

こんばんは、コメントありがとうございます。
人間の目は、1枚レンズでも脳の補正能力が高いんでしょうね。
コントラスト弱めるくらいじゃ全然追いつきませんでした。
つうか、ビール飲んでないで三脚に固定して撮れって話ですが、ずくが出ませんでした。

もう季節は秋ですが咲き残った薔薇が白樺林に残っていました。

この時期にバラ、珍しいですね～。

　咲いてから周りに他に誰も居なくて、
あれ　みんなは？って困惑している様にも見えます。

タムキュウ、望遠マクロ的に使っても
　蕩ける背景は健在　木立の中の丸ボケもらしさ。。が感じられます。

エゾメバルさん、こんばんは。
バラは春バラ・秋バラ、そして四季咲と言うことで種類によっては今頃咲くものもあります。(きちんとした知識で無いのですが)
一輪だけ先に咲いた花が、優しい背景の中で美しいです。

秋バラの園芸種というと、一つのバラにある花が春バラに対して少ないイメージです。
この個体では、一輪の花が葉や蕾を含めて凛とした姿で存在感を出しています。
背景の白樺の木立、緑、空のボケ描写がきっちりしていて、バラを引き立てています。

私も金沢で見ました、バラ。
ちょっと肌寒ささえ感じるくらいだったのに、らしくもなく健気だな、って思いました。

マクロレンズっていうと、最短まで寄って、背景は完全にぼかして色のみみたいな感じにして、っていうのを思い浮かべるのですが、
こちらの作品は背景を織り込むことで初秋の季節感をほんのり感じさせているのが素敵です。
明暗の横線と、白樺木立ちの縦線が交差してチェック柄を作ってるのも面白いと思います。
これ、ガンガン絞って白樺をはっきり白樺と認識できるくらいに描写するとどうなるのしょうか？
白樺以外の背景も克明に描写されてしまうのでゴチャゴチャしちゃいますかね？

後藤子沙さんをもう一枚。
終始、素敵な笑顔がピアノ(電子ピアノ)の音と共に流れていました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

２作品合わせて拝見すると、表情の捉え方が上手なのがよくわかりますね。
この方はプロなので当然なのでしょうが、リラックスして演奏するの
が楽しそうでいい表情です。
　違う見方をするとやはりプロは凄いな。この表情で演奏するための
練習量や研究はアマには伺い知れない世界なんだろうな、なんて思っ
てしまいます。

エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
演奏の曲調は、笑顔に似合うポップな感じなものが主体となっていました。

クラシックのピアニストの鬼気迫る真剣さとは間逆な
　自分も楽しみながら観客にも楽しんでもらいたい。。

そんな軽やかな弾き手の心内が伝わってくるお写真です。

今朝7:37の乗鞍です。とんぼ返りですが、行ってきました。
ダメ元で出かけましたが、予想したよりも進んでいて、結構楽しめました。
撮り急ぎ1枚現像。（汗）

三連休　中日ならではの強行軍ですね。
　北海道からも秋の便りが届いていましたが
本州でもしっかり秋は始まっていましたね。

まだ染まり始めの様ですが
　アルプスを遠景に雲海をも従え
　緑とオレンジの斑が　この夏の異常気象を一服忘れさせてくれそうです。

こりゃ絶景シリーズが期待出来ますね！

Booth-Kさん、こんばんは。
「紅葉便り」・・・「えっ？　もう？　どこだろう？」と思ったのですが、とんぼ返りで乗鞍岳ですか！
まるで「予告編」を見せていただいたような気分です。
色付き始まりの風景が素敵です。

本州でも山はもう紅葉が始まっているのですね。
手前の潅木の様子から目線を奥にズラすと遠望する青い山並みと雲海ま
でが視界に入り雄大です。

コメントありがとうございます。
大雪山系と、時期的には一緒でしょうか？
でもここはオレンジで止まってしまう年が多いです。今年もしかり。でも、空気といい天候といい十分に楽しめました。

毎年この時期は岐阜県中津川市椛の湖の
　蕎麦畑を見に行きます。（一応お祭だとか。。）

夜明け前に着けばいい。。と夜半に出掛けましたが
まだ星が残る時間に着いてしまい。
　もう〇リオンがこここまで昇っているんだ。。。
（頭が構図に入らなかったので　オリオンではなく〇リオン。。）
取りあえず撮らなくっちゃの1枚　
まだ咲いている彼岸花が見上げていました。

追追記：　18mmなら余裕でオリオンの全景入れれたのですが
みるみる消えてゆく星に焦ったようで　確認を怠りましたww
（写った絵をみれば気が付きそうなもんですが）
ペン太スランプかも。。

月が沈んだ後ですね。明るくなってきた空に、人工衛星も写って、青い夜明けの雰囲気が良いですね。
実は、私も明け方オリオン撮りましたので、いずれ。

ペン太さん、こんばんは。
彼岸花が見上げる夜空。
「彼岸の空」と言うことを考えると、また別の意味合いが出て来るように思います。
空に登ったご先祖様たちへの感謝の気持ちを新たにしないといけませんね。

１３秒でこれほど写るとは魅力的なレンズですね。
彼岸花との組み合わせも季節感があって、空も澄んでいて、おまけにこ
の後昼には美味しい蕎麦でも？、満足できた１日だったようですね。

Booth-K さん
Ekioさん
エゾメバルさん

　　コメントありがとうございます。

到着時真っ暗で彼岸花に気がつかなかったのですが、
暗闇の中　オリオンを撮る女性のカメラマンが。。
　見せて頂いたら　彼岸花を構図に入れて見事なお写真を撮ってみえました。
　便乗させて貰ったショットです。

