1 エゾメバル 2020/7/14 16:21 前回カキツバタで投稿しましたが、今日もう一度行ってみると「野花菖蒲」であることが分かりました。今までずうっとカキツバタと覚えてきていたので、結構いい加減に覚えているものですね。同じところに行ってきたのですが、桑の実が黒く熟していました。もちろん手を赤く染めながら食べてきました。
前回カキツバタで投稿しましたが、今日もう一度行ってみると「野花菖蒲」であることが分かりました。今までずうっとカキツバタと覚えてきていたので、結構いい加減に覚えているものですね。同じところに行ってきたのですが、桑の実が黒く熟していました。もちろん手を赤く染めながら食べてきました。
2 Ekio 2020/7/14 17:54 エゾメバルさん、こんばんは。カキツバタではなく菖蒲でしたか、あやめ・菖蒲・カキツバタ・じゃーまん
エゾメバルさん、こんばんは。カキツバタではなく菖蒲でしたか、あやめ・菖蒲・カキツバタ・じゃーまん
3 Ekio 2020/7/14 17:56 すみません。途中で送信してしまいました。あやめ・菖蒲・カキツバタ・ジャーマンアイリス・・・自分も分からないことが多いです。
すみません。途中で送信してしまいました。あやめ・菖蒲・カキツバタ・ジャーマンアイリス・・・自分も分からないことが多いです。
4 CAPA 2020/7/14 21:40 花が群生していますね。艶やかで気品がある紫ですね。右手に淡い前ボケがうまく配されていますね。花は「ハナショウブ」でしたか。前作で「アヤメ」「ハナショウブ」「カキツバタ」の違いとして、花弁についてコメントしましたが、咲く(生息する)場所にも違いがありますね。アヤメは乾燥地、カキツバタは水中・水辺、ハナショウブは中間的でどちらもあるようです。今回のは、乾燥地(草地)、それでアカツメクサも咲いていますね。
花が群生していますね。艶やかで気品がある紫ですね。右手に淡い前ボケがうまく配されていますね。花は「ハナショウブ」でしたか。前作で「アヤメ」「ハナショウブ」「カキツバタ」の違いとして、花弁についてコメントしましたが、咲く(生息する)場所にも違いがありますね。アヤメは乾燥地、カキツバタは水中・水辺、ハナショウブは中間的でどちらもあるようです。今回のは、乾燥地(草地)、それでアカツメクサも咲いていますね。
5 エゾメバル 2020/7/15 10:53 EKioさん、有難うございます。こうして改めてみると似た種類が沢山ありますね。CAPAさん、詳しいお話有難うございます。北海道の自生するあやめでは厚岸のあやめケ原が有名ですがここで咲くのはヒオウギアヤメということで観光客も沢山行くようです。子供のころに野原でよく見た種類です。
EKioさん、有難うございます。こうして改めてみると似た種類が沢山ありますね。CAPAさん、詳しいお話有難うございます。北海道の自生するあやめでは厚岸のあやめケ原が有名ですがここで咲くのはヒオウギアヤメということで観光客も沢山行くようです。子供のころに野原でよく見た種類です。
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