>実は、私も明け方オリオン撮りましたので、いずれ。
乗鞍高原での星空は素晴らしかったかと。。。
　愉しみにしてますね^^

>後昼には美味しい蕎麦でも？、
勿論　食べて帰りました^^

やっと渡り鳥がやって来ました。
毎年この時期最初にやって来るのがエゾビタキです。
日本は通過地なので数週間でいなくなってしまいます。

渡りの途中に日本に立ち寄るんですね。
　小さな体で大したものです。
ちょっと紅葉を思わせる背景が、　季節感醸し出しています。

まだ旅の始まり、もっと先を見据えて凛々しくもあります。目が可愛いなぁ。

MacもG3さん、こんばんは。
調べてみたらフィリピンあたりまで行ってしまうのですね。
地球を1/6周ぐらいしてしまうのかな？凄いです。

やはり鳥を撮り慣れておられるので、しっかり目にキャッチが入っていて少し首を曲げて前を見た瞬間が生き生きしていて、見る方もそこにいるような感じがします。

エゾビタキ、枝の先に来て次に行くところのことを考えているのでしょうか。
そんな思いを抱いていそうな丸い目がかわいいです。
木の葉が茶色系に変わりつつあるようで、秋らしくなっています。

あら可愛いい。この笑顔、音楽が好きで仕方ないんでしょうね。
いつもちゃんと承諾を得るEkioさんには感心します。

オープンしたばかりのビル、「渋谷ストリーム」ですが、ミュージシャンの演奏もありました。
ピアノ(電子ピアノ)を演奏する後藤子沙(ごとうみさ)さん、楽しみながら弾いているのが分かる笑顔です。
※写真のアップの快諾を得ております。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

ネットで検索しても
しっかりヒットするプロの方ですね。

　私も夏にプロのミュージシャン撮らさせて頂きましたが
こちらも本気モード（いつもなんですが。。。）で撮らないと。。。って思ってしまいますね。
笑顔に重きを置いた構図　確かに楽しそうに弾いて見えます。

ペン太さん、ありがとうございます。
もちろん真剣な表情で演奏している時もあるのですが、合間合間に見せる笑顔が素敵でした。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>いつもちゃんと承諾を得るEkioさんには感心します。
真剣に演奏している方に、こちらも真剣に撮影していると言う意思表示でもあります。

あの白い花の実がこんなに綺麗だったとは知りませんでした。

ネットで調べたら
　結実しない赤色と結実した黒色の種子が出きるとか。。
緑を残した葉の中でこれは鮮やかですね～。

準絶滅危惧との事、貴重なお写真を見せて頂きました。

鮮やかな赤と、黒い実の組み合わせがお洒落でいて、美しいです。
本当に珍しいものを見せていただきました。
開け気味の描写もいいですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
花は記憶に残りやすいものですが、実はなかなか花と結びつかないものが多いです。
エゾメバルさんのお写真、ペン太さんのコメントでいろいろ勉強になりました。

準絶滅危惧なんですか。貴重なんですね。
しかし、この赤と黒の組み合わせは凄いインパクトありますね。
思わずかぶりつきたくなるような気もしますがヤメておきます。

ペン太さん、
Booth-Kさん、
Ekioさん、
MacもG3さん、コメント有難うございます。
これまでにも見たことはあったのですが、状態の良いのは初めてで、
きっとタイミングが良かったのでしょう。
名前は今回知りました。

思わず惚れてしまう・・。

鮮やかな赤の咲いたばかりの女子大生？、よくぞ見つけましたね。
咲いたばかりで勢いがあり、みんな！私を見て！と言っているようです。

彼岸花も咲いてからの時間と
種類とかで微妙にボリューム感が異なるなって思っていましたが
　スタイリッシュな個体選ばれましたね。
恋する情熱の”赤”ですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
こちらは「情熱の赤」な訳ですね。
弾けるような勢いを感じさせてくれます。

やっぱ蕾が残っているうちが花ですね。
赤色がなんとも新鮮な印象です。
彼岸花ってこんなに爽やかだったかなぁ（笑）

コメントありがとうございます。
情熱に少し色気も乗った感じかな？　息を殺してピント合わせ、ぶっ倒れるかと思いました。（笑）

ヒガンバナにナミアゲハ、定番の題材ですが、町内の公園に咲き具合を見に行ったら、やっぱりナミアゲハたちが来ていました。
この公園、一昨年あたりから白いヒガンバナが混じるようになってきました。管理グループが植えたのでしょうが、最初は「わざとらしいな」なんて思っていましたが、写真のバックボケとしては面白い効果が出てると思います。

彼岸花にアゲハは絵になりますね。しかも2羽、飛翔も見事。
背景に白い彼岸花でしょうか、色に変化があっていい雰囲気です。

２頭の蝶が戯れているようで、主役の花も生き生きしてきますね。

ここのヒガンバナは、「光と影のカーペット」のように鮮やかな赤ではありません。レタッチして赤味を強調してみましたが、不自然なので元に戻しました。
「〇〇曼珠沙華の会」という地元の有志グループが、市の公園課の許可をとって十年ほど前から公園の一画に球根を植え、少しずつ群落を広げています。

masaさん、こんばんは。
北山公園でしょうか、随分と咲いていますね。白の混じり具合が素敵です。
>レタッチして赤味を強調してみましたが、不自然なので元に戻しました。
彼岸花、ドキッとするぐらい赤いものもあればあっさりとしたものもありますが、優しい色合いのも良いですよね。